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格闘技イベント「ブレイキングダウン12」のオーディションで、アンチブロックで登場したファイファー松井さん。
ファイファー松井さんは、ブレイキングダウン選手の逮捕問題に触れ、物議を醸しています。
そんなファイファー松井さんとはいったい何者なのでしょうか?
そこで今回の記事では、
の3つのポイントに沿って、ファイファー松井さんについてご紹介したいと思います。
ファイファー松井さんは、元々、ブレイキングダウン選手の10人ニキさんのマネージャーで、現在は、にっけん君のマネージャーを務めています。
また、にっけん君のYouTubeチャンネルのメンバーとして、動画撮影・編集、営業、マネジメント、プロデュースなどを行っているとのことです。
ファイファー松井さんの本名は「松井貴典」さんといい、愛知県出身で、1990年6月18日生まれの現在33歳です。
ファイファー松井さんはディベート(討論)が得意だそうで、そのキャラをいかしてブレイキングダウン12のオーディションの「アンチブロック」に参加しています。
アンチブロックでは、ブレイキングダウンに物を申したい人が集まり、今後のために皆から意見を聞いて行くという企画でした。
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その際、ファイファー松井さんは、運営側に向かって「腐ったみかんだと思っている」と発言し、続けて「大阪喧嘩自慢の方が逮捕されましたけど」と続け、ブレイキングダウン選手が逮捕されたことを非難しました。
そこで雛壇に座るシモミシュランさんが「おどれが何分かんねん」と突っかかられ、さらに、運営側から「不起訴で帰ってきてるよ?」と反論されて黙っていると、「次の方」と言われ強制終了となりました。
ところが、ファイファー松井さんは、にっけん君のYouTubeチャンネルでことの経緯を説明しており、公開された動画はかなりカットされていて、面白おかしく編集されているとのことです。
具体的には、「不起訴になってる」と言われ無言で終わっているシーンは、実は言い返しているが全カットされていて、最後のきょどった表情は「にっけん君を出さねえぞ」と脅された時のものだそうです。
ファイファー松井さんは、動画の中で「独り言だから」と語り始め、「俺なんであんなにきょどってたの?あれねー、編集。。。めちゃめちゃ嫌らしい繋げ方するやん。あんな恥ずかしいデジタルタトゥーを残したと思うと、ホントに俺何しに行ったんだろう、あそこに。。。」と嘆いていました。
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ファイファー松井さんの経歴は、俳優とマネージャーです。
ファイファー松井さんは18歳の頃から、本名の「松井貴典」の名義で俳優として活動しており、舞台『弱虫ペダル』のパズルライダーとして出演していました。
パズルライダーとは、舞台上でスロープを動かし、そこに無い風景を出現させると同時に、観客と物語を繋ぐ語り部の役割を担っている俳優のことで、ファイファー松井さんはそのリーダーを務めていました。
ファイファー松井さんは俳優活動をする中で、自己プロデュースの一環で「映画を撮りたい」と思い、カメラや編集、演出を学ぶ傍らで、YouTuberの裏方をやってきたそうです。
それらの活動を通じて、ブレイキングダウン選手の10人ニキさんやにっけん君のマネージャーを務めるようになったということです。
ファイファー松井さんの出演作品は他にも、舞台『ミューズ学園で逢おう』や、TVの『奇跡体験!アンビリバボー』の再現ドラマなどがあります。
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にっけん君のマネージャーであるファイファー松井さんですが、2人はもともと幼馴染だそうです。
その関係から、ファイファー松井さんは自身の経験と知識を生かして、にっけん君のYouTubeチャンネルのメンバー兼マネージャーとして、行動を共にしています。
ファイファー松井さんは、にっけん君のYouTubeチャンネル『にっけん君チャンネル』にも頻繁に出演しており、“北半球No.1のトップセールスマン”と称して、営業の極意などを語っています。
にっけん君は、ファイファー松井さんがブレイキングダウンのアンチブロックに出場し、もの申したことについて、「よう言った。あんな言い返してると思わんかった。ろくに喧嘩も揉め事もしてこなかったヤツがな。よくやったよ。」と称賛。
これに対して、ファイファー松井さんは「伝えたい思いがあった。にっけん君もこれまで沢山オーディションに出て勝ち取ってきてるから、その姿があるから幼馴染として、俺も頑張らないとという勇気になった。」と語っていました。
これらのことからもファイファー松井さんとにっけん君は、非常に深い絆で繋がっていることが分かりますね。
いかがでしたでしょうか?
今後も益々話題となりそうなファイファー松井さんを、引き続き注目していきたいと思います。