桂宮治の経歴は化粧品の販売員!落語家になった理由と年収はいくら?

桂宮治,経歴,化粧品,落語,年収 エンタメ
スポンサーリンク

日本テレビの『笑点』の新メンバーに就任した落語家の桂宮治さん

桂宮治さんは、化粧品の実演販売で業績全国一位という、異色の経歴をお持ちです。

そんな桂宮治さんの経歴や、何故、落語家になろうと思ったのか、気になる人も多いと思います。

そこで今回の記事では、

・桂宮治の経歴
・桂宮治が落語家になった理由
・桂宮治の年収

の3つのポイントに沿って、桂宮治さんの経歴や年収について、ご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

桂宮治の経歴は化粧品の販売員!


出典元:FRIDAY

桂宮治さんは落語家になる前は、大手化粧品会社の販売員をしていました。

桂宮治さんは、元々、役者志望で、東京学園高等学校を卒業した後は、芝居の養成所で3年程勉強していました。

養成所には週3~4回通い、1日2時間の指導を受けていましたが、役者としての才能が無かったと言います。

桂宮治さんは、当時借金癖があり、消費者金融から200万円も借金しています。

ちょうどその頃、桂宮治さんは、先輩の紹介で化粧品販売のアルバイトを始めています。

その仕事にハマった桂宮治さんは、全国を飛び回り、量販店で50~60人のお客さんを集めて化粧品を紹介すると、飛ぶように売れたと言います。

業界でも1~2位の業績を上げていた桂宮治さんは、年収も20代の普通のサラリーマンもりもはあったそうですよ。

桂宮治さんが、化粧品販売で素晴らしい実績が上げれたのは、話し方に魅力があったからでしょうね。

そんな桂宮治さんが化粧品販売を辞めて、落語家になった理由を、次で見ていきたいと思います。

名前:桂宮治(かつら・みやじ)
本名:宮 利之(みや・としゆき)
出身地:東京都品川区
生年月日:1976年10月7日(45歳)
階級:真打
師匠:桂伸治
趣味:適度な飲酒・子育て・家族で戸越銀座を散歩
スポンサーリンク

桂宮治が落語家になった理由は?

落語家になった理由


出典元:Instagram@miyajikatura

化粧品販売で素晴らしい実績を上げていた桂宮治さんでしたが、購買意欲のない人に化粧品を売ることに、疑問を感じていたと言います。

その気持ちを、役者時代に知り合い、結婚を決めていた今の奥さんの明日香さんに相談すると、明日香さんが「お金は何とかするから、やりたいことすれば」と言ってくれたそうです。

そして、桂宮治さんは、偶然ネットで桂枝雀さんの「上燗屋(じょうかんや)」の高座を見て、衝撃を受けます。

10回見て10回とも大笑いした桂宮治さんは、「落語なら好きになれるかも」と思ったのが、落語家を目指すきっかけになります。


出典元:東洋経済

この後に明日香さんと結婚式を挙げた桂宮治さんは、結婚式のスピーチで「会社を辞める」と宣言しています。

直後にカミさんとの結婚式があったんですが、そこで会社を辞めるとスピーチしました。突然のことで、社長はイスから転げ落ちるほど驚いていましたよ。でも結婚式のような大舞台で宣言しないと、気の弱い私では踏ん切りがつかない。自分から逃げ道を絶ったんです。

引用元:FRIDAY

会社を辞めた桂宮治さんは、寄席に通い始め、現在の師匠である桂伸治さんと出会う事になります。

続いては、桂宮治さんの芸歴を、見ていきたいと思います。

スポンサーリンク

桂宮治の芸歴

桂宮治,経歴,化粧品,落語,年収
桂伸治師匠と桂宮治さん

桂宮治さんは、2007年12月の国立演芸場の定期公演へ行き、桂伸治さんがヘラヘラしながら袖から出てきた瞬間、「この人だ!」とピンと来たそうです。

その後、東京都新宿区にある末廣亭で桂伸治さんを待ち伏せし、「弟子入りしたいです!」と直訴しています。

師匠からは、「やめときなよー。噺家で成功するのは一握りだよ。一生貧乏するかもしれないよー」と言われたそうです。

落語界に入るためには、師匠から親に話をするという慣例がありますが、桂宮治さんは30歳を過ぎていたため、奥様の明日香さんが呼ばれます。

桂伸治さんは明日香さんにも辞めるように説得しますが、「それでも噺家にしたいのかい?」と聞くと、明日香さんはきっぱりと「はい!よろしくお願いします」と答えたそうです。

こうして、2008年2月に、桂宮治さんは桂伸治さんの門下生となり、二月下席から浅草演芸ホールに楽屋入りをし、前座になっています。

2008年3月には、浅草演芸ホールで初高座となり、2012年3月下席から二ツ目に昇進しています。

その後の桂宮治さんの活躍は目覚ましく、多数の賞を受賞しています。

・2012年(平成24年) NHK新人演芸大賞 落語部門 大賞
・2013年(平成25年) にっかん飛切落語会 最優秀賞
・2014年(平成26年) 前橋若手落語家選手権 優勝
・2014年(平成26年) 国立演芸場「花形演芸大賞」 銀賞
・2014年(平成26年) にっかん飛切落語会 最優秀賞
・2015年(平成27年) 北とぴあ若手落語家競演会 北とぴあ奨励賞
・2015年(平成27年) 高円寺エトアール寄席二ツ目グランプリ決定戦 優勝 

桂宮治さんは、2021年2月中座より真打に昇進しています。


出典元:日本経済新聞

桂宮治さんの真打昇進は、落語芸術協会の落語家としては、会長の春風亭昇太さん以来、29年ぶりの5人抜きの大抜擢となっています。

そして、2022年1月1日に、「お正月だよ!笑点大喜利まつり」で、日本テレビの『笑点』の新メンバーに就任することが発表されています。

スポンサーリンク

桂宮治の年収はいくら?


引用元:Twitter

桂宮治さんは、芝居の養成所時代には、消費者金融で200万円の借金がありました。

その後、大手化粧品会社のセールスマン時代には、業績は社内1位で年収は1000万円を超えていたと言います。

会社を辞め、落語の世界に入った桂宮治さんの月給は3万円で、師匠からのお小遣い程度だったとか。

この頃の桂宮治さんと明日香さんの間に長女が生まれています。

お互いの貯金で乗り切ろうとしますが、派手な生活を送っていた当時の桂宮治さんの貯金はゼロになってしまします。

そこからは、築15年のボロアパートで極貧生活となり、節約のために食事は納豆ばかりだったとか。


出典元:東洋経済

「これでは生きていけない。」と思った明日香さんは、産後2カ月で銀座のクラブで働き始めますが、睡眠時間3時間を切り、過労とストレスで動けなくなり緊急入院を経験しています。

明日香さんは当時について、「当時の奮闘した生活は旦那のためというよりは、子どものためだった」と語っています。

今では他の落語家からも一目置かれる存在になった桂宮治さんは、寄席のギャラは月20万円ほどになったと言います。

笑点』へ出演するようになれば、年収アップは間違いないですね。

いかがでしたでしょうか?

今後も益々の活躍が期待される桂宮治さんを、引き続き注目していきたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました