ビリーアイリッシュTikTokで差別は病気?トゥレット障害って何?

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アメリカの人気歌手ビリーアイリッシュの差別的な動画がTikTokで流出し、ビリーアイリッシュ追放!などと大きな波紋が広がっていますね。

コロナ禍でアジア系への人種差別問題が多く取り沙汰される中、何故、ビリーアイリッシュがそんな動画を作ったの?と思いませんか?

そこで今回の記事では、

・ビリーアイリッシュTikTokで差別は病気のせい?
・ビリーアイリッシュが患うトゥレット障害って何?

のポイントをご紹介していきたいと思います。

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ビリーアイリッシュTikTokで差別は病気?


引用元:Billboardjapan


ビリーアイリッシュが差別発言をしている動画は、そもそも、本人が投稿した動画ではなく、とあるユーザーが、ビリーアイリッシュのインスタグラムのライブ動画などを繋げて作ったものだそうです。

その動画の中で、ビリーアイリッシュが中国系への蔑称「チンク」と言ったり、アジア系の話し方をからかうように真似をしているビリーアイリッシュが映っています。

更に、ビリーアイリッシュの兄・フィニアスオコンネルから、アフリカ系アメリカ人特有のアクセントで話したことを指摘されています。

しかし、この問題の動画はとあるユーザーが作成し投稿しているので、いつの動画で、どういう経緯で差別発言をしたのか、全く明らかになっておらず、偽物?との噂も出ているほどです。

ビリーアイリッシュのファンからは、繋げ合わせて作られてこの動画は、ビリーアイリッシュが14歳の時に撮影されたものだと言います。

その頃、ビリーアイリッシュはトゥレット障害を患っていて、症状には卑猥語や罵倒語などを無意識に発してしまうことがあるそうです。

そうとは言うものの、この動画をわざわざ作ったユーザーの意図は何なのでしょうか?

アンチビリーアイリッシュだとしても、世間を煽りすぎですよね!

(2021年6月23日追記)

ビリーアイリッシュが、謝罪声明を発表しました。

今回編集されて元の画像は、ビリーアイリッシュが13歳か14歳の時のもので、当時、発した差別用語が、人々を蔑称するものとは知らなかったそうです。[ad]

しかし、当時のビリーアイリッシュの無知や年齢は、人を傷つけてしまった事実の言い訳にはならない。

誰かを傷つける意味は全くなかったが、これを聞いた人々が痛みが生まれている事に、ビリーアイリッシュ自身の心も深く傷ついていると語っています。

ビリーアイリッシュのプロフィールをまとめましたので、ご覧下さい。

・本名:ビリー・アイリッシュ・パイレート・ベアード・オコネル
・出身地:アメリカ・ロサンゼルス
・生年月日:2001年12月18日(19歳)
・家族構成:父・母・兄・本人
・職業:進学、モデル
・公式ホームページ:ビリーアイリッシュ
・公式Instagram:billieeilish
・公式Twitter:billieeilish
・公式Facebookページ:Bellie Eilish
・公式You Tubeチャンネル:Bellie Eilish

続いては、ビリーアイリッシュのトゥレット障害って何?を見ていきたいと思います。

ビリーアイリッシュのトゥレット障害って何?


Photo by Zohre Nemati on Unsplash


ビリーアイリッシュが患っていたと言われるトゥレット障害とは、「チック」という神経精神疾患のうち、音声や行動の症状が主で慢性に経過するものです。

では、より詳しく見てみましょう。

トゥレット障害の原因


トゥレット障害を患ってしまう原因は何なのでしょうか?

原因は確定されていないようですが、脳内の神経核の集まる箇所での、ドーパミン系神経の過剰な動きが原因ではないかと考えられています。

以前は、「親の養育」や「家族機能」に原因があるのではと言われていましたが、現代では否定されており、精神的ストレスで症状が悪化することから、環境が要因となっていると言われています。

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トゥレット障害の症状

トゥレット障害の症状には、「運動チック」と「音声チック」があります。

運動チックには、以下の動作が頻繁に出ます。

・顔面の素早い動き(まばたき・顔をしかめる)
・首を振る、腕や肩を振り回す
・口の中を噛む
・自分の体を触ったり叩いたりする

音声チックには、以下の動作が頻繁に出ます。

・咳払い
・短い叫び声
・汚言症(卑猥語や罵倒語を発する)
・唸り声、ため息をつく
 
時には、チックの行動が何か意味が含まれていると捉えられてしまい、他人から誤解を招いてしまうこともあるそうです。

トゥレット障害の症状は、幼少期に発症し、18歳前後には消失するとされています。
更に、トゥレット障害を持つ子どもは、同年齢の子どもと比べると、認知機能が高く、知能指数や運動機能、言語能力も高いと言われています。

ビリーアイリッシュは現在19歳ですが、トゥレット障害の症状は無くなっているのかどうかは定かではないですね。

トゥレット障害の治療法


Photo by Christine Sandu on Unsplash


トゥレット障害の治療法は、抗精神病の薬が一定の効果があり、それに加えて、ストレス要因の除去や疾患から起こる劣等感の除去や予防、症状からくる周囲の偏見やいじめの予防が重要だそうです。

今回の一件で、ビリーアイリッシュの意図しない所から流失した差別動画で、ビリーアイリッシュもまた、大きなダメージを受けているでしょうね。

(参考情報:Wikipedia

いかがでしたでしょうか?

後を絶たない人種差別問題において、更に、世間を煽るような動画をわざわざ作成した人物にも大きな問題があると思います。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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