ノニト・ドネアの出身国籍と生い立ち!父親兄弟もボクサー⁉強さは何?

ノニト・ドネア,出身,国籍,生い立ち,父親,兄弟,強さ スポーツ
スポンサーリンク

6月7日にさいたまスーパーアリーナで、WBA世界バンタム級スーパー王者でIBF世界バンタム級王者の、井上尚弥さんとの対戦が決まった、WBC世界バンタム級王者のノニト・ドネアさん

ノニト・ドネアさんは、アジア人で初めて、主要4団体すべてで世界王者となっており、世界5階級制覇王者です。

そんな最強のノニト・ドネアさんの出身・国籍や生い立ちが、気になる人も多いと思います。

そこで今回の記事では、

・ノニト・ドネアの出身・国籍・生い立ち
・ノニト・ドネアの父親・兄弟
・ノニト・ドネアの強さ

の3つのポイントに沿って、ノニト・ドネアさんについて、ご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

ノニト・ドネアの出身国籍と生い立ち!


出典元:Las Vegas Sun

ノニト・ドネアさんは、1982年11月16日に、フィリピン・ボホール州タリボンで生まれており、国籍は現在、フィリピンアメリカの二重国籍となっています。

両親はフィリピン人で、ノニト・ドネアさんは4人兄弟の3男として生まれ、ミンダナオ島のジェネラル・サントスで育ちました。

1990年に父親が単身でアメリカへ渡った後、1991年に母親と一番下の弟が渡米し、1992年のノニト・ドネアさんと残りの兄弟で、アメリカ・カリフォルニア州へ移住しています。

ノニド・ドネアさんのアマチュアボクシングの経歴は、アメリカ国籍で活躍しています。

ノニト・ドネアさんは渡米後、気弱で病弱だったため周囲から強烈ないじめに遭い、この時期に生きている理由が分からなくなり、自殺を考える程だったそうです。

ノニド・ドネアさんは、いじめに遭ったことがきっかけで、自衛のためにと兄の影響を受けてボクシングを始めています。

兄とのスパーリングでは鼻血を出して、泣かされたこともあったそうです。

成長を遂げたノニド・ドネアさんは、15歳の時、ナショナルシルバーグローブで優勝し、16歳の時には、ナショナルジュニアオリンピックで優勝を果たしています。

さらに、17歳でUSAナショナルトーナメント優勝した後、北ミシガン大学から奨学金付きのボクシング推薦入学の誘いが来ましたが、断ってプロへ転向しています。

スポンサーリンク

ノニト・ドネアさんのこれまでのタイトルは、次の通りです。

・元IBF世界フライ級王者
・元WBA世界スーパーフライ級暫定王者
・元WBC・WBO世界バンタム級統一王者
・元IBF・WBO世界スーパーバンタム級統一王者
・元WBA世界フェザー級スーパー王者
・元WBA世界バンタム級スーパー王者
・現WBC世界バンタム級王者
★世界五階級制覇王者

ノニト・ドネアさんは、アジア人として初めて、主要4団体(WBA・WBC・IBF・WBO)の全てで、世界王者となった人物として、知られています。

名前:ノニト・ドネア(Nonito Donaire)
本名:ノニト・ゴンザレス・ドネア・ジュニア
出身地:フィリピン・ボホール州タリボン
国籍:フィリピン・アメリカ
居住:アメリカ・ラスベガス

生年月日:1982年11月16日(39歳)
身長:170㎝

ノニト・ドネアの父親兄弟もボクサー⁉

ノニト・ドネアの父親


出典元:Dogout Philippines

ノニト・ドネアさんの父親の名前は、ノニト・ドネア・シニアさんです。

父・シニアさんは、8年間フィリピン軍で務めた経歴があり、軍勤務時代にアマチュアボクシングを経験しています。

先述の通り、父・シニアさんは1990年に家族をフィリピンに残して、単身でアメリカへ渡っています。

父・シニアさんは、ノニト・ドネアさんがプロデビューする前から、彼のトレーナーを務めています。

しかし、ノニト・ドネアさんが結婚した後、2008年ごろから妻のレイチェル・マーシャルさんの発言力が強くなり、相互の意見の食い違いが生じ、シニアさんはチームを離れました。


出典元:Shutterstock

その後、ノニト・ドネアさんのトレーナーは、ドディ・ボーイ・ペニャロサを経て、2009年からロベルト・ガルシアが付きますが、2013年にシニアさんとレイチェル・マーシャルさんが和解し、シニアさんはヘッドトレーナーとして復帰しています。

★ノニド・ドネアさんの嫁に関する記事は、こちらをご覧下さい。

続いては、ノニド・ドネアさんの兄弟について、見ていきたいと思います。

スポンサーリンク

ノニト・ドネアの兄弟


出典元:Inside the Ropes Boxing

ノニト・ドネアさんの兄のグレン・ドネアさんは、元プロボクサーですが、現在は引退してトラックの運転手をしています。

ノニト・ドネアさんがボクシングを始めたきっかけが、兄・グレン・ドネアさんがボクシングをしていたからです。

元はバスの運転手だった兄のグレン・ドネアさんは、2000年8月27日にカリフォルニア州デル・マーの競馬場でデビュー戦を行い、対戦相手を初回23秒でKO勝ちをおさめています。

以降、グレン・ドネアさんは、WBOアジア太平洋フライ級王座NABO北米フライ級王座NABA北米フライ級王座WBCラテンアメリカフライ級暫定王座となっています。


出典元:Patch

その後、グレン・ドネアさんは、2014年9月14日にフロリダ州タンパで、オマール・ソト選手とWBCラテンアメリカフライ級王座決定戦を行い、判定負けで王座獲得に失敗し、膝を故障したため、現役を引退しています。

名前:グレン・ドネア(Glenn Donaire)
出身地:フィリピン・南コタバト州ジェネラル・サントス
国籍:フィリピン・アメリカ
生年月日:1979年12月7日(42歳)
身長:160㎝
階級:フライ級

ノニト・ドネアの強さは何?

The Filipino Flash(フィリピンの閃光)」と呼ばれる、ノニト・ドネアさんの戦績は、アマチュアボクシングでは68勝(5KO・RSC)8敗、プロボクシングでは42勝(28KO)6敗となっています。

ノニト・ドネアさんの強さのポイントは、

・強烈な左フック
・一瞬で距離を詰めるスピード
・強打のスイッチヒッター

の3つが主な特徴となっています。

ノニト・ドネアさんは、ストレート・フック・アッパー、全てのパンチでKOできる、パワーとテクニックを兼ね備えています。

しかも、ノニド・ドネアさんは、相手との距離を詰めるタイミングが抜群で、「相手に打たせて、スパーン!」と強打を放ち、試合が終わります。

「The Filipino Flash」の名の如く、鋭いパンチと俊敏な動きが大きな特徴です。

スポンサーリンク

ヘビー級ボクサーのパンチがガツンとくる「ハンマー」としたら、ノニド・ドネアさんのパンチは、スパーンと切れる「」に例えられています。

さらに、ノニド・ドネアさんは基本はオーソドックですが、サウスポーにも切り替えれるスイッチヒッターで、変則的なボクシングのため相手ボクサーは戦い憎くなります。

ノニド・ドネアさんは、軽量離れしたハードパンチャーですが、KOを狙うあまり手数が少ない、「待ち」のボクシングをすることもあります。

★6月7日の世界バンタム級王座統一戦の対戦相手の、井上尚弥さんに関する記事は、こちらをご覧下さい。

いかがでしたでしょうか?

今後も益々の活躍が期待されるノニト・ドネアさんを、引き続き注目していきたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました