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認可保育所で女児にわいせつな行為をしたとして、強制性交の疑いで逮捕された長田凪巧（おさだ・なぐみ）容疑者。
長田凪巧容疑者は過去に女児6人をレイプし、5月22日に6回目の逮捕となっています。
その長田凪巧容疑者がいた保育園がどこなのか気になりますよね。
そこで今回の記事では、
の3つのポイントに沿って、長田凪巧容疑者についてご紹介したいと思います。
長田凪巧容疑者は、2017年～22年3月まで板橋区の認可保育園で勤務し、22年4月から墨田区の保育園でも勤務しており、2024年1月17日に逮捕され、1月25日に懲戒解雇されました。
長田凪巧容疑者が最初に逮捕されていた際、犯行があった保育園は、東京都墨田区東向島にある「杉の子学園保育所」と報じられたいたようですが、現在はその情報が確認できませんでした。
集英社オンラインの記事によると、長田凪巧容疑者が勤務していた保育園の情報として、「私立の認可保育園」「園長は長田凪巧容疑者の父親」「運営元は社会福祉法人」となっています。
それらの情報から、社会福祉法人「希望福祉会」が墨田区で3つの保育園を運営しており、その中の1つ「杉の子学園保育所」の園長の名前が「長田守民」さんとなっていました。
長田凪巧容疑者と苗字が同じであるため、長田凪巧容疑者が勤務していた保育園は「杉の子学園保育所」ではないかと憶測を呼んでいるようですが、特定には至っておらず別の保育園の可能性も考えられます。
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先述の通り、長田凪巧容疑者の父親は保育園の園長ですが、名前など具田的な情報は公にされていないようです。
長田凪巧容疑者の祖父の代は時計店でしたが、祖父が保育園を始め、亡くなった後に父親が後を継いでいました。
初代の園長の頃も、前園長の時にも保育園にトラブルがあったことはなかったそうです。
長田凪巧容疑者の実家は、駅近の商業地にある6階建てのビルで、その5階と6階が実家になっており、地元墨田区では資産家として有名だとか。
そして、長田凪巧容疑者は結婚して妻と2人の子供がいることが分かっています。
彼のSNSの投稿などから、長田凪巧容疑者は妻とは2017年2月頃から交際を始め、2019年6月5日に当時21歳という若さで結婚しています。
長田凪巧容疑者の妻の名前や顔画像などは情報がありませんが、専業主婦でとても綺麗な女性だそうです。
そして、長田凪巧容疑者の2人の子供は男の子で、長男は4歳くらいで次男は去年生まれたばかりとのことです。
長田凪巧容疑者は2年前に、東京都足立区保木間1丁目に5000万円以上の一戸建てを購入しましたが、逮捕後は自宅の表札が剥がされ、妻や子供2人の姿は見なくなったそうで、実家に戻っているようです。
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元保育士の長田凪巧容疑者は、不同意性交や児童ポルノ禁止法違反（製造）などの容疑で、これまでに6回逮捕されています。
長田凪巧容疑者は担当のクラスは持たず、保育業務の補助が仕事内容で、そこで自身が担当する昼寝の見回りを悪用し、卑劣な犯行を繰り返していました。
具体的には、長田凪巧容疑者は昼寝の時間に女児を誘い、保育園の階段の踊り場や、押し入れ、トイレ内などでわいせつな行為をし、その様子をスマートフォンで撮影していました。
長田凪巧容疑者は、2021年当時勤務していた板橋区の保育園で、保育園の女児に対して性的暴行を加えた疑いが持たれています。
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その後に勤務した墨田区の保育園では、女児5人に対する不同意性交の罪などで、これまでに5回起訴されており、今回6回目の逮捕となっています。
2023年10月6日には保育園3階のトイレで、女児をバンダナで目隠してわいせつな行為に及び、保育園から貸与された携帯電話でその様子を撮影。
同年10月10日にも別の女児を同様の手口でわいせつ行為を行い、動画撮影を行っています。
さらには、同年12月28日には起きていた別の女児を、壊れたおもちゃのプラレールの部品のありかを尋ねる振りをして、3階の押し入れに呼び出し、バンダナで目隠ししてわいせつ行為をしました。
長田凪巧容疑者のスマフォからは、女児らにわいせつな行為をする画像や動画が計500点以上見つかっており、警視庁は他の園児に対する被害も調査しているとのことです。
いかがでしたでしょうか？
今後も益々話題となりそうな長田凪巧容疑者を、引き続き注目していきたいと思います。