桐島聡は何した人なの!?指名手配で捕まらない理由は?現在は末期ガン!

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1975年から重要指名手配犯とされてきた桐島聡(きりしま・さとる)容疑者

その桐島聡容疑者は、約50年間の逃亡を経て身柄が確保されたとして、話題となっています。

そんな桐島聡容疑者は何をした人なのでしょうか?

そこで今回の記事では、

・桐島聡は何した
・桐島聡が指名手配で捕まらない理由
・桐島聡の現在

の3つのポイントに沿って、桐島聡容疑者についてご紹介したいと思います。

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桐島聡は何した人なの!?

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出典元:X

桐島聡容疑者は、1970年代の日本のアナーキズム系新左翼過激派の、東アジア反日武装戦線のメンバーで、同派による1974年から1975年にかけて起きた「連続企業爆破事件」の一部に関与したとされています。

桐島聡容疑者はこの事件で「爆発物取締罰則違反」の容疑で指名手配されていました。

具体的には、東京都丸の内の三菱重工ビルの玄関前に置かれた爆弾が爆発し、8人が死亡し、380人以上が怪我をした事件などを起こしたとされています。

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出典元:JIJI.com

また、桐島聡容疑者は、1975年に発生した銀座の「韓国産業経済研究所爆破事件」にも関与したとして指名手配されています。

桐島聡容疑者は、1975年4月18日に東アジア反日武装戦線の主要メンバー7人が逮捕されたのを機に逃亡し、1989年と1990年に警視庁は過激派の爆弾犯、誘拐犯ら10人を指定の公開手配とした中の1人に桐島聡容疑者を挙げています。

また、1987年には桐島聡容疑者を含めた10名を掲載したチラシを700万枚印刷し全国に配布されており、その特徴として、身長約160㎝の強度の近視、足が細い、広島弁、顔にニキビ跡がある、唇が厚いとされていました。

桐島聡容疑者は東アジア反日武装戦線のメンバーの中で、一度も逮捕されていない唯一のメンバーだそうです。

そんな桐島聡容疑者は1954年に広島に生まれ、広島県立尾道北高校を経て、明治学院大学法学部を卒業。

大学在学中に新左翼活動家の黒川芳正や宇賀神寿一と出会い、東アジア反日武装戦線に「さそり班」として参加し、連続企業爆破事件の複数のテロ事件に関与しています。

名前:桐島聡(きりしま・さとし)
出身地:広島県
生年月日:1954年1月9日(70歳)
身長:約160㎝
出身校:明治学院大学法学部

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桐島聡が指名手配で捕まらない理由は?

出典元:奈良県警

桐島聡容疑者は指名手配から約50年も捕まることなく逃亡を続けてきましたが、何故、捕まらなかったのでしょうか?

指名手配犯が捕まらない理由についていくつか考えられますが、以下に主な要因を挙げてみました。

捕まらない理由①:身元の偽装や変装
捕まらない理由②:移動と隠れる能力
捕まらない理由③:情報不足
捕まらない理由④:協力者の存在
捕まらない理由⑤:国際的な要因

指名手配犯が捕まらない理由について、それぞれ詳しく説明したいと思います。

◆捕まらない理由①:身元の偽装や変装

指名手配犯が捕まらない理由の1つ目は、犯罪者の身元の偽装や変装が考えられます。

犯罪者は身元を偽装したり、外見を変えたりすることで、警察から逃れることがあります。

これには名前の変更や整形による外見の大幅な変更なども含まれます。

◆捕まらない理由②:移動と隠れる能力

指名手配犯が捕まらない理由の2つ目は、犯罪者の移動と隠れる能力が考えられます。

犯罪者が頻繁に場所を変えたり、人里離れた場所に隠れたりすると、警察は彼らを見つけることが困難になります。

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◆捕まらない理由③:情報不足

指名手配犯が捕まらない理由の3つ目は、犯罪者についての情報不足が考えられます。

警察が犯罪者の現在の居所や行動パターンについて情報を持っていない場合、捜査は困難を極めます。

◆捕まらない理由④:協力者の存在

指名手配犯が捕まらない理由の4つ目は、犯罪者への協力者の存在が考えられます。

犯罪者が協力者を持っている場合、それらの人々は犯罪者が警察から逃れる助けをしている可能性があります。

◆捕まらない理由⑤:国際的な要因

指名手配犯が捕まらない理由の5つ目は、国際的な要因が考えられます。

犯罪者が国境を越えて逃亡した場合、捜査はさらに複雑となり、異なる国や地域間での法執行の協力と通信が必要となります。

これらの一部の理由であり個々のケースによりますが、指名手配犯を捕まえるために警察は様々な操作手段と戦略を用い、時には公の協力を求めることもあります。

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桐島聡の現在は末期ガン!

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出典元:X

桐島聡容疑者は現在、末期ガンを煩っており、神奈川県鎌倉市内の病院に偽名を使って入院しており、危篤の状態となっています。

偽名を名乗っていた男が突然「本名を名乗る」という趣旨の発言をしており、自分が桐島聡であることを語ったそうです。

捜査関係者によりますと、桐島聡容疑者を名乗る男についての情報は、1月25日に「桐島聡容疑者とみられる男が入院している」と、警察に提供されたということです。

ただ、現時点では、本人が桐島聡を名乗っているという情報しかなく、桐島聡容疑者本人であるかの判断をする情報がなく、警視庁はこの男性を確保し、本人かどうかの確認を行っています。

この男の病状は深刻なもので、慎重に話を聞いているところですが、すでに事情聴取に対して、事件の関係者にしか知り得ない当時の状況を話しているそうです。

桐島聡容疑者本人と確認された場合も、逮捕や拘留に耐えられない可能性があり、「海外で逃亡生活をしていたが、最期は本名で迎えたい」と話しているとか。

その後の捜査で桐島聡容疑者と見られる男性は、神奈川県の病院に入院する数十年前から、「内田洋(うちだ・ひろし)」の偽名を使い、県内の土木工事会社で住み込みで働いていたことが判明しています。

この男性は末期の胃がんで以前から通院していましたが、今月に入り、路上にうずくまっていたところを周囲の人に声を掛けられ、急遽入院が決まり、ここ数日で容体が悪化していて、現在、危篤の状態であるそうです。

1975年に指名手配された桐島聡容疑者は、警視庁重要指名手配犯の中で、逃亡期間が最も長い容疑者になります。

桐島聡容疑者本人であると確認されれば、重要指名手配事件が半世紀ぶりに大きく動き出すこととなります。

【2024年1月29日追記】

2024年1月29日、桐島聡容疑者と名乗っていた男性が死亡したということです。

いかがでしたでしょうか?

今後も益々話題となりそうな桐島聡容疑者を、引き続き注目していきたいと思います。