降谷建志の父親は古谷一行!母親は元CA?実家は世田谷の大豪邸!

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文春オンラインでキャバ嬢との不倫が報じられた、Dragon Ashの降谷建志(ふるや・けんじ)さん

降谷建志さんの父親は2022年8月に亡くなった、俳優の古谷一行(ふるや・いっこう)さんだそうですね。

そこで今回の記事では、

・降谷建志の父親
・降谷建志の母親
・降谷建志の実家
の3つのポイントに沿って、降谷建志さんについてご紹介したいと思います。
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降谷建志の父親は古谷一行!

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出典元:スポーツ報知

降谷建志さんの父親は、数多くのサスペンスドラマで主演を務めてきた、俳優の古谷一行(ふるや・いっこう)さんです。

父・古谷一行さんは、2022年8月22日に病気のため78歳で亡くなっています

古谷一行さんは、1944年生まれの東京出身で、俳優座の研修生を経て、1977年からの横溝正史さんシリーズ『名探偵・金田一耕助シリーズ』で主人公の金田一耕助役を演じ、人気を博しました。

出典元:産経新聞

この他、松本清張さんの原作シリーズや、土曜ワイド劇場『混浴露天風呂連続殺人シリーズ』など多数の当たり役を演じています。

さらに、古谷一行さんは、ドラマ『金曜日の妻たちへ』や『失楽園』など、時代劇から現代劇まで幅広い分野でキャラクターを演じ分け親しまれていました。

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そんな名俳優を父に持つ降谷建志さんは、Dragon Ashとして成功する以前から、“親の七光り”に頼りたくないという理由で、父親が古谷一行という事実を隠し、名字の一字を変えて「降谷」としたそうです。

しかし、父・古谷一行さんがDragon Ashのアルバム『Viva La Revolution』のTVCFに出演したり、古谷一行さんが主演・プロデュースを務めた映画『手紙』では、父子共演を果たしています。

降谷建志さん自身も、Dragon Ashデビュー以前の1995年に、映画『ゲレンデがとけるほど恋したい』で、「Kenji」の芸名で俳優デビューしていました。

降谷建志さんは父・古谷一行さんが亡くなった際、自身のInstagramで《親父お疲れ様。最後まで本当に勇敢に闘い抜いたね。バチくそ格好良かったよ》と追悼しています。

名前:古谷一行(ふるや・いっこう)
出身地:東京都豊島区
生年月日:1944年1月2日(78歳没)
身長:170㎝
職業:俳優

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降谷建志の母親は元CA?

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出典元:テレ朝

降谷建志さんの母親は一般女性のため、名前や顔画像などは公表されていませんでした。

降谷建志さんの母親は元CA(キャビンアテンダント)という噂があるようですが、真相は不明です。

父・古谷一行さんと母親は1973年に結婚しており、初めて会った瞬間に何かを感じるものがあったそうで、猛烈はアプローチの末に交際に発展したそうです。

そして、3回目のデートでプロポーズし、結婚に至りました。

降谷建志さんはイケメンですので、きっと母親も美人な方なのでしょうね。

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降谷建志の実家は世田谷の大豪邸!

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出典元:Instagram@降谷建志

降谷建志さんの実家は東京都世田谷区で、実家のすぐ隣に降谷建志さんの自宅の一軒家があります。

実家は総額2億円以上とも言われ、降谷建志さんの自宅の方も約50坪敷地を持つ豪邸で、土地と建物を合わせると3億円は軽く超えると言われています。

降谷建志さんとMEGUMIさんが結婚する以前から、古谷一行さんと3人で頻繁に食事をしており、手料理を義実家に差し入れをする家庭的なMEGUMIさんを、古谷一行さんは「よくできた子だ」と褒めていたとか。

そして、結婚当初から、祖父母が近くにいる環境が子育にもいいだろうと考え、2人は古谷一行さんの自宅前にある一軒家を借りて子育てをしていました。

その家が手狭になると、古谷一行さんが所有していた実家の隣の土地に、現在の一軒家を建てています。

しかし、今回の降谷建志さんの不倫騒動で、妻のMEGUMIさんは自宅を出て別居していますので、今後の動向に目が離せませんね。

名前:降谷建志(ふるや・けんじ)
出身地:東京都
生年月日:1979年2月9日(44歳)
職業:ミュージシャン

★降谷建志さんの不倫相手に関する記事は、こちらをご覧ください。

いかがでしたでしょうか?

今後も益々話題となりそうな降谷建志さんを、引き続き注目していきたいと思います。