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昨年ごろから話題となっている44歳の人妻ホス狂いの和美（なごみ）まつりさん。
人妻ホス狂いまつりさんは、これまでホストに使ったお金は総額2000万円にものぼるとか。
そんな人妻ホス狂いまつりさんの旦那さんはどんな人なのでしょうか？
そこで今回の記事では、
の3つのポイントに沿って、人妻ホス狂いまつりさんについてご紹介したいと思います。
人妻ホス狂いまつりさんの旦那さんについて、具体的な名前や顔画像などは公表されていませんでした。
まつりさんと旦那さんの結婚記念日は10月24日で、今年で結婚20周年になるそうで、夫婦円満の秘訣や旦那さんが穏やかな性格なのと、家事と育児も全部できるからだと言います。
旦那さんは、まつりさんのホスト通いについては容認していて、「どこどこのホストさん超かっこ良かったの」と報告すると、「ふ～ん。」という感じで意に介さないそうです。
学生時代は工業高校に通うラガーマンで、女子が居ない環境だったからか、旦那さんはキャピキャピしている女性が苦手だとか。
そんな旦那さんとまつりさんは、2ちゃんねるの「和服でおでかけしましょう！」というスレッドがあり、和服好きな2人はそのオフ会で出会っています。
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その時、まつりさんが22歳の7月で、その1ヶ月後から交際が始まり、その年の10月に交際期間3ヵ月で結婚しています。
まつりさんと旦那さんの間には、息子が2人いて、現在、中学1年生と小学1年生だそうです。
息子もホストと直接会っており、クリスマスプレゼントや入学祝を貰ったり、一緒にボルダリングに行ったこともあると言います。
まつりさんの家族仲は非常に良く、その秘訣は「家族の中心は母ちゃんなので、母ちゃんの機嫌がいいのが一番だと思う」と語っています。
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人妻ホス狂いまつりさんの職業はロボットとAIの技術者で、“日本一の女性ロボット技術者”を謳っています。
まつりさんの実家が電器屋で家電に触れる機会が多く、10歳の頃からロボット好きだったと言います。
4年制大学の理工学部を卒業し、外資系電機・重工メーカーのABB株式会社で10年間勤務していたとか。
その後、東京建設の技術研究所でロボット研究に携わり、ロボットとAIの専門誌『日経Robotics』で女性で初めて巻頭特集で取り上げられたことから、“日本一の女性ロボット技術者”としています。
その他にも、まつりさんは歌舞伎町で「レンタルまつり」として活動しており、1時間5000円でホストクラブの同行や、ホストとのトラブル相談、キャリア相談などを行っています。
これまでホストクラブに総額2000万円を費やしたまつりさんですが、そのお金は家庭のお金ではなく、資産運用などで増やしているものだと言います。
まつりさんは今後ホストクラブを作りたいそうで、バリアフリーのお店を新しく建てることを検討しているそうです。
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人妻ホス狂いまつりさんは、YouTuberのコレコレさんの配信で炎上したことがあります。
炎上の内容は、まつりさんが小学1年生の息子をホテルに1人で放置して、ホストクラブへ行っていたことが判明し、そのことが児童虐待になるのではと炎上しています。
まつりさんはこれに対して、これからホストクラブを経営するために、リサーチで行っていると説明しています。
また、まつりさんが担当ホストに、自分の下着姿やいかがわしい動画を送っていたとされており、まつりさんは「自分が姫（ホストクラブに通う女性）の気持ちになるために行っている」と述べています。
さらに、まつりさんは180万円の起業詐欺疑惑が浮上していました。
ホストクラブを作る名目で、支援金を180万円集めたまつりさんですが、現在会社が存在しているのか明らかになっておらず、会社法に違反しているのでは？と言われています。
いずれの情報も確かな証拠がないため、真偽のほどは不明となっています。
いかがでしたでしょうか？
今後も益々話題となりそうな人妻ホス狂いまつりさんを、引き続き注目していきたいと思います。