松川虎生の出身中学と高校!父親兄弟も野球選手⁉小園健太との関係は?

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2021年のドラフトで、千葉ロッテマリーンズから1位指名を受けて入団した、松川虎生(まつかわ・こう)選手

松川虎生選手は、2022年4月10日の対オリックス・バッファローズ戦で、佐々木朗希選手が完全試合を成し遂げた時の捕手を務め、28年ぶりの大記録の立役者として注目を集めています。

そんな松川虎生選手は、これまでにどこで野球に取り組んできたのか、気になる人も多いと思います。

そこで今回の記事では、

・松川虎生の中学・高校
・松川虎生の家族
・松川虎生と小園健太の関係

の3つのポイントに沿って、松川虎生選手について、ご紹介したいと思います。

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松川虎生の出身中学と高校!

松川虎生の出身中学

松川虎生選手の出身中学は、大阪府阪南市和泉鳥取にある公立中学の、阪南市立鳥取東中学校です。


出典元:スタディピア

阪南市立鳥取東中学校は、1985年に阪南町立鳥取中学校から分離して、設立されました。

松川虎生選手は、兄の影響を受けて、阪南市立東鳥取小学校1年生の時から、少年野球チームの「ワンワンスポーツクラブ」で野球を始め、4年生まで在籍していました。

小学5年生からは大阪府泉佐野市にある「泉佐野リトル」に所属し、プレーしています。

松川虎生選手は中学時代、中学校の野球部に所属せず、硬式野球チームの「貝塚ヤング」でプレーしていました。

貝塚ヤングのホームページ
貝塚ヤングのホームページです。

貝塚ヤングは、大阪府貝塚市を拠点に活動しており、中学生に硬式野球を正しく指導し、スポーツを通して『規律ある行動・明朗な精神』で、将来良き社会人となるよう、心身の育成を目指しています。

松川虎生選手は後述する小園健太選手とバッテリーを組み、中学3年生の時は主将を務め、夏の「ヤングリーグ日本選手権」で、大会中2本の柵越えホームランを放ち、優勝に貢献しています。


出典元:貝塚ヤング
中学時代の小園健太選手(左)と松川虎生選手(右)

さらに、松川虎生選手は中学の時、スポーツバラエティ番組『たけしのスポーツ大将』(テレビ朝日)に出演しており、元プロ野球選手(現・読売ジャイアンツ一軍チーフコーチ)の桑田真澄さんから、ライト前ヒットを打っています。

続いては、松川虎生選手の出身高校について、見てみたいと思います。

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松川虎生の出身高校

松川虎生選手の出身高校は、和歌山県和歌山市六十谷にある男女共学の公立高校の、和歌山市立和歌山高等学校です。


出典元:日刊スポーツ

和歌山市立和歌山高等学校は、1931年に和歌山市立和歌山市商業学校が前身となっており、2009年に普通科の設置にともない、現在の校名に改称しています。

市立和歌山高等学校の偏差値は47~50となっており、「総合ビジネス科」「デザイン表現科」「普通科」が設けられています。

硬式野球部は近年、智弁和歌山高等学校と並び、和歌山2強の地位を確立しており、甲子園は春が8回、夏は5回出場し、1965年の春の甲子園で準優勝をしています。

市立和歌山高等学校の硬式野球部出身者には、東京ヤクルトスワローズの川端慎吾選手や、千葉ロッテマリーンズの益田直也選手をはじめ、多くのプロ野球選手がいます。

松川虎生選手の高校時代は、入部当初は主に三塁手としてプレーしており、1年生の春からベンチ入りし、1年夏には4番を務めています。

その後、捕手に復帰し、2年秋の新チームから主将を務め、近畿大会でベスト4に進出し、3年生になる春の選抜高校野球に出場し、チームは2回戦で敗退しますが、松川虎生選手は打率.571を記録しています。


出典元:日刊スポーツ

高校3年の夏の大会は、和歌山県大会の決勝まで進出しますが、本大会で優勝した智辯和歌山に敗れ、甲子園出場は叶いませんでした。

松川虎生選手は、高校通算43本塁打を記録した強肩強打の捕手で、『紀州のドカベン』と呼ばれていました。

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松川虎生のドラフト


出典元:千葉ロッテマリーンズ

松川虎生選手は、2021年8月30日に「プロ志望届」を提出しています。

そして、2021年10月11日のドラフト会議で、千葉ロッテマリーンズから単独1位で指名を受けています。

2021年11月24日に入団交渉が行われ、松川虎生選手は契約金1億円推定年俸1300万円で入団の合意をしています。

松川虎生選手は、2022年3月25日の開幕戦で8番・捕手でプロデビューを果たし、4-0で勝利し、高卒新人捕手が出場し開幕白星となるのは、1955年の大英の谷本稔選手以来、史上2人目となりました。

さらに、2022年4月10日に佐々木朗希選手とバッテリーを組み、最終回まで捕手を務め、佐々木朗希選手の完全試合の立役者となり、完全試合捕手としては史上最年少で、新人選手が務めたのは史上初の記録となっています。

名前:松川 虎生(まつかわ・こう)
出身地:大阪府阪南市
生年月日:2003年10月20日(18歳)
身長/体重:178cm・98㎏
利き腕:右投右打
ポジション:捕手
最終学歴:和歌山市立和歌山高校
プロ入り:2021年 ドラフト1位

