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名前の「鷹」から“コバホーク”と呼ばれている、自由民主党所属の小林鷹之(こばやし・たかゆき)さん。
小林鷹之さんは、2024年9月に予定されている自民党総裁選への出馬が取り沙汰され、その動向に注目が集まっています。
そんな小林鷹之さんの妻や家族はどんな人なのか、気になる人が多いようです。
そこで今回の記事では、
の3つのポイントに沿って、小林鷹之さんについてご紹介したいと思います。
小林鷹之さんは2006年11月に31歳で結婚しており、妻は東大時代の同級生で、弁護士資格を持っているそうです。
小林鷹之さんの妻の名前や顔画像など具体的な情報はありませんでした。
小林鷹之さんと妻は東大に入学してすぐに交際が始まり、12年半の交際期間を経て結婚に至りました。
2人の馴れ初めは、小林鷹之さんが東大のボート部に入部したことがきっかけだとか。
小林鷹之さんは東大の合格発表の日にボート部に入部しており、入学1ヶ月後の5月から埼玉県戸田市内の合宿所で4年間生活することになりました。
それまで6年間男子校だった小林鷹之さんは、「合宿所に入居したら、彼女ができる見込みがない。」と考え、入学直後からすぐに彼女を探し始めたそうです。
そして、「たまたま近くにいた」という妻に猛アタックして交際が始まり、合宿所生活が始まってからはデートは月に2回くらいだったとか。
それでも、小林鷹之さんは「きっと結婚するんだろうな」と思いつつきっかけがないまま、12年間交際を続けてきました。
そんな小林鷹之さんが妻との結婚を決意したのは、小林鷹之さんが外交官としてアメリカでの勤務が決まったため、「それなら結婚しよう」となったそうです。
小林鷹之さんの妻は現在、弁護士の実務から離れて、家事や育児に専念しているとのことです。
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小林鷹之さんと妻の間には、現在、娘さんが1人います。
娘さんの名前は小林遥香さんといい、2010年生まれの今年14歳で、中学2年生になります。
小林鷹之さんは多忙の中でも娘さんと良い親子関係を築いており、娘さんが小学生の頃には街頭演説をしている所に友達を連れてきたこともあったそうです。
また、休日には公園で一緒にバスケットボールをしたり、ボードゲームを楽しんでいるそうで、とても仲が良いとのことです。
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小林鷹之さんの実家は千葉県市川市にあり、実家の家族は父親、母親、弟の4人です。
小林鷹之さんの父親の名前は小林泰芳(やすよし)さんといい、商社に勤務するサラリーマンで、身内にも政治家はいないとのことです。
小林鷹之さんの母親や弟の名前や年齢などは情報がありませんでした。
また、小林鷹之さんの父・泰芳さんは2015年に73歳で亡くなっていますが、母親はご健在で、母の日にはお花を贈っているそうです。
そのような家族のもと、小林鷹之さんは浦安市立美浜南小学校、開成中学・高等学校を経て、1年浪人して東京大学文科Ⅰ類に入学し、4年生で1年留年した後、1999年3月に東大法学部を卒業しました。
同年、24歳で大蔵省に入省した後、ハーバード大学行政大学院を終了し、在米日本国大使館に外交官として出向しており、2012年12月の衆議院議員総選挙で初当選を果たしました。
いかがでしたでしょうか?
今後も益々話題となりそうな小林鷹之さんを、引き続き注目していきたいと思います。