女性誌『JUNON』の美男子コンテスト『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』のグランプリが発表されましたね。
1万6622人の中から、グランプリに選ばれたのは、秋田県の高校2年生の齋藤璃佑さんです。
その齋藤璃佑さんがどんな高校生なのか、気になる人も多いと思います。
そこで今回の記事では、
・ジュノン齋藤璃佑さんの出身高校は?
・ジュノン齋藤璃佑さんはバスケが特技
の3つのポイントに沿って、ジュノン齋藤璃佑さんのプロフィールを、ご紹介したいと思います。
ジュノン齋藤璃佑のwikiプロフィール!身長体重
出典元:ライブドアニュース
齋藤璃佑さんは、秋田県出身で、2004年6月16日生まれの、現在17歳の高校2年生です。
身長は179㎝で体重は64㎏で、腹筋はバキバキに鍛え上げられたスポーツマンです。
齋藤璃佑さんが、ジュノンボーイに応募したきっかけを、SHOWROOMで次のように記載しています。
幼稚園児の時は、仮面ライダー、ウルトラマン。小学生は仮面ライダー、北斗の拳。中学生は、マーベルシリーズ、ヒーロー系の漫画。とにかくヒーローが大好きで、自分も将来ヒーローになりたいと思い、それが誰かに勇気を与えて笑顔にする人になりたいと言う思いに変わっていき、芸能界を目指しました。
引用元:SHOWROOM
齋藤璃佑さんの憧れの俳優は、ムロツヨシさんと賀来賢人さんとしており、「コミカルからシリアスまでできる、幅広い演技ができるようになりたい。」と抱負を述べています。

齋藤璃佑さんの座右の銘は、『実るほど頭を垂れる稲穂かな』だそうで、「まだまだ満足せず、少しずつ努力をして、応援してもらえる人になりたいです」と意気込みを語っています。
グランプリで名前を選ばれた瞬間、齋藤璃佑さんは、「夢なんじゃないかと思った。トロフィーも重たくて、あ、現実なんだと思った」と、喜びを噛みしめていました。
出身地:秋田県
生年月日:2004年6月16日(17歳)
身長/体重:179㎝・64kg
趣味:映画鑑賞・漫画を読むこと・YouTube鑑賞・体を動かすこと
特技:30秒お絵かき
ジュノン齋藤璃佑の出身高校はどこ?
出典元:JUNONTV
ジュノンの齋藤璃佑さんは、秋田県の高校2年生です。
残念ながら、齋藤璃佑さんが現在通っている高校名は、公表されていませんでした。
齋藤璃佑さんは、インスタ、Twitter、SHOWROOM、TikTokなども利用されていますが、通っている高校に関しては、情報がありませんでした。
SHOWROOMの推薦コメントで次のような内容がありました。
と記載がされていますので、スポーツ一家のようですね。
齋藤璃佑さんの高校の情報が確定しましたら、また、お知らせしたいと思います。
ジュノン齋藤璃佑はバスケが特技⁉
出典元:CheersforJunon
先述の通り、齋藤璃佑さんの親族にはバスケットボール経験者がいて、全国大会出場レベルだったといいます。
齋藤璃佑さんも身長が179㎝と長身なため、バスケットボールをしていたのかな?と思いましたが、バスケ部に所属をしているといった情報はありませんでした。
さらに、受賞後の取材で、齋藤璃佑さんは次のようにコメントしています。
特技という特技が僕にはなかったので、ファイナリストになって特技を考えました。お風呂の中で練習したり、バスケやダンスをしたり、毎日頑張って練習した成果を出せたと思います。リハーサルは緊張しましたが、本番は楽しむだけで、緊張はあまりしませんでした。
引用元:中日新聞
齋藤璃佑さんは特技はないとしていますが、好きな事の一つに「体を動かすこと」とありましたので、スポーツは好きなようです。
今日のノルマ
— 齋藤璃佑(さいとうりゅう)第34回JUNONスーパーボーイコンテストグランプリ (@J_boy_34th) November 16, 2021
スクワット20回×3セット
Twitterには、「今日のノルマ」として、毎日筋トレをルーティンにしているようですね。
そして、齋藤璃佑さんがコンテストで披露した、腹筋がバキバキです!

齋藤璃佑さんは、最終選考に向けて、ヒューマンビートボックスとフリースタイルバスケ、さらにBTSの『Dynamite』のダンスを猛特訓して挑んだそうです。

フリースタイルバスケとは、バスケットボールと音楽とダンスを融合させた表現のことで、ただボールを持って踊るのではなく、超高速ドリブルや多彩なボールハンドリング、アクロバットなパフォーマンスを行う、エンターテイメント性の高い競技です。
引用元:ISSEI
ずば抜けて得意なものはないようですが、「何事も一生懸命やること。自分が求められたときにはそれに応える。僕はそれ以上に応えられたらなと思っていて」と熱い思いを語っていました。
いかがでしたでしょうか?
これからの活躍が大いに期待されるジュノンボーイの齋藤璃佑を、引き続き注目していきたいと思います。
引用元:SHOWROOM