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アジア人史上初のマスターズ・トーナメント優勝者として知られる、プロゴルファーの松山英樹さん。
その松山英樹さんは、まだ24歳だった2017年1月に一般女性と結婚しています。
そんな松山英樹さんと妻のプライベートが気になる人が多いようです。
そこで今回の記事では、
の3つのポイントに沿って、松山英樹さんと妻・芽緯さんについてご紹介したいと思います。
松山英樹さんの妻の旧姓は和田芽緯(わだ・めい)さんという方で、1993年6月6日生まれの29歳です。
妻・芽緯さんは一般人であるため、メディアなどでも顔画像などは公表されていませんでした。
妻・芽緯さんの実家は兵庫県芦屋市にあり、芦屋市は昭和初期に富裕者向けの豪邸用地として「六麓荘」が開発されたことで知られています。
芽緯さんの実家の稼業については情報がありませんが、彼女は8歳までハワイに住んでいた帰国子女だそうです。
その経験から、妻・芽緯さんは国際的な視野を持ち、松山英樹さんが国際的な舞台で活躍する上で、大きな支えとなっていると言えるでしょう。
そんな松山英樹さんの妻・芽緯さんは、松山英樹さんがゴルフに集中できるように、子供と一緒に自分の実家である芦屋に住んでいたとの情報もありました。
芽緯さんの献身的なサポートが、松山英樹さんの活躍に大いに貢献していると言えますね。
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松山英樹さんと妻・芽緯さんの馴れ初めは、中学時代にゴルフ部で一緒だったことが始まりだそうです。
松山英樹さんは中学2年生の時に、名門・明徳義塾中学校へ編入しており、その後、2歳下の芽緯さんが入学してきました。
2人は同じ同校のゴルフ部に所属し、当時は寮生活で、真剣にゴルフに向き合っていました。
また、しっかり者の妻・芽緯さんは女子ゴルフ部のキャプテンを務め、高校時代には日本女子アマで四国代表になったこともあるそうです。
松山英樹さんと妻・芽緯さんは早い段階から交際していたとされ、松山英樹さんから芽緯さんの猛アタックして交際に発展しました。
松山英樹さんが東北福祉大学へ進学すると、後に芽緯さんも同校へと迷わず進み、同じゴルフ部に入部しています。
妻・芽緯さんは大学卒業後も、大学職員として女子ゴルフ部のコーチを務めていましたが、最終的には自身のキャリアではなく、夫のサポートに専念することを選びました。
松山英樹さんと芽緯さんは10年以上の真剣交際を続け、結婚に至っており、2人は長い期間を経て関係が深まり、強い絆で結ばれています。
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松山英樹さんと妻・芽緯さんとの間には、現在、子供が1人います。
お子さんは女の子で、名前は「叶夏(かんな)」ちゃんといい、2017年7月生まれの今年7歳の小学1年生です。
娘の叶夏ちゃんが生まれた時には、松山英樹さんは「結婚し、子供が生まれての世界ゴルフ選手権ブリヂストン招待での優勝は一際嬉しかったです。」とコメントしています。
プライバシーの観点から、娘の叶夏ちゃんの顔画像なども公開されていませんが、現在、アメリカのフロリダ州にある自宅で一緒に暮らしているとの情報がありました。
松山英樹さんは家庭とゴルフをしっかり分けて考えているため、海外ツアーも1人で移動しており、帰宅するとプロゴルファーから普通のパパに戻るそうです。
松山英樹さんにとって、妻・芽緯さんや娘・叶夏ちゃんの存在が、成功への原動力になっていることは間違いないと言えるでしょう。
いかがでしたでしょうか?
今後も益々の活躍が期待される松山英樹さんを、引き続き注目していきたいと思います。