松本大輔(グミ)は何者なの?結婚や子供はいる!?大麻の経歴がヤバい!

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全国で”大麻グミ”を食べて体調不良を訴え、病院へ緊急搬送されるケースが多発しています。

その大麻グミを製造販売しているとして注目を集めているのが松本大輔さんです。

そんな松本大輔さんとはいったい何者なのか気になりますよね。

そこで今回の記事では、

・松本大輔(グミ)とは
・松本大輔(グミ)の結婚・子供
・松本大輔(グミ)の大麻経歴

の3つのポイントに沿って、大麻グミの松本大輔さんについてご紹介したいと思います。

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松本大輔(グミ)は何者なの?

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出典元:X

大麻グミの製造販売で注目を集めている松本大輔さんは、通称“Mag”と呼ばれており、現在39歳です。

出身地は不明ですが、話す時のイントネーションから関西出身かと思います。

松本大輔さんの現在の職業は、大阪府大阪市北区にある「WWE株式会社」の代表を務めており、『Knockout』というブランドを立ち上げています。

同社の事業内容は「カンナビノイド製品の製造販売」となっています。

「カンナビノイド」とは、104種類ある薬用作物「大麻草」に含まれる生理活性物質の総称で、主な成分はTHC(テトラヒドロカンナビノール)、CBD(カンナビジオール)、CBN(カンナビノール)で、毒性の大部分はTHCによるものです。

松本大輔さんは、今年4月以降、自社工場で製造したグミを、インターネットや国内にある約50ヵ所ある卸先の店舗で販売しています。

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製造した大麻グミについて「体感でチェックしている」と言い、同社のスタッフ間で体感をチェックして、コントロールできる量で調整して、商品として製造・販売していると説明しています。

松本大輔さんは「私たちのグミは美味しくて体感のあるところが強み」と話しており、販売実績は順調に伸びていたそうです。

同社のグミを食べて体調不良者がでていることに関しては「遺憾だ。用法・容量を間違っているのだろう」と述べています。

また、違法ではないため販売は継続するとしていましたが、11月20日に販売停止命令が出されています。

名前:松本大輔
出身地:関西?
年齢:39歳
職業:会社経営

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松本大輔(グミ)は結婚や子供はいる!?

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出典元:X

大麻グミの松本大輔さんには結婚歴があり、5歳の息子がいることが分かっています。

しかし、既に奥さんとは離婚しており、Xのサブアカウント(現在凍結)での投稿によると、息子は現在タイ人の家庭で育てられているようなので、元妻はタイ人女性の可能性が高いです。

松本大輔さんは息子を溺愛しており、プレゼントを贈ったり、息子が住んでるタイへ行って一緒に遊んだりと、しっかりとコミュニケーションを取っているようです。

松本大輔さんが”息子にあげる”と元妻と約束していることがあり、「2つのパスポート」「3ヵ国語喋れる能力」「4ヵ国の居住権」で、あとは自分で生きていきなさいと伝えていると言います。

そんな松本大輔さんには今新しい彼女がいることも、Xの投稿で明かされていました。

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松本大輔(グミ)の大麻の経歴がヤバい!

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松本大輔さんは、Xのメインアカウントとサブアカウント(現在凍結)で、自身の“大麻経歴”を紹介していました。

それによると、松本大輔さんは15歳の時に学校の寮で大麻を栽培し、初めて大麻を吸ってから毎日のように吸う日々を送っていたとか。

高校へは進学せず美容学校へ進み、18歳で美容師として就職した時に一旦大麻を辞めています

しかし、松本大輔さんは、21歳の時に勤めていたリホーム会社の社員が大麻販売員で、毎月5g買い始めます。

そして、24歳になるとバックパッカーをしながら、タイの首都バンコクのカオサンで大麻を売り始め、稼いだお金で朝から晩まで大麻漬けだったと言います。

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松本大輔さんは25歳の時に並行して、マッサージ屋を自らチェーン展開させ、26歳には月300万円を稼いでおり、日本で毎月大麻を30g買い、大麻に100万円をつぎ込んでいたとか。

しかし、30歳で会社を倒産させてしまい、そのタイミングで大麻も辞めていましたが、31歳で仮想通貨で億り人に戻ったため、また大麻漬けの日々を過ごしています。

松本大輔さんは、32歳でセミリタイヤしてタイに引っ越し、世界中の大麻を吸いたくて世界を巡り、35歳の時にはタイで大麻栽培に出資し、タイのチェンマイで自らwaxの生産に乗り出しました。

ところが、松本大輔さんはタイを追い出されていまい、再び世界中の大麻を吸いに旅に出て、38歳で日本で大麻事業を開始し、現在、“大麻グミ問題”で全国に名が知られることになりました。

いかがでしたでしょうか?

今後も益々話題となりそうな松本大輔さんを、引き続き注目していきたいと思います。