＊アフィリエイト広告を利用しています。
日本代表『侍ジャパン』のメンバーとして、WBC世界一に貢献したオリックス・バッファローズの宮城大弥（みやぎ・ひろや）選手。
宮城大弥選手は兄弟8人で、両親合わせて10人家族だとか。
そんな宮城大弥選手の妹・弥生（やよい）さんが超かわいいと話題になっています。
そこで今回の記事では、
・宮城大弥の妹・弥生の高校
・宮城大弥の妹・弥生のスカウト
の3つのポイントに沿って、宮城大弥選手の妹・弥生さんについてご紹介したいと思います。
宮城大弥の妹・弥生が超かわいい！
宮城大弥選手の妹・弥生さんは、2006年3月6日生まれで現在17歳です。
宮城大弥選手は2019年ドラフトでオリックスから1位指名を受けています。
そのドラフトの特番などで母親と共に妹・弥生さん（当時13歳）の姿が映っており、その頃から「かわいい、かわいい」と注目されていました。
WBCでは宮城大弥選手の両親と妹・弥生さんはアメリカへ飛び、現地の球場で観戦していました。
3月25日放送のTBS『情報7daysニュースキャスター』で、妹の弥生さんはスマホの待ち受けが、宮城大弥選手の寝落ち写真であると明かし、「お兄ちゃん大好きです」と語る様子が大きな反響を呼んでいました。
優勝セレモニー後に宮城大弥選手は、妹・弥生さんら家族と一緒にインタビューを受け、待ち受け画面について「困ってます。困ってます」と照れ笑いを浮かべていました。
これを見てネット上では「妹さんめちゃくちゃかわいいな」「妹、モデルさんみたい。可愛い」「妹さんの可愛さがヤバすぎる」などの声が続々と上がっていました。
注目された宮城大弥選手の妹・弥生さんは「うれしかった。（インスタの）フォロワーも一気に増えてすごいなって。」と戸惑いながらも喜んでいました。
兄妹の仲はとても良く、喧嘩をしたことがないと言い、妹の弥生さんは「お兄ちゃんのギャップが一番好き。マウンドに上がっている時と顔が変わる。普段は家でものほほんとしている。ずっとそう。」と明かしています
妹の弥生さんは、本当に兄・宮城大弥選手のことが大好きなんですね。
宮城大弥の妹・弥生の高校はどこ？
宮城大弥選手の妹・弥生さんは現在、humanキャンパス高校の25期生で高校3年生です。
高校1年生の時は、humanアカデミーの「パフォーミングアーツ」に通っていたようですが、沖縄から大阪に拠点を移しています。
humanキャンパス高校は、学校教育法で定められた高等学校で、通学型の通信制高校です。
高校では進級公演がありヒロインの妹役を演じるなど、既に俳優やモデルとして活動しているそうです。
大阪の高校に通いながらタレントの勉強もしているという、宮城大弥選手の妹・弥生さんは「将来は笑顔とか感動とか、誰かに何かを与えてあげれるような人になりたい。女優やモデルをやりたい」と語っています。
★好きな時に好きな場所でスポーツがお楽しみいただけるスポーツチャンネル「DAZN」★
宮城大弥の妹・弥生はスカウトで芸能界入り!?
宮城大弥選手の妹・弥生さんは、大手芸能プロダクションからオファーが来ています。
TBS『情報7daysニュースキャスター』のインタビューで、WBCの反響で大手芸能プロダクションからスカウトのオファーがあったことを明かしています。
スカウトを受けた弥生さんは「芸能事務所からお声がいただけて、びっくりしたのもあったんですけど、嬉しかったです。『あらっ！』と思いました」とコメント。
さらに、芸能事務所からのスカウト以上に嬉しかった出来事は「インスタグラムのフォロワー数が1週間くらいで1500人くらい増えて、“お兄ちゃんに似てる”っていうコメントもあったりとか。今まで言われたことがなかったので、あまり。お兄ちゃんに似てるんだ～と思ってちょっと嬉しかった」と喜んでいました。
WBCで思わぬ注目を浴びた宮城大弥選手の妹・弥生さんは「芸能界に入ってお兄ちゃんと共演が夢」と語っています。
そんな宮城大弥選手の妹・弥生さんが、4月16日放送の『アッコにおまかせ！』に登場しています。
番組では「次世代ミュージカルスターを発掘」として、『浜村なぎさの計算ノート』の主演オーディションに独占密着しています。
妹の弥生さんは、書類選考に通過した5人の内の1人で、一次審査のオーディションに参加。
一次のダンス審査で振りを忘れてしまった弥生さんは「何もできなかったです。ちょっと公開があります」と涙ながらに振り返っていました。
しかし、審査員は「宮城さんは原石。チャレンジスピリッツをすごく感じた」と評価し、一次審査を通過することができました。
弥生さんは「落ちると思っていたので驚きです」とコメントしています。
そして、4月23日、ついに宮城弥生さんがテレビ初登場となりました。
『ワイドナショー』でワイドナティーンとして登場した宮城弥生さんは、MCの東野幸治さんに紹介されると「よろしくお願いします」と緊張気味に挨拶。
ドラフト1位でオリックスに指名された宮城大弥選手の経緯を紹介されると、宮城弥生さんは「まだドラフトの仕組みが分かってなくて、選ばれたんだ、じゃあ貧乏から脱出できるんだとめっちゃ泣きました」と振り返っていました。
さらに、兄がプロになって生活環境が変わったかと聞かれると、宮城弥生さんは「虫がいないお家にいます。（以前は）クーラーがなくて。暑すぎて、夜は窓を全開にしていたんですが、ブロック塀の隙間からゴキブリが…」と苦笑していました。
そんな宮城弥生さんは、5月１日付で大手芸能事務所『ホリプロ』に正式に入所しました。
現在は大阪の高校に通う3年生のため、来春の卒業を機に上京するそうです。
★宮城大弥選手の貧乏な生い立ちに関する記事は、こちらをご覧ください。
いかがでしたでしょうか？
今後も益々話題となりそうな宮城大弥選手と妹・弥生さんを、引き続き注目していきたいと思います。