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筋肉系YouTuberで、プロレスラーとしても活動するちゃんよたさん。
ちゃんよたさんは元セクシー女優で、元警察官という異色経歴を持ち、「エロ筋肉の架け橋の人」と自称し、鍛え上げた筋肉とセクシーさを兼ね備えたキャラクターで人気を集めています。
そんなちゃんよたさんの引退理由や警察時代、さらにはプロレスラーとして実力について、多くの人々が関心を示しています。
そこで今回の記事では、
の3つのポイントに沿って、ちゃんよたさんについて詳しくご紹介したいと思います。
YouTuber、セクシー女優、プロレスラーとしてマルチに活動しているちゃんよたさんは、2024年9月末日にセクシー女優の引退を発表しており、その裏には結婚の噂が囁かれています。
ちゃんよたさんは2024年9月1日に、自身のYouTube動画でセクシー女優を9月末で引退すると公表しており、その理由については「やりきった。これ以上やっても上に行くことはない」と思ったからだとか。
そして、彼女は自分の輝ける場所はプロレスやトレーニングであると悟ったと述べています。
彼女がセクシー女優を始めた理由は、警察官時代に精神的な苦労を経験し、「自分の本当にやりたいことをやろう!」と決意したことが、セクシー女優への転身に繋がったそうです。
また、セクシー女優の引退に際して、「結婚か?」との噂ついては「結婚はしていない」とハッキリ否定しています。
さらに、ちゃんよたさんは最近の恋愛事情について、「好きな人とかはいたんですけど。交際には至らず片思いでした。」と明かし、相手は噂された「胸毛ニキ」さんではなく、普通の人だったそう。
ちゃんよたさんの好きなタイプは、自身が甘えん坊な性格から「お父さんみたいな人」とし、見た目は拘りが無いが、一緒に筋トレができる人がいいとのことです。
結婚観についても「結婚したい気持ちはある」と言い、「子供っていいな」と最近すごく思っていることのとでした。
そんなちゃんよたさんは、自身について「モテない」としつつ、外国人から「遊びに行きましょう」との誘いのDMが沢山くるそうですが、日本人男性からは来ないと明かしていました。
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ちゃんよたさんは高等専門学校卒業後、約2年間、警察官をしていた経歴があります。
彼女の警察官時代の勤務地は明記されていませんが、出身地の新潟県の警察官だったのではと推測されています。
ちゃんよたさんが警察官になったきっかけは、おじさんからストーカー被害にあったからだとか。
当時、早朝にコンビニでアルバイトをしてたちゃんよたさんは、朝5時から8時半までバイトをして、それから学校に行くという生活をしていました。
ちゃんよたさんが働いている時間に、必ず店に来る60代くらいのおじさんがいて、何かを買うたびに差し入れをしてくれるようになり、会話をするようになったとか。
北海道出身だと言うそのおじさんは、「北海道に帰らなきゃいけなくなった。電話番号教えて欲しい」と言ってきたので、ちゃんよたさんは安易に教えてしまったそうです。
すると、毎日電話がかかって来て、着信拒否をしたら、お店にまで来るようになり、出待ちしてたりしていたと言います。
ちゃんよたさんは、バイトのシフトの時間を変えるなどしますが、今度は店に「出さないと殺すぞ」と脅迫電話がくるようになったとか。
ちゃんよたさんは警察に相談し、「これ以上近づいたら逮捕しますよ」という内容の接近禁止命令のような一筆を書いてもらってからは、ストーカー行為はなくなったそうです。
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もともと気が弱い性格だったちゃんよたさんは、この経験から警察学校に入ったら精神面も肉体面でも自動的に強くなれるかもと思い、警察学校に入っています。
警察学校での生活は、「人権ねぇな」と思ったというちゃんよたさん。
何かやらかすと、「もう、辞めちまえ!」「お前向いてないから辞めろ!」と言われ、部屋の整理ができてないと腕立てを100回やらされ、ペナルティは連帯責任で、同じ部屋の子も1カ月は家に帰れないそうです。
その後、ちゃんよたさんは、地域課に配属され交番勤務に就きますが、市民から心無い言葉を浴びせられたり、交通切符を切ったら免許証を投げつけられたりと、精神的ダメージを受けていたとか。
ちゃんよたさんが警察を辞めた理由は、気持ちが落ち込んでいた時期に、同期が自死してしまったことだと言います。
その事件があって、ちゃんよたさんは「あぁ、もしかしたら私も同じふうになるかも」と思ってしまい、眠れなくなり仕事に行けなくなり、「やっぱり続けられない」と思って退職届を提出したそうです。
警察官を辞めた後は、実家に戻ってOLをしていましたが、「なんか違うな」と思ったちゃんよたさんは、「人生1回しかないから好きなことをやろう」と、好きだった筋トレのトレーナーになることを決意。
そして、2020年4月からパーソナル・トレーナーとして働き始め、“ヨタマッスル”を名乗って筋トレ女子のガールズバー『マッスルガールズ』でも働いていました。
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ちゃんよたさんは、2021年9月14日にプロレス団体「P.P.P.TOKYO」で、プロレスラーとしてデビューしました。
ちゃんよたさんのプロレスラーとしての強みは、以下の点が挙げられます。
1.鍛え上げられた筋肉:ちゃんよたさんは筋トレに力を入れており、ボディコンテストにも出場経験があることから、その肉体はプロレスラーとしても大きな武器となっています。
彼女はパワーリフティングでは、スクワット100㎏、ベンチプレス60㎏、デッドリフト140㎏の記録があり、プロレスの試合が決まると筋トレの内容を調整し、目的に合ったトレーニングを行っています。
2.異色の経歴:元警察官、元セクシー女優という異色の経歴は、彼女のキャラクターに深みを与え、観客の注目を集める要素となっています。
3.観客を巻き込む力:彼女のプロレスの試合では、「エロと筋肉の架け橋の人」というキャッチフレーズや、鍛え上げられた肉体美のパフォーミングにより、観客を巻き込むパワーがスゴイと評価されています。
そんなちゃんよたさんがプロレス入りとなるきっかけは、ジムが同じだった三富兜翔さんの試合を観戦した時に、そこで見た夏すみれさんの試合に感動したからと述べています。
ちゃんよたさんのプロレスの戦績をまとめてみました。
いかがでしたでしょうか?
今後も益々話題となりそうなちゃんよたさんを、引き続き注目していきたいと思います。