7月31日に開催された『RIZIN.37』で、試合を盛り上げたRIZINガールのメンバーのあきぴさん。
あきぴさんは、鍛えこまれたシャープな極細のくびれと腹筋をのぞかせ、観客の注目の的となりました。
そんな美しいあきぴさんの旦那や子供はどんな人なのか、気になりますよね。
そこで今回の記事では、
・RIZINガールあきぴの子供
・RIZINガールあきぴの給料
の3つのポイントに沿って、RIZINガールのあきぴさんについて、ご紹介したいと思います
RIZINガールあきぴの旦那は誰?

RIZINガール・あきぴさんの現在の旦那さんについて、詳しいプロフィールなどは非公開となっています。
しかし、現在の旦那さんとは再婚ということが分かっています。
あきぴさんが前の旦那と離婚した理由は、妊娠中のDVだったと、自身のTwitterで明かしています。
50歳までに、
— あきぴ (@rizingirlakipi) January 14, 2022
お母さんが子供を連れていつでも即逃げ込めて、出たい時まで暮らせるシェルターを日本中に作る事が夢であり最終目標。
自分も妊娠中のDVで離婚経験あり。
その経験から、RIZINガールのあきぴさんは、母親が子供を連れていつでも逃げ込め、出たい時まで暮らせるシェルターを日本中につくるという夢があるそうです。
このことからもあきぴさんは、元旦那のDVに相当苦労されたことが伺えますが、それでも頑張れているあきぴさんはとても強いメンタルをお持ちですね。
そんなあきぴさんには、4人のお子さんがいるそうですので、次で詳しく見てみたいと思います。
RIZINガールあきぴの子供は4人!?
先述の通り、RIZINガールのあきぴさんの子供は4人います。
4人に子供の年齢は、2022年7月時点で、8歳、6歳、4歳、3歳となっています。

上の画像は、6歳、4歳、3歳のお子さんを連れてる様子です。
4人のお子さんの名前も非公開ですが、8歳の子は分かりませんが、6歳の子は男の子、4歳と3歳の子は女の子のようです。
4人の子供を出産したとは思えない、スレンダーなボディーのあきぴさんですが、妊娠中は食べづわりがあり、1人目を出産した時は20キロ増えたそうです。
出産後にダイエットして、また、妊娠して太っての繰り返しだったとか。
子育てには体力が必要なのに、体調は万全ではなく、産後、鬱状態になったこともあったそうです。
しかし今は、「どんな時も子供たちを守れる、強いママでありたい」という思いがあり、急激なダイエットで痩せるのではなく、週6日のジム通いを1年続け、筋肉を増やしてきたと話しています。
また、あきぴさんは子供がまだ小さいため、外に働きに行くことが難しいので、2年前からは何かあっても経済的に自立できるように、『17LIVE』でライバーとしても活動しています。
4人の子供を育てる母として、本当にあきぴさんは逞しいですね。

RIZINガールあきぴの給料はいくらか調査!

あきぴさんは4人のお子さんを育てながら、ライバーやRIZINガールとして活動していますが、RIZINガールのお給料はどれほどあるのか気になったので、調べてみました。
RIZINガールの募集要項に、給料に関しては記載が有りませんでしたが、一般的な相場があり1万~5万円だそうです。
格闘技団体によっても差がありますが、RIZINの選手は他団体より給料は高いと言われていて、RIZINガールも相場よりも高いようです。
RIZINガールの応募資格は、次のようになっています。
◆SNSアカウントでPRが可能な方
◆1年間、積極的に公式マスコットガール、公式ラウンドガールの活動が可能な方
◆他団体格闘技イベントの現役ラウンドガールでないこと
RIZINガールのようないわゆる「ラウンドガール」の役割は、各ラウンド間に観客に向けて、次のラウンド数をボードで示すだけではありません。
掲げるボードにはスポンサー企業の名前が入っていることが多く、露出の多い派手なコスチュームを着て注目を集める、『歩く広告塔』としての役割があります。
そのため、近年、ラウンドガールはレースクイーンと並ぶ、「芸能界の登竜門」になりつつあるそうです。
芸能事務所関係者が、次のように話しています。
ビッグイベントにもなると、数人の枠に600人もの応募があるとも言われる。面接会場も都内の高級ホテルの大広間を借り切って、寿司を振舞ってくれる団体もありました。狭き門ですが、そのチャンスを掴めればタレントにとっても大きい
出典元:NEWSポストセブン
ラウンドガールとして一生懸命アピールできれば、次へのステップがありそうですね。
あきぴさんは、ラウンドガールとしての活動だけでなく、「選手としてリングに上がりたい」と話していますので、夢が叶えばまた注目されそうです。
いかがでしたでしょうか?
今後益々話題となりそうなあきぴさんを、引き続き注目していきたいと思います。