森喜朗の胸像建立はなぜ?オリンピックの功績!?ラグビーW杯を招致!

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東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー契約を巡る汚職事件で、参考人として事情聴取を受けた森喜朗(もり・よしろう)さん

首相経験者が、参考人として聴取されるのは、異例のことだとか。

そんな森喜朗さんの胸像建立の計画があると、話題となっています。

そこで今回の記事では、

・森喜朗の胸像建立
・森喜朗のオリンピックの功績
・森喜朗はラグビーW杯を招致

の3つのポイントに沿って、森喜朗さんの胸像建立について、ご紹介したいと思います。

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森喜朗の胸像建立はなぜ?

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出典元:Yahooニュース

9月7日に、森喜朗さんの胸像を建立する計画が発表され、理由は2019年ラグビーW杯の招致や、東京オリンピック誘致など、日本のスポーツ界における功績を示すためとしています。

森喜朗さんの胸像建立の計画は、スポーツ界関係者が中心になって発案し、寄付を集めるという内容です。

発起人は、キャノン会長兼社長の御手洗冨士夫氏、東京五輪・パラリンピック組織委員会会長だった橋本聖子さん、元日本サッカー協会会長の川渕三郎氏など、15人ほどいるとか。

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出典元:東京新聞

橋本聖子さんによると、

森先生と親しい方々集まった際、森先生の功績を顕彰するために建立しましょうという話になったと聞いている。私も賛同していた。ただ、寄付をお願いしたことはない。

引用元:東京新聞

と、コメントしています。

5月には、「森喜朗先生 顕彰胸像建立事業について」という案内状が、関係者に配布され、すでに、胸像建立に賛同する募金が、5000万円も集まっているようです。

5月から、一口5000円の募金が募られています。募金の窓口は一般には公開されておらず、関係者から募っているのですが、お盆の時点で5000万円は集まっていました。(元五輪組織委員会関係者)

引用元:FLASH

森喜朗さんの胸像制作費は200万円程度で、募金期間は9月末ですが、設置場所は知らされていないようですが、噂になっているのは新秩父宮ラグビー場内に作られる、ラグビーミュージアムだといいます。

しかし、森喜朗さんに対しては、日本オリンピック委員会の臨時評議員会での女性蔑視発言や、五輪汚職事件で逮捕された、AOKIホールディングス前会長の青木拡憲容疑者からの、200万円を手渡された疑惑など、様々な批判があります。

ネット上では、森喜朗さんの胸像建立に、批判の声が上がっています。

《不思議の国の日本だね~》

《森喜朗の胸像とかふざけてない?》

《ここまで来ると滑稽です。》

《時期が悪いわな~もしかしたら犯罪者に?って時期に、募金集めする気が知れない》

さて、森喜朗さんの胸像建立計画は、どうなるのか。

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森喜朗はオリンピックで功績!?

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出典元:DigitalPR

森喜朗さんの胸像建立の理由の1つに、東京オリンピック誘致などの功績があげられています。

森喜朗さんは女性蔑視の失言問題が原因で、7年間も無報酬で務めた「東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会」の会長職を辞任しています。

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山下泰裕氏

しかし、JOC(日本オリンピック委員会)の山下泰裕会長は、「森会長がいなかったら達成できなかった」と、森喜朗さんの功績を強調しています。

(森会長は)皆さんご存じの通り、スポーツ基本法、ナショナルトレーニングセンター(NTC)、ラグビーW杯2020大会など、森会長の力だけではないが、森会長がいなかったら達成できなかった。パラリンピックをはじめとした障がい者スポーツにも熱心だった。JOCに対しても『何で自分たちのことしか考えないんだ』とか『もっと寄り添うことができないだ』と、たびたび叱責された。

引用元:スポニチアネックス

山下泰裕会長は、スポーツ界で森喜朗さんが果たした功績の大きさに触れるも、女性蔑視発言には大しては「あの発言は非常に不適切だ。海外の反響はすごいあった。辞任は仕方がない」とも話しています。

また、前東京都知事の舛添要一さんも、「森氏の功績を語らない五輪関係者に絶句」と、自身のTwitterに綴っています。

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舛添要一氏

森会長の女性蔑視発言は批判に値するが、私が都知事時代に競技施設建設費を数千億円節約できたのは森氏のおかげだ。東京の施設代替を他県に頭を下げ依頼してくれた。肺癌の身で海外主張しIOCとの関係を構築。一緒に仕事をした私は、評価すべき点を言う。今回、森氏の功績を語らない五輪関係者に絶句。

引用元:日刊スポーツ

舛添要一さんは、「気配りの達人だからこそ、失言も多くなる」と、森喜朗さんの人柄についても綴っています。

さらに森喜朗さんの会長辞任の報道がされた後、SNSのハッシュタグが『#森喜朗氏は引退してください』から『#森喜朗さんありがとう』に変わるという、現象が起きました。

ネット上では、「人口透析を受けながら取り組んでくれた」「ラグビーW杯日本大会は森会長がいたからこそ成し遂げれて」など、森喜朗さんのこれまでの功績を称え、感謝の言葉を綴っていました。

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森喜朗はラグビーW杯を招致!

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出典元:四国新聞

森喜朗さんは、2019年の第9回ラグビーワールドカップの、日本招致を成功させています。

ラグビーW杯は、1987年に第1回大会が行われて以降、開催地域はヨーロッパやオセアニア地区など、ラグビー強豪国での開催が続いていました。

2004年に初のアジア開催を目指して、日本ラグビーフットボール協会が、第7回大会での開催招致に乗り出し、『2011ラグビーワールドカップ日本招致委員会』を発足し、会長に森喜朗さんが就任しました。

その後、第7回(2011年)の招致活動は敗れたものの、IRB(国際ラグビー評議会)の日本の評価は高く、引き続き、第8回(2015年)・第9回(2019年)の開催を目指して、招致活動を進めてきました。

いずれの招致委員会は、森喜朗さんが委員長を務めています。

そして、2009年7月28日にIRBの理事会にて、第9回大会に日本を推薦する案が承認されています。

誘致から開催までの間、「新国立競技場建設での追加予算を含め、赤字を垂れ流すだけ」「ルールが、難しいラグビーで集客はできない」など、散々叩かれていました。

しかし、アジア初開催となった、第9回ラグビーW杯日本大会は、予想を上回るほど注目を集めました。

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出典元:ラグビーリパブリック

大会のチケット販売率は99.3%と驚異的な数字となり、全国16カ所の「ファンゾーン」の入場者数は、トータルで延べ約170.4万人とW杯史上最多を更新しています。

ワールドラグビーのビル・ボーモント会長は、「最も偉大なW杯として記憶に残る。日本は開催国として最高だった」と大絶賛しました。

このように、新たなムーブメントを巻き起こした功労者として、森喜朗さんは高く評価されています。

名前:森喜朗(もり・よしろう)
出身地:石川県能美郡根上町
生年月日:1937年7月14日(85歳)
出身校:早稲田大学商学部
前職:日本工業新聞従業員・衆議院議員秘書

★森喜朗さんの息子に関する記事は、こちらをご覧ください。

いかがでしたでしょうか?

今後も益々話題となりそうな森喜朗さんを、引き続き注目していきたいと思います。

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