新濱立也の身長やプロフィール!出身中学と高校やスケートの戦歴は?

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2022年北京冬季オリンピックの、スピードスケート男子500mと1000mの日本代表となった新濱立也さん

新濱立也さんは、2018年の平昌オリンピック後、2018-2019シーズンで世界デビューをし、ワールドカップで通算3勝目を挙げています。

そんな新濱立也さんはどんな人物で、これまでにどこの学校で競技に励んできたのか、気になる人も多いと思います。

そこで今回の記事では、

・新濱立也の身長・プロフィール
・新濱立也の出身中学・高校
・新濱立也のスケートの戦歴

の3つのポイントに沿って、新濱立也さんのプロフィールを、ご紹介したいと思います。

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新濱立也の身長やプロフィール!


出典元:Instagram@tatsuya33.60

新濱立也さんは、北海道野付郡別海町の出身で、1996年7月11日生まれの現在25歳です。

身長183㎝体重89kgと、海外勢とも引けを取らない恵まれた体格で、スケールの大きな滑りが特徴です。

新浜立也さんの家族は、両親・姉・兄の4人家族です。

新濱立也さんの尊敬する人は、「」だと言います。

新濱立也さんの父親は漁師をしており、朝早くから仕事をしていますが、仕事から帰ってくるとケロッとしていて、中学校まではスケートの練習場まで連れて行ってくれたそうです。

小学生時代の夢は、漁業を営む父親の後を継ぐことだったと言います。

新濱立也さんは、2つ年上の兄の影響で、3歳のころから遊び感覚でスケートを始めており、幼稚園の頃からスケートの大会へ出場しています。

野付小学校時代からは、別海スケート少年団白鳥に所属し、本格的に競技に取り組んでいます。

新濱立也さんは、当時から、大会へ出れば優勝し、次々と大会記録を更新してきました。

スケートが楽しくてのめり込んでいった新濱立也さんは、転んでも優勝するほどの別格な存在で、小学3年生までは無敵で、天才少年だったそうです。


出典元:味の素

新濱立也さんの出身の北海道別海町は、生乳生産量日本一の酪農王国で豊富な海産物資源の町で、酪農漁業が盛んです。

新濱立也さんの実家は漁業を営んでおり、実家から練習場の町営天然リンクまでの25kmの道のりを、自転車で通い体を鍛えてきました。

ところが、高学年になるにつれ、努力を続けていたライバルに負け始め、小学6年生の頃には入賞すらできなくなります。

新濱立也さんは、スケートが楽しくなくなり、母親に「辞めたい」と言いましたが、「中3まではやりなさい」と説得されたと言います。

そして、新濱立也さんは気持ちを切り替えることにし、「折角続けるなら勝ちたい」と奮い立たせ、本気で練習に打ち込むようになったそうです。

そんな新濱立也さんの出身中学と高校を、次でご紹介したいと思います。

名前:新濱 立也(しんはま・たつや)
出身地:北海道野付郡別海町
生年月日:1996年7月11日(25歳)
身長/体重:183㎝・89㎏
趣味:釣り・サイクリング
所属:高崎健康福祉大学職員

新濱立也の出身中学と高校は?

新濱立也の出身中学

新濱立也さんの出身中学は、北海道野付郡別海町にある公立中学の、別海町立野付中学校です。

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別海町立野付中学校は、北の天橋立と言われる野付半島を有し、ラムサール条約に登録されるなど、風光明媚で自然豊かな地域にあります。

漁業が盛んな町で、北海シマエビ漁や、ホタテや鮭の定置網漁など各種漁業が営まれており、生徒の保護者の66%が漁業で、漁協や水産加工業を含めると80%以上が漁業関係に従事しています。

一度スケートを辞めたいと思った新濱立也さんは、母親から説得されて、スケートを続けることになり、「続けるからには勝ちたい!」と、本気で練習に励んで来ました。

そして、新濱立也さんは、中学3年生の時には、全国中学生スケート大会に出場し、6位に入賞しています。

母親には「中3までは続けないさい」と言われてましたが、スケートの楽しさを再確認できた新濱立也さんは、更なる上を目指して高校でも、スケートを続けることを決意します。

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新濱立也の出身高校

新濱立也さんの出身高校は、北海道釧路市にある男女共学の公立高校の、北海道釧路商業高等学校です。

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北海道釧路商業高等学校は、1953年4月に釧路市立北海道釧路商業高等学校として開校し、1955年に道立へ移管しています。

北海道釧路商業高等学校の偏差値は42となっており、「国際ビジネス科」「流通経済科」「会計科」「情報処理科」が設置されています。

北海道釧路商業高等学校出身の著名人には、バンクーバー五輪出場のスピードスケート選手の出島茂幸さん、ソルトレークシティと長野五輪出場のスピードスケート選手の白幡圭史さんがいます。

新濱立也さんの高校時代は、1・2年次はなかなか優勝できずもどかしい中でも、負けた悔しさをバネに、努力を続けてきました。

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新濱立也さんは当時の事を次のように振り返っています。

ほとんど負けばかりだけど、シーズンに1回くらいポロっと勝てたりする。そのときは瞬間的に面白いし、楽しい。そういう感覚を味わうだけで、もう少しやれるかもしれないと続けることができたんです。

