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“第二の頂き女子りりちゃん”と言われる井田しずく容疑者。
井田しずく容疑者は今年10月、マッチングアプリで知り合った複数の男性から多額の金を騙し取ったとして詐欺の疑いで逮捕されました。
そんな井田しずく容疑者にはどんな生い立ちがあるのでしょうか?
そこで今回の記事では、
の3つのポイントに沿って、井田しずく容疑者についてご紹介したいと思います。
井田しずく容疑者に生い立ちについては、幼少期からトラブル続きの人生だったようです。
井田しずく容疑者は、東京都板橋区の住宅街にある一軒家で育ちましたが、幼い頃からなぜかトラブルが付きまとっていたとのことです。
井田しずく容疑者の同級生によると、彼女が家に遊びにくるとお金がなくなったり、虚言癖が酷く、当時流行していたケータイ小説を「自分が書いたの」と有り得ない嘘をついていたとか。
井田しずく容疑者は、地元の中学へ入学するとテニス部に所属していましたが、ヤンチャな先輩とよくつるみ、外でタバコを吸うなど素行不良が目立っていました。
中学卒業後は高校へ進学するも中退したとされ、17~18歳頃に地元の先輩と結婚するも1年ほどで離婚しており、男関係がだらしなく彼氏をとっかえひっかえし、ギャルに近い見た目でヤンチャだったと言われています。
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そんな井田しずく容疑者は、4年ほど前からSNSなどで詐欺行為を働いているとして、SNS上に沢山の被害者からの投稿が掲載されていて、地元では有名な話だったそうです。
彼女は、マッチングアプリで知り合った男性から多額の金銭を借り、その後返済せずに逃亡していたとされています。
そのマッチングアプリの井田しずく容疑者のプロフィール欄には、「ゆゆゆゆ」というニックネームと共に、《一児のママしてます、シングルマザーです。既婚者の方はごめんなさい。水商売をしてますっ》と記されていたそうです。
また、恋愛と結婚に関しては《気が合えば会いたい。子供は欲しい。家事・育児には積極的に参加したい。》とし、自身の性格については《優しい、素直、おおらか、面白い》などとアピールしていました。
井田しずく容疑者の被害者は全国規模で続出しており、被害総額は数千万円に上ると報じられています。
今年10月に詐欺容疑で警視庁に逮捕された井田しずく容疑者は、現在、警視庁の留置場に勾留されており、弁護士以外との面会が出来ない「接見禁止」の処分がされているとのことです。
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井田しずく容疑者は板橋区にある実家の一軒家に、大家族で住んでいたことが分かっていますが、具体的な家族構成は情報がありませんでした。
彼女の家族は「ずっと会ってないし、本当に迷惑している。縁を切りたいといえばそうだけど家族だからできない。」と言い、井田しずく容疑者と関係を断ち切りたいと思っているようです。
また、井田しずく容疑者には2度の結婚歴があり、1度目は10代の時の相手で、刺青のあるいかつい男で、その人との間に子供が1人いて実家に置いていったそうです。
そして、SNSの情報によると、結婚時期は不明ですが、井田しずく容疑者には元ホストの太田魁星さん(*同姓同名の名古屋の人は別人)という旦那がおり、その男性との間にも男の子が1人いるとのことですが、既に離婚したとの情報もありました。
また、井田しずく容疑者には、結婚後の相手の姓によって、「小櫻しずく」「太田しずく」の名前があるとのことです。
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井田しずく容疑者には共犯者がいると見られていますが、具体的な人物についての情報はまだ明らかにされておらず、警察は慎重に捜査を進めているそうです。
ただ、SNS上では共犯者について、夫・太田魁星さんや新宿のタケハラレンヤ、友人のカトウレイナ(加藤玲乃?)などの名前が上がっていました。
太田魁星さんについては、SNSで《井田しずくが詐欺をしてるのを止めないでお金を受け取っていました》《太田魁星くんは詐欺をしたお金でキャバクラに行ってました。》など書き込みがされています。
他にも、《井田しずく、太田魁星、加藤玲乃、全員クズです。もう20歳とっくに過ぎてるのに、人を騙して金を搾取する詐欺行為を続けています。》との情報も見られました。
しかし、それらの情報は彼らが井田しずく容疑者の共犯者であるという確実な情報源はありませんでした。
いかがでしたでしょうか?
引き続き、この事件の続報を待ちたいと思います。