村田諒太とゴロフキンのファイトマネーは?史上最高額となる3つの理由

村田諒太,ゴロフキン,ファイトマネー,高額,理由 スポーツ
スポンサーリンク

2021年12月21日にさいたまスーパーアリーナで、WBA世界ミドル級スーパー王者の村田諒太さんと、IBF世界ミドル級王者のゲンナジー・ゴロフキンさんのビッグマッチが正式発表となりましたね。

このビッグマッチは、興行経費が国内ボクシング史上最高額となると、話題となっています。

そこで今回の記事では、

・村田諒太とゴロフキンのファイトマネーはいくら?
・村田諒太vsゴロフキンが史上最高額となる3つの理由

のポイントに沿って、村田諒太vsゴロフキンのファイトマネーについて、ご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

村田諒太とゴロフキンのファイトマネーは?


出典元:Yahooニュース

帝拳ジムの本田明彦会長が、1988年に行われたビッグマッチ「マイク・タイソンvsトニー・タッブス戦」は、観客動員数5万人で、15億円を売り上げており、今回の興行はそれを上回ると公表しています。

村田諒太さんとゴロフキンさんの、ファイトマネーの正確な額は明かされていませんが、ゴロフキンは1000万ドル(約11億4000万円)と見られています。

ゴロフキンは、3団体統一時代にWBA19度、WBC8度、IBF4度の防衛に成功しており、世界的に知名度があるため、2019年にはDAZNと1試合平均1500万ドル(約16億5000万円)の契約をしています。

snufkinheart
snufkinheart

DAZNとは、DAZNグループが運営するスポーツ専門の定額制動画配信サービスのことです。

また、村田諒太さんについても、「問題なく(日本人)最高額」と本多会長が話していることから、やはり、ファイトマネーは数億円と推測されています。

参考までに、2020年の情報によりますと、日本人の史上最高額のファイトマネーは、1994年のWBC世界バンタム級王座統一戦の、辰吉丈一郎vs薬師寺保栄の一戦です。

両者のファイトマネーは、1億7000万円だったと言われています。

ファイトマネーの高い低いは、どれだけ人気のある選手が試合に出るかによるので、人気の高い選手同士であればファイトマネーは当然高くなります。

村田諒太vsゴロフキンが史上最高額となる3つの理由

村田諒太,ゴロフキン,ファイトマネー,高額,理由

ビッグマッチ『村田諒太vsゴロフキン』戦の興行経費が、日本史上最高額となる3つの理由を上げてみました。

・宿泊費だけで4000万円
・ビッグマッチの放映料の問題
・会場の入場制限

それでは、詳しく見ていきたいと思います。

理由①:宿泊費が4000万円

村田諒太,ゴロフキン,ファイトマネー,高額,理由
出典元:Pixabay

ゴロフキンの来日がいつになるかまだ未定ですが、隔離期間も必要となっており、ゴロフキン陣営のホテル代だけでも、3000~4000万円になるとされています。

コロナ禍であるために、通常の宿泊とはいかず、他社との接触を避ける為に、レストラン付きのフロアを貸切る待遇を予定しているとか。

通常なら3000~4000万円で、両者のファイトマネーを含め、世界戦ができる金額だと言います。

隔離後のゴロフキンの練習は帝拳ジムでするそうですので、東京都新宿区にある帝拳ジム近くのホテルに、宿泊となるのでしょうね。

スポンサーリンク

理由②:放映料の問題

今回のビッグマッチの大きな問題は、ゴロフキンの高額のファイトマネーをどうやって捻出するかということだそうです。

日本の地上波が出せる放映料には限界があり、今回の金額には全く届かないと言います。

海外においては、PPV(ペイ・パー・ビュー)という、1本の視聴ごとに課金される有料放送が構築されていて、そこから多額の金額が産出されます。

日本でもそのインフラは構築されつつあるそうですが、まだ浸透されていないのが現状です。

そこで、今回のビッグマッチに向けて、異例のビジネススキーム(枠組みを伴った計画)が組み込まれました。

村田諒太,ゴロフキン,ファイトマネー,高額,理由
出典元:California18

海外200か国への配信は先述のDAZNが独占して行い、放映料はゴロフキン側が総取りをします。

日本国内では、スポーツライブ中継の初進出となるAmazonと組んで、「Amazon Prime Video」が独占配信を行います。

日本国内での放映料は、村田諒太さん側が手にするという、過去に例のない方法が取られます。

また国内の興行については、チケット・スポンサーフィーも含めて、GGGプロモーションと合同で行うことになっており、売上の一部もゴロフキン側が手にすることになっています。

理由③:会場の入場制限

村田諒太,ゴロフキン,ファイトマネー,高額,理由

新型コロナの影響で、会場となるさいたまスーパーアリーナの入場制限がされる予定です。

その為、リングサイドの価格は15万円超えになると、予想されています。

また、本田会長も「チケット代もタイソン戦の15万円を超える。」と発言しています。

2021年11月13日現在、「村田諒太vsゴロフキン」戦の、観戦チケットの販売は「後日発表予定」となっています。

参考までに、12月14日東京国技館での「井上尚弥vsアラン・ディバエン」戦のチケット料金は、次のようになっています。

SRS席が15万円、マスSSS席が10万円、マスSS席7万円、マスS席5万円、ファミリーBox10万円、スタンドA席は3万円、スタンドB席は2万円、スタンドC席は1万円。

恐らくは、これ以上の値段となるのではないかと推測されます。

★ゴロフキンの強さの理由についての記事は、こちらをご覧ください。

いかがでしたでしょうか?

世紀のビッグマッチがどのような試合となるのか、今から楽しみですね。

タイトルとURLをコピーしました