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チャンネル登録者200万人突破の人気YouTuberの素潜り漁師マサルさん。
素潜り漁師マサルさんの動画は、海の生き物に関する豊富な知識と、実際の漁の様子を楽しむことができ、多くの視聴者から支持されています。
その一方で、素潜り漁師サルさんは、これまでに数々の炎上騒動が起きています。
そこで今回の記事では、
の3つのポイントに沿って、素潜り漁師マサルさんについて詳しくご紹介したいと思います。
素潜り漁師マサルさんは、主に「漁師系YouTuber」として知られており、彼のチャンネルでは素潜り漁や無人島サバイバル生活、巨大魚の解体など、海や自然に関するコンテンツが多く取り上げられています。
彼は山口県出身の26歳で、東京海洋大学を卒業しており、現在は東京と鹿児島県の沖永良部島を行き来しながら、動画撮影をする生活を行っています。
さらに、マグロの加工工場を経営したり、通販事業も行っていて、マグロジャーキーは販売から2週間で1000万円を売り上げるなど、敏腕経営者としての風格を表しています。
そんな素潜り漁師マサルさんですが、彼の大胆な行動や発言が原因で、視聴者や関係者から批判を受けることも少なくありません。
例えば、彼は過去に次のような炎上騒動を起こしています。
今回は、素潜り漁師マサルさんの炎上騒動の詳細と、その背景について詳しく見ていきたいと思います。
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素潜り漁師マサルさんは、2024年2月11日に暴行事件に巻き込まれ、彼が顔を15回殴られ、鼻の骨を骨折するという、衝撃的な出来事が起こりました。
この事件は、素潜り漁師マサルさんは、自宅で友人のA子さんとBさんを招いて、自身の誕生日を祝う飲み会を開きました。
A子さんはマサルさんが知らない知人Cさんも呼び、解散後、A子さんがマサルさんの自宅に携帯電話を忘れ、CさんがA子さんの携帯を鳴らすとマサルさんが出ました。
Cさんと一緒にバーに飲みに行ったA子さんが途中で消えてしまったため、Cさんが「そこにA子といるんだろう。お前、A子と一線超えたな!」と激怒したそうです。
そして、Cさんがマサルさんの家に携帯を取りに戻った際、A子さんとの関係を勘繰ってマサルさんとトラブルになり、マサルさんは無抵抗のまま15発殴られ、鼻を骨折し顔面を打撲する怪我を負いました。
A子さんは、その頃ずっとネットカフェで寝ていたそうです。
その後、Cさんは警視庁に逮捕され、反社会的勢力の人間と分かり、後に有罪となっています。
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素潜り漁師マサルさんは、2月の暴行事件をきっかけに、友人のA子さんと警察沙汰のトラブルに発展しています。
このA子さんについては、マサルさんが事件の詳細を説明するYouTube動画では、「M子」さんとして登場しており、具体的な名前は現在公表されていませんが、職業はラウンジ嬢とのことです。
マサルさんとA子さんは3年ほど前から友人関係で、A子さんがInstagramで好きなYouTuberとして彼をメンションして投稿したところ、DMが来て交友が始まり、沖永良部島に遊びに行くなどしていたとか。
素潜り漁師マサルさんとA子さんのトラブルは、主に嫌がらせや名誉棄損に関するものです。
マサルさんはYouTube動画で、A子さんについて「Cさんが反社の人と知っていた」上で、マサルの家に呼んだかのように発言しており、その動画から7ヵ月経った今も、A子さんは周囲からの誹謗中傷に苦しんでいると言います。
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マサルさんは、SNSでA子さんの実名と写真を公開した上で、反社会勢力の人間と密接な交際があったことを投稿していました。(現在は削除)
彼の投稿によってA子さんは、反社と付き合いがある人として扱われるようになり、仕事相手には迷惑がかかり、離れていった友人もいるとか。
さらに、マサルさんはA子さんのDMやLINEで苛烈な口撃をしており、A子さんからの返信がなくなると、勤務先まで来るなどするため、A子さんは弁護士と共に、警察に名誉棄損行為などについて相談したそうです。
そして、2024年9月に、警視庁が素潜り漁師マサルさんの付きまとい行為に対して、東京都迷惑防止条例違反になる可能性があるとして警告しています。
それ以降、素潜り漁師マサルさんとA子さんは直接のやりとりはないそうですが、最近になって「許すことにした」という趣旨のメッセージが届いたとのことです。
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素潜り漁師マサルさんときまぐれクックのかねこさんのトラブルは、SNS上での嫌がらせや名誉棄損に関するものです。
両者の関係は元々同じ事務所に所属しており、コロナ前の食事会で知り合ったことに始まり、当初は親しい関係にありましたが、その後状況が変わっていくことになりました。
具体的には、きまぐれクックのかねこさんが、コロナ禍や子供が小さいこともあり、素潜り漁師マサルさんのコラボの依頼を何度か断っていたとか。
ただ、かねこさんは「お互いリスペクトある人じゃないとコラボしない」と決めているため、マサルさんのコラボ依頼を優しく断り続けていると、「かねこさんはそういうの上手いですね。そういうのが。」「立場がありますもんね」などと、挑発的な発言をしてきたそうです。
思い通りにならないと攻撃的になるマサルさんに対して、かねこさんが「境界性パーソナリティー障害」ではないかと指摘すると、マサルさんは「お前なんて高卒のアレだし、お前の動画何てクソつまんねぇよ」などと激昂してきたとか。
かねこさんはこれに対して「全部LINE出したるよ」と告げし、法的措置を取ることを公表したため、トラブルが表面化しました。
最終的はマサルさんがこれに応じて謝罪し、自身の行動については無自覚だったと説明し、コラボを断られたためキレた訳ではなく、境界性パーソナリティー障害と指摘されたためキレてしまったと釈明しています。
いかがでしたでしょうか?
今後も益々話題となりそうな素潜り漁師マサルさんを、引き続き注目していきたいと思います。