続いては、松川虎生選手の父親や兄弟について、見てみたいと思います。

松川虎生の父親兄弟も野球選手⁉

松川虎生の父親


出典元:webSpotiva

松川虎生選手の父親の名前は、松川倫久(まつかわ・ともひさ)さんで、年齢は2022年に45歳となります。

父・倫久さんと祖父は、元々、阪神タイガースファンで、2003年に阪神タイガースが優勝した年に松川虎生選手が生まれたことから、『虎生』と名付けたそうです。

しかし、松川虎生選手がロッテに入団したため、現在は、ロッテファンだとか。

父・松川倫久さんの職業は、大阪府阪南市の「クレインホーム・仁鶴建設株式会社」で大工の棟梁をしています。

「顔の見える家づくり」泉州建築職人会 - "クレインホーム"仁鶴建設株式会社

松川虎生選手の家は、倫久さんが建てたそうですよ。

松川虎生選手が幼い頃から、父・倫久さんは「人には優しくせぇ」と言い聞かせてきた通り、高校時代のチームメイトは口を揃えて、「とにかく優しい。心が広い」と言います。

松川虎生選手の人望の厚さは、父・倫久さんの教育の賜物ですね。

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松川虎生の母親


出典元:毎日新聞

松川虎生選手の母親の名前は、松川紗絵美(まつかわ・さえみ)さんで、現在43歳です。

母・紗絵美さんの父親は、少年野球の監督を務めた経歴があり、紗絵美さんの兄もそのチームに所属していた、野球一家です。

紗絵美さんは松川虎生選手のドラフト会議の時のことを、次のように振り返っています。

あんなに早く呼ばれるなんて思わなかった。今呼ばれたのって、あのマツカワコウ?っと。ハンカチ握りしめてなく準備してたんですけど、ビックリしすぎて涙なんて一粒も出なかった。

引用元:日刊ゲンダイ

松川虎生選手は高校入学当初、脂肪が多くて体重が106キロありましたが、食事指導の担当者とトレーナーでメニューを作り、体を絞るために、紗絵美さんは「揚げ物」と「夜の白米」を作ることを禁止されたそうです。

それからは、お弁当に唐揚げを入れることは無かったと話しています。

母親として、息子の健康管理にだいぶ気を遣ったおかげで、松川虎生選手は3年間で脂肪量より筋肉量を増やして、96キロまで体を絞ることができたそうです。

松川虎生の兄弟

松川虎生選手の兄の名前は、松川竜也(まつかわ・たつや)さんで、現在19歳です。

兄・竜也さんは、岸和田産業高校では野球部に所属し、投手を務めていました。

現在は、大阪府内の会社に務めながら、草野球チームを作り、そこでも投手を務めているそうです。

松川虎生と小園健太の関係は?


出典元:毎日新聞

松川虎生選手と小園健太選手(横浜DeNAベイスターズ)は、2人が中学の時に所属していた「貝塚ヤング」時代から、市立和歌山高等学校卒業まで、6年間バッテリーを組んだ大親友です。

2人の出会いは中学1年生の時で、先に小園健太選手が所属してた貝塚ヤングに、松川虎生選手が体験入部に来た時で、当時の松川虎生選手の印象を次のように話しています。

あの頃から今みたいに体が大きくて、何も話さなかったら怖い雰囲気があるんですけど、話すと声がものすごく高かった(笑)。時間が経ってだんだん自分に絡んでくるようになったのですが、中学時代は2人で出かけることはほどんでなかったですし、今の方が仲はいいんじゃないですかね。

引用元:webSportiva

中学時代には、バッテリーを組んで「全国制覇」を果たしており、高校進学時には松川虎生選手には大阪の名門校から、小園健太選手も兵庫の強豪私立から熱心な勧誘を受けていました。

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そんな中で、和歌山市立和歌山高等学校だけが、「二人とも来て欲しい」と言ってくれたそうです。

そして、松川虎生選手が「一緒に市立和歌山に行こう」と誘い、小園健太選手は「松川ほどの選手が自分を必要としてくれている。」と嬉しくて、一緒に甲子園で日本一になろうと決心しています。

高校時代は、3年生の春の甲子園に出場を果たし、夏の甲子園では県大会で決勝進出をしますが、本大会で優勝した智辯和歌山に敗れています。


出典元:毎日新聞

そして、一緒に「プロ志望届」を出し、2021年10月11日のドラフト会議で、小園健太選手も横浜DeNAベイスターズ阪神タイガースから1位指名を受けています。

ドラフト史上初めて同一高校からバッテリーが1位指名を受け、話題となりました。

しかし、いざバッテリーが解消となると、「寂しいです」とコメントしています。

小園健太選手が横浜DeNAの青星寮に入寮した際、「抱き枕」を持ち込んでいます。

その抱き枕は、出身の貝塚ヤングの同期生からプレゼントされたもので、表面には「12期生一同」と書かれ、裏面には松川虎生選手の全身写真がプリントされているそうです。


出典元:やきゅう速報ちゃんねる

6年間バッテリーを組んだ大親友とはいえ、インパクトのある抱き枕にファンからは、「ラブラブ!」「どんだけ好きやねん」「相思相愛だね」などの反響がありました。

★ロッテの佐々木朗希選手に関する記事は、こちらをご覧下さい。

いかがでしたでしょうか?

今後も益々の活躍が期待される松川虎生選手を、引き続き注目していきたいと思います。

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