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ブレイキングダウン11のオーディションで、地下格レジェンドの1人として登場した間宮晃仁(まみや・あきひと)さん。
間宮晃仁さんは、これまでの試合ではKO負け未経験、タップ未経験の戦績があるそうです。
そんな間宮晃仁さんの現在は会社の社長だそうですね。
そこで今回の記事では、
の3つのポイントに沿って、間宮晃仁さんについてご紹介したいと思います。
間宮晃仁さんは現在、「MMA株式会社」の代表取締役社長を務め、プロ格闘家としても活動しています。
間宮晃仁さんのFACEBOOKを見ると、以前からセキュリティーとして札幌のすすきので仕事をしており、2023年10月20日から会社の代表に就任し、セキュリティ業務を行っています。
また、間宮晃仁さんは、ブレイキングダウンの常連メンバーのとしぞうさんの、YouTube動画に出演したことがあり、その際、「昼間や夜にパーソナルトレーナーもやっている」と話していました。
ジムはパーソナルトレーニングの専用スペースのようなもので、自分のジムを持っている感じで、個々の目標に合わせてトレーニングを行っているようです。
そんな間宮晃仁さんは、ブレイキングダウン11の地下格レジェンドとブレイキングダウン若手選手の対抗戦のオーディションで登場。
ひな壇に座るLARGE HIGHさんから「服装もダサいし、参観日のお父さんみたいなか格好して」とバカにされた間宮晃仁さんは、「だから?」と言ってLARGE HIGHさんに掴みかかり揉め合いに。
そして、間宮晃仁さんは「噛みつく相手考えろよ。いきなりなんだお前。チリチ毛…」と、LARGE HIGHさんの髪型を小ばかにするように言い放ちました。
その後別撮りのVTRで間宮晃仁さんはLARGE HIGHさんに「お前どんくらいやってきたか知んねえけど、俺らのやってきた時間の長さや想いの強さは負けない。いつでもかかって来い」と煽り、本戦での対決が決まっています。
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ブレイキングダウン11のオーディションで、「番外地網走の暴れ漁師」とテロップが表示された間宮晃仁さん。
間宮晃仁さんは21歳から漁師をしていたそうです。
間宮晃仁さんは北海道網走市の出身で、1982年11月1日生まれの現在41歳です。
若い頃は、地元網走で坂道を走ったりなどのトレーニングを重ね、格闘技は7年くらいずっと自己流でやっており、人に習い始めたのは28歳からで、本格的に始めたのは遅かったそうです。
また、網走はロシア人が多いそうで、ロシア人に喧嘩を売られることもあり、売られた喧嘩は買っていたと話しています。
間宮晃仁さんのセキュリティー時代を知る人は、「イベントでヤンキーが沢山来るとバチバチにやっていた」と証言しています。
間宮晃仁さんには知られていない武勇伝が沢山ありそうですが、余り過去の経験を多く語っていません。
それは、間宮晃仁さんの謙虚さと控え目さの表れなのかも知れませんね。
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間宮晃仁さんの格闘技歴は、自己流7年と総合格闘技12年になります。
地下格闘技では50戦45勝だそうで、2014年10月19日の「WARU大阪大会」の16人トーナメントでは、決勝でサップ西成さんに勝利し優勝を飾っています。
サップ西成さんは当時について「顔面バラバラにされましたわ」と振り返っていました。
間宮晃仁さんは、2015年の全日本アマ修斗選手権ミドル級で準優勝の実績を持ち、アマチュア戦績は25勝3敗で、その内19勝がKOか関節・締め技による1本勝ちです。
そして、プロ修斗では2勝(1KO)1敗の戦績を収めています。
★ブレイキングダウン11で対戦するLARGE HIGHさんに関する記事は、こちらをご覧ください。
いかがでしたでしょうか?
今後も益々話題となりそうな間宮晃仁さんを、引き続き注目していきたいと思います。