引用元:TARZAN

そして、その努力が実り、高校3年生の時、全国高等学校スピードスケート選手権大会で、500m1000mで見事優勝を決め、二冠王となりました。

更に、新濱立也さんは、同じく高校3年生の時に、JOCジュニアオリンピックカップの、全日本ジュニアスピードスケート選手権大会・男子1000mでも優勝しています。

そして、新濱立也さんは高校卒業後、高崎健康福祉大学へ進学をし、競技を続けてきました。

続いては、新濱立也さんのその後のスケートの戦歴を、見ていきたいと思います。

新濱立也のスケートの戦歴

新濱立也と名伯楽との出会い


出典元:中日新聞

高校3年生で開花した新濱立也さんでしたが、実業団に入るには、高校2年生までに結果が残せていなければ、声を掛けてもらうことが出来ないため、「競技を続ける道が無くなる」と思っていたそうです。

そんな時、才能を見込んで声を掛けてくれたのが、高崎健康福祉大学スケート部の入澤孝一監督で、「競技と勉強の両立は無理だ」と思っていた新濱立也さんに、進学をすすめたそうです。

入澤孝一監督は、かつて五輪の日本代表コーチで、黒岩彰選手黒岩敏幸選手を育てた名伯楽と呼ばれています。

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入澤孝一監督



しかし、新濱立也さんは大学に入ってからが、大変だったと言います。

入澤孝一監督の論理的な指導が理解できず、納得できないことが多かったとか。

入澤孝一監督は当時の新濱立也さんについて、

新濱はすべて感覚なんです。たとえばテニスでコートの隅にボールを打ち込むとき、カラダをこうひねって、手首はこう回す、などと説明しますよね。でも、彼にそんな言葉は必要ないんです。実際にボールを打てば、コートの隅に飛んでいき、“できましたよ、これでいいんでしょ”って感じですから

引用元:TARZAN

と述べています。

また、新濱立也さんは、

たとえば、骨盤を前傾させろと言われても、実際に滑ると自分には合わないんです。それで、できませんって言っても、先生は“やれ”って。もう毎日、バチバチ火花が散りました。でもそれができなければ早くなれないことが、続けていくうちに理解できるようになった。

引用元:TARZAN

と話しています。


出典元:フジテレビュー

そんな新濱立也さんが世界を目指すようになったのは、大学3年生の時に出場した、2018年平昌オリンピック選考会でした。

新濱立也さんは「スケートは大学まで」と決めていた中で、最後に世界を目指してみようと出場してみると、代表からは漏れたものの、自己ベスト4位の成績を残すことができました。

さらに、新濱立也さんは、日本学生氷上競技選手権大会では、2年生から3連覇をする活躍をしています。

そして、その成績が評価され、新濱立也さんは翌シーズンからナショナルチームに入っており、目覚ましい活躍をしています。

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スピードスケートの戦歴


出典元:Instagram@tatsuya33.60

新濱立也さんは、2018-2019シーズンから、ISUワールドカップシリーズに参戦しています。

その戦歴をまとめましたので、ご覧下さい。

・2019/2020年 ワールドカップスピードスケート(ヘレンベーン)
 500m(1)(2)優勝

・2020年 世界スプリントスピードスケート選手権大会 
 500m(1)2位500m(2)優勝1000m(1)優勝1000m(2)3位総合優勝

・2020年 世界距離別スピードスケート選手権大会 
 500m3位

・2018-2019年 ワールドカップスピードスケート(ソルトレークシティ)
 500m(1)2位500m(2)優勝(日本記録樹立)

・2019年 世界スプリントスピードスケート選手権大会 
 総合2位

・2019年 日本学生氷上競技選手権大会 
 500m優勝

・2018年 全日本スプリントスピードスケート選手権大会 
 総合優勝

・2018-2019年 ワールドカップスピードスケート(苫小牧) 
 500m(1)(2)優勝/1000m6位

・2018年 全日本スピードスケート距離別選手権大会
 500m優勝1000m3位

・2018年 世界スピードスケート大学選手権
 500m優勝1000m優勝
そして、新濱立也さんは、一時、世界記録保持者になっています。

2018-2019年のワールドカップ(ソルトレークシティ)の初日の500mで、ロシアのパベル・クリズニコフ選手が持つ世界記録の33秒98を更新する、33秒88を出し世界記録を叩きだしました。

ところが、その2分後に、2組後のパベル・クリズニコフ選手が33秒61をマークし、再び世界記録保持者に戻っています。

新濱立也さんは次のようにコメントしています。

世界大会に出てから、いろいろなことを考え始めました。技術にしても、メンタルにしても変わったと思います。世界のトップは見えてきているが、まだ取り切れていないのが現実。クリズニコフ選手は速いし技術もものすごく高い。ただ毎レース速いわけではなく、本調子でない時には自分が勝っている。そこを彼が本調子の時に勝てるレベルにしていかなければいけない。

引用元:SPOTIVA

2022年の北京冬季オリンピックで、金メダル獲得に大きな期待がかかる新濱立也さんは、「今は、北京五輪の金は獲らなければいけないものであり、必ず獲るものという意識しかない」と抱負を語っています。

★同郷の森重航さんのプロフィールについては、こちらの記事をご覧下さい。

★同じくスピードスケート日本代表の村上右磨さんのプロフィールについては、こちら記事をご覧下さい。

いかがでしたでしょうか?

今後も益々の活躍が期待される新濱立也さんを、引き続き注目していきたいと思います。

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