嶋津雄大の出身中学と高校はどこ?進路や休学理由は目の病気と宗教?

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創価大学の嶋津雄大さんは、2020年の箱根駅伝ではアンカーで、10区の区間新記録を樹立し、チームに初のシード権をもたらしました。

2021年には4区を区間2位で走り、チームをトップに押し上げ、往路優勝総合2位に貢献した選手です。

そんな嶋津雄大さんは、これまでにどこの学校で競技に励み、今後の進路はどうするのか、気になる人も多いと思います。

そこで今回の記事では、

・嶋津雄大の出身中学と高校
・嶋津雄大の進路
・嶋津雄大の休学理由

の3つのポイントに沿って、嶋津雄大さんの学校・進路・休学理由を、ご紹介したいと思います。

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嶋津雄大の出身中学と高校はどこ?

嶋津雄大の出身中学

嶋津雄大さんの出身中学は、東京都町田市にある公立中学の、町田市立堺中学校です。

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堺中学校は、1947年に堺村立堺中学校として開校し、1958年2月に町田市政施行により、町田市立堺中学校に改称しています。

嶋津雄大さんは、中学1年生から本格的に陸上を始めています。

陸上を始めたきっかけは、小学4年生から6年生で争う地域のマラソン大会で、ゴール後に両親から褒められ、「マラソンって楽しい」と感じたからだと言います。

後述しますが、嶋津雄大さんは生まれつき、「網膜色素変性症」という目の病気を患っており、小さいものが見えづらく、球技は殆んどできなかったが、走ることは大好きになったそうです。

嶋津雄大さんは、中学時代に東京都中学校駅伝競走大会で、2区と4区に出場した経験があります。

嶋津雄大の出身高校

嶋津雄大さんの出身高校は、東京都稲城市坂浜にある公立高校の、東京都立若葉総合高等学校です。

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若葉総合高等学校は、2005年3月に閉校した都立南野高等学校と、2004年3月に閉校した都立稲城高等学校を発展的に継承し、都内で4校目の、全日制総合学科を要する高校として開校しました。

若葉総合高等学校の偏差値は48となっており、4系列14分野の選択科目から、興味関心に合わせて授業が選べ、キャリア教育を重視しています。

若葉総合高等学校出身の著名人は、オリンピックサッカー日本代表の澤穂希さんや、小林弥生さん、アナウンサーの大浜平太郎さんらがいます。

嶋津雄大さんの高校時代は、2年生と3年生の時に東京都高校駅伝に出場し、1区で2年連続区間賞を獲得しています。


出典元:Twitter

また、3年生の時には5000mで全国大会へ出場し、第52回青梅マラソンの10kmの部で男子高校生で1位を獲得する成績を残しています。

嶋津雄大さんは、高校時代に15の大学からオファーを受けていたそうです。

嶋津雄大さんが創価大学へ決めた理由は、LED照明など設備の良さと、同じ目の病気を抱えている永井大育(ながい・だいすけ)さんの存在を知ったからだと言います。


出典元:スポニチアネックス
永井大育選手

永井大育さんも、「同じ競技で、同じ目の病気。やっと共感できる人がいると思った」と述べており、月750㎞のトレーニングは2人で走り込んでおり、絆の深さが伺えます。

名前:嶋津 雄大(しまづ・ゆうだい)
出身地:東京都町田市
生年月日:2000年3月28日(21歳)
身長/体重:170㎝・56kg
大学:創価大学文学部
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嶋津雄大の今後の進路は?

嶋津雄大さんは現在4年生ですが、大学を休学していた時期があるため、もう一年大学に残ることになっていますので、卒業後の進路は未定のようです。

しかし、嶋津雄大さんは将来実業団入りを希望していると言います。

そして、嶋津雄大さんの更なる大きな夢は、小説家になることだそうです。

趣味がライトノベルを書くことで、既に、男子高校生の陸上選手を主人公にした、単行本250ページ相当の大作を書き上げていると言います。

この事について、嶋津雄大さんは、

春に電撃小説大賞に応募します。大賞なら作家デビューできるんですよ。物語の主人公はどんなに苦しくても必ず勝つじゃないですか!

引用元:日刊スポーツ

と抱負を語っていました。

嶋津雄大の休学理由は目の病気と宗教?


出典元:公明党

嶋津雄大さんは、2020年の春から夏にかけて大学を休学しています。

当時、嶋津雄大さんの口から休学理由が明かされず、「自分から言うことはできません。大学へ問い合わせて欲しい」と、回答したため、色んな憶測が飛び交いました。

先述の通り、嶋津雄大さんは、生まれつき「網膜色素変性症」という目の病気を持っています。

網膜色素変性症とは、
目の中で光を感じる組織である網膜に異常をきたす遺伝性、進行性の病気。暗いところで見えにくい(夜盲)、視野が狭くなる(視野狭窄)などの症状が表れ、病気の進行とともに視野が低下する。根本的な治療法は見つかっていない。(引用元:日刊スポーツ)

そして、創価大学は、仏教系宗教法人の創価学会によって創立されており、学生の多くが学会員となっています。

しかし、駅伝部をはじめ、スポーツ推薦で入る大学生の大半は、非学会員だと言います。

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そこで、嶋津雄大さんに「入信すれば目の病気も良くなる」などと言って、学会へ入信するように勧誘したのではないか?という噂も出てたようです。

4年生になった嶋津雄大さんが、当時の休学理由について、次のようにコメントしています。

ずっと、自分以外は敵だと思っていたところがありました。仲間も含めてです。誰よりも、常に上にいないといけない。だから、自己ベストが出ても、自分より早い選手がいたら満足はできなかった。それにだんだん人を妬むような気持も出てきてしまっていました….。そこであの走りです。目指していた最高の舞台で、最高の走りをしてしまった。これ以上、自分が何を目指せばいいのか、まったくわからなくなってしまったんです。

引用元:Getsuriku

嶋津雄大さんは、2020年の箱根駅伝で10区で出走し、11位でタスキを受け取った嶋津雄大さんは、2人を抜いて9位でフィニッシュし、チームに初のシード権をもたらし、自身は区間新記録を樹立しています。


出典元:スポーツ報知

嶋津雄大さんは、「取り組んできた練習の成果が出せて、最高の走りができてしまった。2年目にして陸上人生の集大成を迎えてしまったんです。あの走りは4年生でしないといけなかった」と、バーンアウトしたことを明かしています。

目標を失ってしまった嶋津雄大さんには、もリセットするために休学が必要だったと言います。

休学をしたことで嶋津雄大さんの心が変わったと感じたそうです。

自分のことばかりだったのが、休学を通して人を尊敬できるようになった。それが本当に自分にとって大きなことでした。休学せずにわかれば良かったんですけど。

引用元:Getsuriku

と述べています。

嶋津雄大さんが復学をすると、仲間たちは何事もなかったように受け入れてくれ、「本当に良い仲間に巡り合えて幸せです」と語っています。

休学中は走る事をしなかった嶋津雄大さんは、復学後のトレーニング再開はそう簡単ではなかったそうです。

ジョギングから始めて脚の作り直すことからスタートし、榎木監督とも何度も話し合い、計画を立ててトレーニングに取り組んできました。

その結果、2021年の箱根駅伝で創価大をトップに押し上げた、嶋津雄大さんの4区での激走に繋がったと言います。

いかがでしたでしょうか?

今後も益々の活躍が期待される嶋津雄大さんを、引き続き注目していきたいと思います。

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