大野稼頭央の出身小学校と中学!父親兄弟も野球選手⁉名前の由来は何?

大野稼頭央,出身,小学校,中学,父親,兄弟,名前 スポーツ
スポンサーリンク

甲子園から南西約900キロにある鹿児島県の奄美大島から、甲子園出場となった大島高校。

大島高校のエース・大野稼頭央(おおの・かずお)選手は、昨年秋の九州大会で4日間で3試合を完投し、合計467球を投げたその鉄腕が、注目を集めています。

そんな大野稼頭央選手はこれまでにどこで野球に励んできたのか、気になる人も多いと思います。

そこで今回の記事では、

・大野稼頭央の小学校・中学校
・大野稼頭央の父親・兄弟
・大野稼頭央の名前の由来

の3つのポイントに沿って、大野稼頭央選手について、ご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

大野稼頭央の出身小学校と中学!

大野稼頭央の出身小学校

大野稼頭央選手は、鹿児島県大島郡龍郷町にある公立小学校の、龍郷町立戸口小学校です。


出典元:エフエムたつごう

龍郷町立戸口小学校は、令和3年で創立115年目となる伝統ある小学校で、生徒数(2021年4月現在)は男子21名・女子14名の合計35名です。

「夢を描いてたくましく、しなやかに生きる子どもの育成」を教育の目標にしています。

戸口小学校は鼓笛隊の活動が盛んで、全校生徒が参加し、歴史や伝統を受け継ぎ、島唄も取り入れながら、毎年、運動会などでその成果を発表しています。


出典元:龍郷町

大野稼頭央選手は、小学1年生の時からソフトボールを始め、小学3年生から軟式野球の龍郷野球スポーツ少年団に所属し、本格的に野球を始めています。

大野稼頭央選手の出身の奄美大島はハブが有名で、野球部員はボールを探す時には専用のトングを使い、ハブに嚙まれないように注意しているとか。

しかし、大野稼頭央選手は「ハブは見つけても逃げれるけど、山から下りてくるイノシシの方が怖いです。間近で2メートルほどのイノシシを見たことがあります。」と話しています。

離島らしい、エピソードですね。

大野稼頭央の出身中学

大野稼頭央選手の出身中学は、鹿児島県大島郡龍郷町にある公立中学の、龍郷町立南中学校です。


出典元:山佐木材株式会社

龍郷町立龍南中学校は、昭和23年に竜郷村立第一中学校として開校し、創立66周年を迎えています。

龍南中学校は、「故郷を愛し、学ぶ意欲と確かな判断力・実践力を持ち、心身ともに健康で人間性豊かな生徒を育成する」ことを、教育の目標にしています。

大野稼頭央選手は、龍南中学校では軟式の野球部に所属しプレーしています。

中学時代は、部員数が少なかった近隣の中学との、合同チームで出場していたそうです。

中学3年生の時、龍郷選抜チームに選ばれ『離島甲子園』に出場し、ベスト4まで勝ち進みました。

『離島甲子園』の正式名称は、「全国離島交流中学生野球大会」と言い、元ロッテの村田兆治氏の提唱で、離島の中学球児がトーナメント方式で戦う大会です。

スポンサーリンク

大島高校野球部主将の武田翔吾選手によると、大野稼頭央選手と捕手の西田心太朗選手は、「中学の時から別格だった」と話しています。

大野稼頭央選手と西田心太朗選手は、名門の鹿児島実業からスカウトされていましたが、大島の残ることに。


出典元:南日本新聞

きっかけは、西田心太朗選手が大野稼頭央選手に、「自分は大島高校に決めた。一緒にやりたい」と誘ったと言います。

元々二人は別のチームでしたが、大会などで声を掛け合う仲で、大野稼頭央選手の球のキレや、マウンドさばき、相手の裏をかくセンスに、西田心太朗選手が一目置いており、「彼の球を受けたい」と思っていたそうです。

追い詰められるほど悩んでいた大野稼頭央選手は、西田心太朗選手の言葉で決断できたと言い、「皆と島から甲子園に行く方が、達成感や喜びがある」と思い、大島高校に進学しています。

大島高校に進学後、西田心太朗選手が「これまで受けたどの選手より、キレも制球もいい。リードしやすい」と、実感したと言います。

大野稼頭央選手は厳しい練習を重ね、球速が120キロから最速146キロまで伸びています。

1年生の秋から背番号1でベンチ入りを果たし、小柄ながらもNPBから資質が注目されており、秋季鹿児島県大会で離島勢初優勝を果たし、秋季九州大会では準優勝をしています。

名前:大野 稼頭央(おおの・かずお)
出身地:鹿児島県奄美大島
生年月日:2004年8月6日(17歳)
身長/体重:174㎝・63kg
利き腕:左投左打
ポジション:投手
最高球速:146キロ
スポンサーリンク

大野稼頭央の父親兄弟も野球選手⁉

父親は野球部OB

大野稼頭央選手の父親は大野裕基さん(現在42歳)で、大島高校野球部のOBで、西田心太朗選手の父親とも、大島高校野球部出身の旧知の仲だそうです。

大野稼頭央選手と西田心太朗選手が進路を決めた時、奄美市内の飲食店でお互いの家族とともに夕食を囲んで話し合いをしています。

残念ながら、父・大野裕基さんの画像や、プロフィールの詳細は見つかりませんでした。

兄弟も野球選手


出典元:Yahooニュース

大野稼頭央選手は3人兄弟の長男です。

1つ下の弟は大野幸之進さんで、同じ大島高校野球部に所属しています。

大野稼頭央選手が出場した『離島甲子園』に、弟・幸之進さんも一緒に選抜チームに選ばれています。

大野幸之進さんが、奄美大島のコミュニティラジオ局、「あまみエフエム デイ!ウェイブ!」に出演された時の画像がありました。


出典元:あまみエフエム デイ!ウェイブ!
一番奥に座っている少年が幸之進さん

残念ながら、弟・幸之進さんの現在の画像などは、見つかりませんでした。

大野稼頭央選手のもう一人の弟についても、情報はありませんでした。

また、新しい情報が分かりましたら、お知らせしたいと思います。

大野稼頭央の名前の由来は何?


出典元:埼玉新聞

大野稼頭央選手の名前「稼頭央」は、父・裕基さんが好きだった現・埼玉西武ライオンズのヘッドコーチを務める、松井稼頭央さんの名前が由来です。

松井稼頭央(本名:松井和夫)さんは、現役時代も西武ライオンズで活躍し、「ミスターレオ」と呼ばれていました。

また、松井稼頭央さんは、日本人初の内野手のメジャーリーガーで、ニューヨーク・メッツ、コロラド・ロッキーズ、ヒューストン・アストロズでプレーしています。

2010年11月から日本に帰国し、東北楽天イーグルスと契約、2017年11月に古巣の西部ライオンズに15年ぶりに復帰し、テクニカルコーチも兼任しています。

松井稼頭央さんは、2018年に現役を引退した後は、2019年シーズンから埼玉西武ライオンズの二軍監督に就任し、2022年からは西武ライオンズの一軍のヘッドコーチを務めています。

★2022年選抜高校野球の注目の選手に関する記事は、こちらをご覧ください。

いかがでしたでしょうか?

今後も益々の活躍が期待される大野稼頭央選手を、引き続き注目していきたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました