千葉大学病院の炎上の看護師が特定!?Xに投稿の不適切医療行為がヤバい!

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千葉大学医学部付属病院の看護師が、患者への不適切な医療行為について、Xで投稿していた問題が明らかになり炎上しています。

その看護師のアカウントは既に削除されていますが、現在も大きな波紋を広げており、千葉大学が学内の看護師である可能性もあるとして内部調査を行っています。

そんなXで炎上中の千葉大学病院の看護師は誰なのか、どんな不適切医療行為を行ったのか、多くの人々が関心を寄せています。

そこで今回の記事では、

・千葉大学病院のXで炎上の看護師
・千葉大学病院の炎上の看護師の不適切医療行為まとめ

の2つのポイントに沿って、千葉大学病院のXで炎上中の看護師について、詳しくご紹介したいと思います。

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千葉大学病院のXで炎上の看護師が特定!?

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出典元:X

千葉大学病院のXで炎上している看護師については、まだ特定されておらず、名前は公表されていません。

ただ、SNSからの情報では次のような人物像が浮上しています。

・千葉大学病院食道・胃腸外科に勤務か関りがある
・女性
・30歳~31歳
・看護師歴8~9年
・独身
・手取りは35万円前後
・Xのアカウント名:@lililorzlili_

炎上しているこの看護師は、Xの匿名アカウントで2023年秋頃から複数回にわたり、病院内での不適切な処置について記載していました。

2024年4月の投稿では《某大学病院 〇〇〇腸外科のあの医者 死ね》と、医師の名前が伏字で記されたことから、千葉大学病院の食道・胃腸外科の医師ではないかと推察する声が発生。

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出典元:X

そのため、アカウントは削除されたものの、拡散された内容から、このアカウントが千葉大学病院の看護師である可能性があると問い合わせが相次いでおり、病院側が1月6日から内部調査を開始したそうです。

千葉大学病院では職員の個人的なSNS利用は禁止しておらず、「責任を持って投稿するように」とした規定を定めているとのことです。

千葉大学病院の炎上看護師は誰なのか、続報を待ちたいと思います。

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千葉大学病院のXで炎上の看護師の不適切医療行為がヤバい!

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出典元:X

千葉大学病院のXで炎上している看護師が投稿で暴露した、不適切医療行為には次のような内容が挙げられています。

・ニカルジピン急速投与した
・患者の口腔ケアを長期間さぼってた
・オムツ交換を放置したらシーツが尿糞まみれで、褥瘡(床ずれ)が悪化
・面倒くさくて痛み止め入れたフリした
・主治医に確認したフリして、他職種に許可を出した
・全介助の患者は放置
・体位交換、口腔ケア、清拭はやったフリ
・薬を飲ませたフリして捨てている
・腹立つ患者には太い針で採血
・インシデント起きても普通に隠蔽
・痛み止めの依頼は放置
・ナースコール無視してたら患者が心停止してた

以上のような不適切医療行為の暴露以外にも、この看護師は《某大学病院 〇〇〇腸外科のあの医者 死ね》や、気に入らない患者について《〇ね!優しくできねーわ!》、《患者のためじゃない!自分の金のため!隠蔽だってたくさんする!》など、過激な表現の投稿をしています。

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千葉大学病院の看護師がSNSに投稿した不適切医療行為の問題には、いくつかの背景があると考えられます。

まず、医療現場の過酷な労働環境が一因となっており、看護師は長時間労働や夜勤が多く、精神的・肉体的負担が大きいため、ストレスや疲労から不適切な行為に繋がることがあります。

また、昨今のSNS普及により、個人が簡単に発信できるようになったことも一因です。

この看護師がSNSに投稿した内容は、匿名性を利用した不満やストレスを発散するためのものであった可能性も考えられます。

さらには、病院の内部管理体制や教育不足も問題の背景にあると考えられ、医療従事者に対する倫理教育やSNSの利用に関するガイドラインが不十分だった場合、このような問題が発生しやすくなります。

千葉大学病院によりますと、病院側も投稿の一部を確認しており、実際に不適切な医療行為があったのかも含めて、事実関係の確認を行っているとのことです。

いかがでしたでしょうか?

今後も益々話題となりそうな千葉大学病院の炎上看護師について、引き続き注目していきたいと思います。