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テレビ朝日の名物ディレクターで、通称“ナスD”と呼ばれる友寄隆英(ともより・たかひで)さん。
そのナスDこと友寄隆英さんは局員でありながら、2020年4月にスタートした冠番組『ナスD大冒険TV』で演者として出演し、一躍有名になりました。
そんなナスD(友寄隆英)の妻や子供、さらには彼の役職や年収について、多くの人々の関心を示しています。
そこで今回の記事では、
・ナスD・友寄隆英の子供
・ナスD・友寄隆英の役職、年収
の3つのポイントに沿って、ナスDこと友寄隆英さんについて詳しくご紹介したいと思います。
ナスD・友寄隆英は妻の森崎友紀と離婚!?

“ナスD”の愛称で知られる友寄隆英さんは、過酷なロケでもその明るさを失わない姿勢が、多くのファンに愛されていますが、妻の森崎友紀(もりさき・ゆき)さんとの離婚説が噂されています。
実際、インターネット上で2人の離婚の噂が広まったことはありますが、これは事実無根のデマであるとされています。
噂の発端としては、友寄隆英さんの破天荒なライフスタイルや、ネット掲示板などでの誤情報が影響していると考えられます。
ナスD(友寄隆英)さんの妻である森崎友紀さんは美人料理研究家として知られ、管理栄養士、製菓衛生師、野菜ソムリエなどの複数の資格を持ち、テレビ出演や書籍の執筆、SNSでのレシピ公開など幅広い活動を行っています。
ナスD(友寄隆英)さんと妻・森崎友紀さんは、2015年12月に結婚しており、2人の出会いはテレビ朝日のバラエティ番組『いきなり!黄金伝説。』での共演でした。
2人は食べ物が大好きということで意気投合し、その後結婚に至り、多忙な2人ですが時間が合う時は燻製を一緒に作るなど、都内の一軒家で幸せに暮らしているとのことです。
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ナスD・友寄隆英と森崎友紀の子供は何人!?

ナスD(友寄隆英)さんと妻・森崎友紀さんには、現在、3人のお子さんがいます。
次女:2018年10月20日生まれ(6歳)
三女:2022年2月生まれ(3歳)
3人のお子さんの名前などは公開されていませんでした。
ナスD(友寄隆英)さんは、子供たちと一緒にキャンプや自然遊びを楽しむことが多く、そこでの体験を通じて子供たちの自然の大切さを教えているそうです。
また、妻の森崎友紀さんは料理研究家としてのスキルを活かし、子供たちと一緒に料理する時間を大切にしており、食材に触れたり、料理を作る過程を楽しむことで、食べ物への感謝や命の大切さを伝えているとのことです。
これらのことから、ナスD(友寄隆英)さんの一家が家族の絆を大切にしている様子が伺えます。
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ナスD・友寄隆英の役職や年収はいくら?

ナスD(友寄隆英)さんの役職は、2025年3月19日までテレビ朝日のエグゼクティブプロデューサーでした。
しかし、彼は会社経費の不適切な使用やパワハラ疑惑が発覚し、テレビ朝日から懲戒処分を受け降格され、現在は制作現場の指揮から外れた役職についているとされていますが、新しい役職名は公表されていません。
さらに、彼が関わっていた番組『ナスD大冒険TV』も打ち切りとなり、公式SNSやホームページも削除されました。
また、ナスD(友寄隆英)さんの年収は3000万円以上と推測され、テレビ朝日の社員としての給料にっ加え、YouTubeでの活動から得られる収益も大きな要因となっています。
彼の年収の内訳としては、エグゼクティブディレクターの年収が約2000万円で、YouTubeでの収益が年間1000万円以上になると推測されています。
そんなナスD(友寄隆英)さんは、2017年放送の『陸海空 こんな時間に地球制服するなんて』の、全身黒塗り姿で一躍有名になりました。
その番組のペルーの先住民の村を訪れた回で、タトゥーの染料となる『ウィト』という果実汁を体中に塗りたくり、全身がナス色に染まった様子から「ナスD」という愛称が生まれました。
いかがでしたでしょうか?
今後も益々話題となりそうなナスD(友寄隆英)さんを、引き続き注目していきたいと思います。