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史上初となるドラフト指名前の侍ジャパン入りを果たした、青山学院大学の西川史礁(にしかわ・みしょう)さん。
西川史礁さんは大学屈指の強打者として、2024年のドラフト候補に挙がっており、その活躍に注目が集まっています。
そんな西川史礁さんに彼女がいるのか気になる人が多いようです。
そこで今回の記事では、
・西川史礁の兄
・西川史礁の高校時代
の3つのポイントに沿って、西川史礁さんについてご紹介したいと思います。
西川史礁は彼女はいる!?
野球の才能だけでなく、清潔感あるルックスとスポーツマンシップを備えた姿勢が好印象の西川史礁さんに、彼女がいるのか気になりますね。
そこで、西川史礁さんの彼女の存在について探ってみたところ、Xで《西川史礁の彼女めちゃくちゃかわいいな》との投稿がありました。
西川史礁の彼女
— K🦭 (@K94273274) March 2, 2024
めちゃくちゃかわいいな
しかし、さらに調べてみたところ、西川史礁さんに現在彼女がいるという具体的な情報は見つかりませんでした。
西川史礁さんは青山学院大学3年生で、学業と野球に忙しくしており、今は恋愛をしている暇はないのかも知れませんが、年頃でイケメンということもあり彼女がいる可能性は高いですね。
西川史礁さんのプロフィールで好きな芸能人は「錦戸亮」さんとなっていますが、2023年10月時点では元乃木坂46の西野七瀬さんが好きな芸能人でした。
西野七瀬さんは整った顔立ちと色白の肌を持ち、清楚で可愛らしい雰囲気のある女性ですので、西川史礁さんもそのような女性がタイプなのかも知れませんね。
西川史礁さんの彼女に関する最新情報が分かりましたら、また、お伝えしたいと思います。
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西川史礁の兄は青学大野球部OB!
西川史礁さんには4歳年上の兄である西川藍畝(にしかわ・らんせ)さんがいます。
兄の藍畝さんは青山学院大学硬式野球部で活躍し、3年生の秋から主将を務めていました。
そして、2016年春以来の2部優勝と2014年以来の1部昇格を実現しており、兄・藍畝さんは統率力に優れたリーダーとして、チームの復活に大きく貢献してきました。
そんな兄・藍畝さんは和歌山県日高郡日高川町の出身で、1998年生まれの今年26歳になります。
日高川町立山野小学校時代から軟式野球を始め、日高川町立丹生中学時代は「日高マリナーズ」に所属してプレーしていました。
その後、京都市下京区にある私立の龍谷大平安高校へ進んだ藍畝さんは、2年生の夏からベンチ入りし、秋の新チームから遊撃レギュラーを務めています。
そして、藍畝さんは2年と3年の春のセンバツを経験し、3年時はベスト4に進出しており、鋭い打球をはじき出す右の好打者として、高校通算16本塁打を記録しています。
そして、青山学院大学では2年生の春から2部リーグに出場していましたが、3年の秋には肘の故障でベンチから外れています。
しかし、3年秋のリーグ戦終了後に藍畝さんは自ら主将に立候補し、チームの目標を「1部昇格」から「日本一」に変えて、チームを牽引してきました。
こうして1部昇格を実現した兄・藍畝さんは大学野球をもって、野球を引退しています。
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西川史礁の高校は平安で成績は?
西川史礁さんの出身高校は、京都市下京区にある私立の龍谷大平安高校で、2年の春のセンバツで遊撃手として8強進出に貢献しています。
その後、西川史礁さんは3年夏の京都独自大会でブロック優勝を飾り、青山学院大学への進学を選択しています。
そんな西川史礁さんは和歌山県日高郡日高川町の出身で、少年時代は「川辺ウィンターズ」、丹生中学時代は「和歌山日高ボーイズ」でプレーしていました。
高校卒業後、青山学院大学へ進んだ西山史礁さんは、3年生の時に4番を任され、春秋リーグ戦連覇、全日本大学選手権優勝、明治神宮大会準優勝に貢献しています。
特に、全日本大学選手権では、18年振り5度目の日本一に貢献した4番打者の西川史礁さんは、最高殊章選手賞とベストナインを初受賞しています。
また、西川史礁さんは、同年夏には侍ジャパン大学日本代表の主砲を務めており、「第44回日米大学野球選手権」では全5試合で4番を務め、19打数6安打、打率.316をマークし、チームは2大会連続20回目の優勝に貢献しています。
そして、西川史礁さんは現在、2012年に侍ジャパンが常設されて以来史上初となるドラフト指名前のトップチーム入りを果たしています。
いかがでしたでしょうか?
今後も益々話題となりそうな西川史礁さんを、引き続き注目していきたいと思います。