*アフィリエイト広告を利用しています。
事実婚で一夫多妻を実践している渡部竜太(わたなべ・りゅうた)さん。
渡部竜太さんは北海道で、4人の妻と3人の子供とともに共同生活を送っています。
そんな渡部竜太さんとはいったい何者なのか気になりますよね。
そこで今回の記事では、
の3つのポイントに沿って、渡部竜太さんについてご紹介したいと思います。
渡部竜太さんは福島県会津若松市の出身の36歳で、男3人兄弟の次男として生まれ、父親はタクシー運転手で、母親は看護師として務める家庭に育ちました。
渡部竜太さんは小学4年生の頃から学校に慣れなくて不登校になり、中学校も殆ど登校せず、高校へ進学するも中退しました。
その後、アルバイト生活を始めますが、職場にも馴染めず1ヶ月続いたことが無く、そんな状態が23歳まで続いていたそうです。
その間、渡部竜太さんは一度法律婚をしていて、第1子が生まれています。
ところが、もともと芸能希望だった渡部竜太さんは、音楽や歌手で芸能事務所のオーディションを受けて事務所が決まり、23歳で上京しています。
上京後、渡部竜太さんはソニーミュージックに所属し、シンガーソングライターとして活動を始め、歌手デビューに向けてレッスンを受けたり、曲を作ったりしていました。
《広告の下にコンテンツが続きます》
しかし、渡部竜太さんはデビュー前にストレスで鬱病にかかり、26歳で歌手の夢を諦めています。
その後は埼玉へ転居し、30歳頃まで生活保護を受けながら、鬱病の治療に専念する日々を送っていましたが、犬を飼い始めたのがきっかけで鬱病から回復し、彼女もできたそうです。
ところが、その彼女は年収4000万の男に乗り換えてしまい、渡部竜太さんは悔しい思いをしたことがきっかけで、「金持ちではなく、ヒモに憧れるようになった」と言います。
それからの渡部竜太さんは、マッチングアプリで出会った女性と毎日デートして、ラブホテルをはしごする生活を始めました。
そして、31歳の時にマッチングアプリで出会った現在の4人の妻と事実婚をし、一夫多妻の生活を送っています。
また、渡部竜太さんは4人の妻の他にも、交際中の彼女が2人いるということです。
《広告の下にコンテンツが続きます》
渡部竜太さんは約10年間仕事はほとんどせず、“究極のヒモ男”と自称しています。
現在、妻4人と子供3人の合計8人で暮らしている渡部家の生活費は、家賃・食費・光熱費など諸々で合計85万円かかっています。
しかし、渡部竜太さん自身は働くことをせず、4人の妻と2人の彼女が金銭的な支援を行っていて、まさにヒモ状態となっています。
だからと言って一日中家でダラダラと過ごしているのではなく、子供の面倒を見たり、料理など家事もしていますが、「基本、僕の役割はデートです」と話しています。
渡部竜太さんは自身が働くと妻たちに平等に時間が割けなくなるため、働かずにデートし、妻以外にも彼女が2人いるため毎日誰かしらとデートをしており、仕事をしている時間はないそうです。
好きなことをして好きな生き方をしている渡部竜太さんのもとには、SNSを通じて非難の声が届くそうで、《働けクズ》《日本から出ていけ》と言った否定的な意見があると言います。
ただ、最近は海外メディアの取材を受けることもあり、その影響からか国外からは「伝説」「立派」など、肯定的な意見もあるということです。
《広告の下にコンテンツが続きます》
“ヒモ男”を自称する渡部竜太さんを養っている4人の妻たちは、どんな職業なのか気になりますよね。
4人の妻たちの職業は全員同じネット系の会社に勤めていて、在宅の仕事をしているとのことです。
4人の妻については次の通りです。
渡部家は4LDK(100平米)で家賃25万円の借家に住んでおり、第1夫人の陽咲さんの名前で契約し、家賃は4人の妻が割り勘で払っているとか。
さらに、渡部竜太さんと4人の妻や彼女らと遊ぶための別の家があり、その家の家賃やデート代までも4人の妻たちが払っていると言います。
また、第3夫人の千晴さんに法務局に行ってもらって株式会社を設立させ、稼ぎ口を増やすためにYouTubeチャンネルの運営も展開するとのことです。
渡部竜太さんは、“無類の子だくさん”として知られる徳川家斉の子供53人を超える、54人の子供が欲しいそうで、そのために精子バンクにボランティアで参加して、大事業を拡散しようと思っていると話しています。
いかがでしたでしょうか?
今後も益々話題となりそうな渡部竜太さんを、引き続き注目していきたいと思います。