市川猿之助の愛するMが判明!小柳ルミ子の元婚約者!?現在は音信不通?

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東京・目黒の自宅で意識が朦朧した状態で発見された、歌舞伎俳優の市川猿之助(いちかわ・えんのすけ)さん

その市川猿之助さんが現場に残した遺書が波紋を広げています。

市川猿之助さんの遺書に記されていた“愛するM”とはいったい誰なのでしょうか?

そこで今回の記事では、

・市川猿之助の愛するM
・市川猿之助の愛するMと小柳ルミ子
・市川猿之助の愛するMの現在

の3つのポイントに沿って、市川猿之助さんの遺書に記された“愛するM”について、ご紹介したいと思います。

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市川猿之助の愛するMが判明!

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出典元:読売新聞

市川猿之助さんが5月18日に自宅で意識が朦朧とした状態で発見され、緊急搬送されましたが、見つかった場所にすぐ近くには、スケッチ用のキャンバスに遺書が残されていました。

そこには《愛するM、大好き。次の世で会おうね》と書かれており、この“愛するM”とは市川猿之助さんと共演経験がある俳優で、一部報道ではマネージャーも兼任している人物と言われ、事件当日の“第一発見者”です。

その“愛するM”とされる人物が『5ちゃんねる』で、特定されていました。

この情報が本当だとすると、“愛するM”は、俳優の石橋正次さんの息子の石橋正高(いしばし・まさたか)さんのようです。

石橋正高さん
出典元:SPICE

石橋正高さんは、市川猿之助さんと出会う前までは、歌舞伎座で大道具のアルバイトをしていたとか。

10年近く前には、アダルトメーカーが製作した作品に出演したこともあるそうです。

グラビアアイドルやセクシー女優が主演するいくつかの作品に出演。出番は少なく目立たない存在でも、現場では共演者を口説いていた。セリフを覚えるのが苦手で、先輩俳優からはしょっちゅう叱られていましたが、母性本能をくすぐるタイプで年上にはモテる。往年の人気ドラマの主演した10歳上の共演者と交際していた時期もありました。

出典元:NEWSポストセブン

石橋正高さんも俳優として活動しており、父親の正次さんが市川猿之助さんに請われて『スーパー歌舞伎Ⅱ』や、その他の関連作品に出演して以降、正高さんも市川猿之助さん関連の舞台やドラマに出演しています。

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石橋正高さんの主な出演作品には、映画『亡国のイージス』(2005年)や、舞台『スーパー歌舞伎Ⅱ』(2019年)、『猿之介と愉快な仲間たち』(2022年)などがあります。

市川猿之助さんと石橋正高さんの距離を縮めたのは『スーパー歌舞伎Ⅱ』の時で、それ以来、石橋正高さんは市川猿之助さんの運転手役を務め、地方公演などにも付き添い、飲み会の席にも同席させ、ほぼ一緒にプライベートを過ごしていたとか。

市川猿之助さんの遺書の他にも、自身の財産相続についての書き置きが残されており、そこには「遺産はMさんに相続させる」という内容だったとか。

そこに書かれていたのは、親族ではないMさんに財産を相続させるという内容でした。猿之介さんは独身で妻や子もおらず、自身の財産を最愛の人物に譲渡しようとしたのだと思われます。

引用元:文春オンライン

市川猿之助さんの遺書には両親の名前が出てこないため、市川猿之助さんの中では両親よりMさんが上位だったということなのかも知れませんね。

名前:石橋正高(いしばし・まさたか)
出身地:神奈川県横浜市
生年月日:1979年4月6日(44歳)
身長:170㎝
血液型:AB型
職業:俳優・タレント

★市川猿之助さんの妻や子供に関する記事は、こちらをご覧ください。

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市川猿之助の愛するMは小柳ルミ子の元婚約者!?

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出典元:マイナビニュース

市川猿之助さんの“愛するM”とされる石橋正高さん(当時28歳)は、2007年7月に歌手の小柳ルミ子さん(当時55歳)と婚約を発表しています。

27歳の年の差からネット上では“姉さん女房”を越えた「母さん女房だ!」と騒然となったとか。

2人は2006年4月に小柳ルミ子さんの主演舞台で共演したのをきっかけに、交際が始まっています。

石橋正高さんと小柳ルミ子さんは同棲し結婚指輪も受け取り、2006年12月に亡くなった小柳ルミ子さんの母親の喪が明けてから、結婚を考えていたそうです。

しかし、2007年9月頃から小柳ルミ子さんが「彼が自分の足で歩こうとしない。このまま私と一緒にいていいのか」と悩み始め、同居を解消しています。

2007年11月に小柳ルミ子さんが、婚約をしていた石橋正高さんと破局したことを発表しています。

小柳ルミ子さんは「いつまでも甘えられて疲れちゃった。私から何となく連絡しなくなった。悪い女ですね。」と別れたことを明かしています。

名前:小柳ルミ子(こやなぎ・るみこ)
本名:小柳瑠美子(こやなぎ・るみこ)
出身地:福岡県福岡市早良区
生年月日:1952年7月2日(70歳)
職業:歌手・女優
所属:プラチナムプロダクション

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市川猿之助の愛するMが現在は音信不通?

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出典元:スポニチアネックス

市川猿之助さんの“愛するM”とされる石橋正高さんは、現在、「連絡が取れない」と母親が明かしています。

事件当日の第一発見者でもある石橋正高さんは、救急車で3人が病院へ搬送された後、現場で泣き崩れていたのを報道陣にも目撃されていました。

石橋正高さんの母親は取材に応じており「猿之介さんのことがあってから、子供とは連絡が取れていません」と明かしています。

母親は歌舞伎関係の仕事をしていたのは知っていたようですが、市川猿之助さんの身の周りの世話までしてたのは知らなかったそうです。

「猿之介さんはとても素晴らしい人だと聞いていました。舞台でもご一緒しており、兄のように慕っていました」と語っています。

騒動後、誰とも連絡がつかない状況だった石橋正高さんですが、ほぼ毎日歌舞伎座で姿をみせており、市川猿之助さんが降板した公演にも、目立たない役で出演していたとか。

そんな中、6月1日発売の『週刊文春』が、女性と一緒に帰宅する石橋正高さんを初直撃しています。

石橋正高さんは、遺書の名前は「人違いだと思います」と否定し、「猿之助さんが死のうが関係ない?」との問いには「関係ありませんね」と答えたそうです。

さらには「おしゃべりするんだったら、ギャラ100万円くらい頂けますか?」などと、金銭の要求をしてきたそうです。

この事件の続報を待ちたいと思います。