はるたむの昔は黒ギャル?現在は実業家でDJ!整形の資金はパトロン!?

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格闘家の朝倉未来さんと人気YouTuberのヒカルさんによる、大型番組『NONTITLE season2』に出演しているはるたむさん

はるたむさんは、扇子を手に四角いサングラスをかけギャル風の恰好で登場し、圧倒的な存在感を放っています。

そんなはるたむさんは昔黒ギャルとして有名な女性でした。

そこで今回の記事では、

・はるたむの昔
・はるたむの現在
・はるたむの整形

の3つのポイントに沿って、はるたむさんについてご紹介したいと思います。

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はるたむの昔は黒ギャル?

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出典元:KAI YOU

はるたむさんは、2010年代に強め黒肌ギャルユニット『Black Diamond』のメンバーで、渋谷の『ガングロカフェ』の店員として活躍していました。

黒ギャルは、90年代後半から00年代前半に流行った「ガングロ」のことで、顔を黒くメイクしたり、日焼けをすることによって黒くするファッションで、「ヤマンバギャル」といって独特の化粧をするというファッションがありました。

また、強め黒肌ギャルユニット『Black Diamond』は、2012年7月に再び黒ギャルブームを巻き起こすことを目的に結成された「ギャルサー」で、北海道から沖縄まで47都道府県に渡り130名以上のメンバーが所属する、日本最大規模のギャルユニットでした。

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出典元:CAMPFIRE

メンバーになるには、黒肌・派手髪・派手メイク・派手ネイル・強めギャルファッションなど厳しい条件をクリアする必要があったとか。

はるたむさんはその『Black Diamond』の初代リーダーを務めていたそうです。

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出典元:CAMPFIRE

当時、『Black Diamond』は、テレビや雑誌などメディアに多数出演し、黒ギャルブームを巻き起こすためにPR活動も行っていました。

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また、はるたむさんが店員として勤めていた、東京・渋谷の『ガングロカフェ』は、2015年1月にオープンし、2018年7月まで営業していました。

『ガングロカフェ』は、「世界で唯一ガングロギャルに会える渋谷の観光スポット」を標榜し、「ガングロ」のメークをした従業員が給仕を担当するほかに、ガングロのメーク体験や渋谷観光ツアーを行っていました。

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出典元:KAI-YOU

日本テレビの『月曜から夜更かし』で取り上げられブレイクし、半年間満席状態が続くなど経営は好調でしたが、『Black Diamond』の活動が順調で、黒ギャルの人手不足から営業を終了し、芸能活動に集中させたそうです。

はるたむさんは、浜崎あゆみさんが大好きで、小学生の時は美白をしており、中学でもギャル系ファッション雑誌『小悪魔ageha』を呼んで、姫ギャルをやっていたとか。

しかし、元彼が「あいつの黒肌カワイイ!」という一言から日焼けをするようになったそうです。

昨年の12月初旬には六本木で、黒肌美女雑誌として2022年6月に誕生したフリーマガジン『LOALO(ロアロ)』のクリスマスパーティーが行われ、ギャル20人が集結しています。

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サンタコスチュームで参加していたはるたむさんは、「ギャルは日本の文化だと思います。自分の好きな恰好をするのに年齢は関係ない。そういうことを発信できる立場でいたいな」と話しています。

名前:はるたむ
本名:水野遥香(みずの・はるか)
出身地:愛知県名古屋市千種区
生年月日:1994年(29歳)
身長:157㎝

はるたむの現在は実業家でDJ!

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出典元:Instagram@harutamu02

はるたむさんは、現在、エステサロンを経営する実業家で、『DJane JAPAN(ディージェーン ジャパン)』の代表を務めており、黒肌美女雑誌『LOALO』のモデルの一員として歌手デビューもしています。

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出典元:Instagram@harutamu02

はるたむさんのエステサロンは、東京・代々木にある『エアバリサロン 美BARI 代々木店』で、針を刺さないエアバリの空気圧でツボを刺激し、水分を浸透させることで透明肌になると話題となっています。

はるたむさんが代表を務める『DJane JAPAN』は、6人組ガールズDJユニットで、女性DJの地位向上や世界進出をサポートしているDJメディア「DJane Mag JAPAN」が100人の女性DJから選抜し、2022年8月にデビューしています。

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出典元:Instagram@djanejapan_official

『DJane JAPAN』は、DJスキル、タレント性、影響力などを考慮して選ばれ、グループとして国内で知名度をあげ、アジアに進出し、最終的には世界のトップDJ100人の中に入ることを目指しているそうです。

はるたむさんはデビュー会見の際、「クラブにいかない人でも、DJane JAPANは知ってるというくらい知名度をつけたい。個人的には浜崎あゆみやパリス・ヒルトンと共演したい」とコメントしています。

また、黒肌美女雑誌の『LOALO』のモデルを務めるはるたむさんは、選抜された他の3名のモデルと共に、ラッパーのSLOTHさんとコラボして、2022年8月に歌手デビューしています。

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出典元:mdpr

さらに、2022年12月にはRepezen Foxx(レペゼンフォックス)の『XOXO』をユーロビートでカバーするなど、音楽活動も積極的に行っています。

2023年2月19日からはるたむさんは、ビジネスの立ち上げを目指す、大型リアリティショー番組『Nontitle season2』に出演し、他のメンバーと共に起業を目指しています。

はるたむの整形の資金はパトロン!?

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出典元:Instagram@harutamu02

2017年11月のニュースサイト『モデルプレス』の記事によると、はるたむさんはそれまでの顔の整形手術の総額は800万円で、資金源はパトロンだと明かしています。

バラエティ番組『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』に出演したはるたむさんは、10歳の時に浜崎あゆみさんと自分の顔を比較し、ショックを受けたことがきっかけで整形を決意。

15歳で初めて整形手術をした時には、埋没法で目を二重にし、次にヒアルロン酸注射で鼻を高くし、21歳の時には、耳の軟骨を取って鼻先に入れる「鼻中延長法」で、本格的に鼻を整形。

同時におでこにも、特殊素材のゴアテックスプロテーゼを入れて、メリハリのある顔に整形し、おでこと鼻の手術で総額300万円かかっています。

鼻は合計3回の手術を施しており、3回目は耳の裏の軟骨を使い切ってしまったため、胸の下を2㎝切手アバラを1本取り、それが鼻先に入っていると告白。

これまでに整形手術には総額800万円かかっており、その資金源を聞かれたはるたむさんは「お客さんみたいな人に相談したら100万円位出してくれて」と、パトロンが数人いることを明かしています。

パトロンはカリスマギャル時代からの男性ファンで、身体の関係は全くないと言い、最高で100万円援助してくれたと話しています。

当時、はるたむさんはまだ満足していないようで、「あと1000万くらいやりたい」と打ち明けていました。

いかがでしたでしょうか?

今後も益々話題となりそうなはるたむさんを、引き続き注目していきたいと思います。