南部桃伽さんは、インスタグラムのフォロワーが20万人を超える、今人気沸騰中のインフルエンサーです。
南部桃伽さんの日本人離れした顔立ちとプロポーションに、憧れ抱く女性ファンが急増しています。
モデルやメイクアップアーティストの肩書を持つ南部桃伽さんは、一体何者なんだろう?と気になる人も多いと思います。
そこで今回の記事では、
・南部桃伽はハーフなの?
・南部桃伽の整形疑惑は本当?
の3つのポイントに沿って、南部桃伽さんについて、ご紹介したいと思います。
南部桃伽のwiki風プロフィール!
南部桃伽さんは、福岡県の出身で、1999年3月2日生まれの現在21歳です。
名前の「桃伽」の由来は、桃の花のように可愛くなりますように、という願いが込められているそうです。
18歳の時、『NEXT/BREAK AUDITION 2017』で初めてオーディションに参加し、「ナチュラルメイク」と「海外メイク」の若者が憧れる幅広いメイクアップを披露しました。
SNSの世界観も評価され、南部桃伽さんは応募総数7556通の中からファイナリストに選ばれ、前代未聞の5冠に輝き、堂々のモデルデビューを果たしました。
これをきっかけに、南部桃伽さんは小森純さんや鈴木奈々さんが所属する、TWIN PLANETという事務所に所属し、テレビやイベントに出演しています。
モデル業と合わせて、メイクアップアーティストとしても活動する南部桃伽さんは、元々左右非対称な顔にコンプレックスを持っており、少しでも綺麗になりたくてメイクを始めたと言います。
今はまだ勉強中とのことですが、既にINFA国際ライセンスを取得したそうです。

INFA国際ライセンスとは、国際エステティック連盟(INFA)が認定する、エステシャンの国際ライセンスで、合格者はインターナショナルエステシャンとして、世界各国で活躍できます。
南部桃伽さんが、メイクに興味を持ち始めたのは、小学5年生くらいからで、雑誌に載ってた、丸坊主にしたブリトニースピアーズに衝撃を受け、海外セレブにハマったと言います。
南部桃伽さんが、メイクを本格的に研究し始めたのは、高校生の時だそうです。
南部桃伽さんの今後の目標は、
ナチュラルメイクが主流な日本で、私みたいにメイクで雰囲気をガラッと変える提案をもっとしていきたい!新たなジャンルを作って、同じような悩みを抱えているコたちにもメイクの楽しさを知ってほしい。
引用元:VIVI
と、語っています。
さらに、南部桃伽さんは、商品プロデュースが出来るモデルを目指しており、自らが発信していくプロデュース力をつけていきたいそうです。
続いては、南部桃伽さんはハーフなのかどうかを、見ていきたいと思います。
南部桃伽はハーフなの?
引用元:Instagram@momoka_nanbu
南部桃伽さんの、まるで海外セレブのようなSNSの画像に、ハーフなの?と思う人も多いのではないでしょうか。
南部桃伽さんは、福岡県の出身で両親も福岡の方だそうで、純粋な日本人です。
出典元:Instagram@momoka_nanbu
インスタグラムのプロフィールにも「full Japanese」と記載されていますね。
南部桃伽さんのハーフを思わせる日本人離れした顔立ちは、特技の「海外メイク」のなせる業です。
南部桃伽さんが、「外国人風メイクでハーフ顔になる方法」を動画で紹介していますので、ご覧下さい。
メイクでここまで顔の印象が変えれるのって凄いです!
ハーフ顔に憧れている人は、親切丁寧に解説されている、南部桃伽さんの動画を見て、是非、挑戦して見てくださいね。
南部桃伽の整形疑惑は本当?
南部桃伽は、「私は、元々左右非対称な顔にコンプレックスがあって」と話をしています。
しかし、日本人離れした海外セレブのようなくっきりとした目鼻立ちに、「整形しているの?」と思われるようです。
南部桃伽は整形ってまじか、みんな何かしらしてるんだな
— しんぷ@宅建士 (@TTTtttfffTTT) June 8, 2021
ハーフと間違われるのは海外メイクの効果ですが、実際に整形をしているのかどうかを、画像で検証してみたいと思います。

画像の左は2017年のオーディションの時のナチュラルメイク、右は2021年のSNSの画像で海外メイクです。
メイクの差があるので整形したように感じますが、当時より体も細くなっていますし、顔も痩せたので、「整形している」と言われるのでしょうね。
既に消されていますが、Twitterでも南部桃伽さん本人が「整形はしていない」と発言しており、整形を疑われた時に、怒りのコメントをされたという情報がありました。
このような経緯からも、南部桃伽さんは整形はしていないようです。
整形を疑われたのは、南部桃伽さんのメイク技術が素晴らしい証拠でもありますね。
いかがでしたでしょうか?
今後も活躍が期待される南部桃伽さんを、引き続き注目していきたいと思います。