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れいわ新選組の代表を務める山本太郎さん。
その山本太郎さんには、交際1ヶ月のスピード婚で、3ヶ月で離婚した元妻がいます。
そんな山本太郎さんの元妻はどんな女性か気になりますよね。
そこで今回の記事では、
の3つのポイントに沿って、山本太郎さんについてご紹介したいと思います。
山本太郎さんの元妻は、元プロサーファーの割鞘朱璃(わりさや・じゅり)さんです。
元妻の割鞘朱璃さんは千葉県柏市の出身、1992年9月22日生まれの現在32歳になります。
元プロサーファーの割鞘朱璃さんは、14歳でサーフィンを始め、15歳でプロデビューしており、以降、日本サーフィン連盟公認の女子ロングボードプロサーファーとして活躍。
16歳の時には、初代JPSA女子ロングボードの年間チャンピオンに輝いています。
山本太郎さんと割鞘朱璃さんの馴れ初めは、共通の趣味であるサーフィンを通じて知り合ったことで、2010年頃に初めて出会い、友人関係を続けていましたが、2012年4月に再会し、1ヶ月経たない同年5月に結婚に至りました。
しかし、2人はわずか3ヶ月でスピード離婚しており、元妻の割鞘朱璃さんは離婚後、大阪・北新地のキャバクラでホステスとして働き、その後、「芹菜々子」の名前でセクシー女優として活動していたとか。
割鞘朱璃さんは現在はセクシー女優を辞めており、消息が分からなくなっているとのことです。
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山本太郎さんと元妻の割鞘朱璃さんは、2012年5月29日結婚し、同年8月24日に結婚生活わずか92日で離婚しています。
離婚を切り出したのは割鞘朱璃さんからで、離婚理由は主に生活のすれ違いと価値観の違いによるものでした。
具体的には、山本太郎さんは当時非常に多忙で、月に1~3日しか家の帰れない生活が続いていたため、結婚後1ヶ月後に割鞘朱璃さんが「しんどい。」と明かし、若い子が描く結婚生活とほど遠かったからのようです。
また、元妻の割鞘朱璃さんは、幼少期から養父から虐待を受けており、その影響から山本太郎さんとの結婚は一種の逃避手段だったのではないかとの噂もあったとか。
というのも、山本太郎さんは1年もの間離婚を公表しておらず、その理由について「彼女の家庭が複雑で、幼い頃に虐待を受けていた。実家に戻されるかもしれないリスクがあるから、自分としては黙っておかなきゃいけなかった。守らなきゃいけないものがあった。」と説明しています。
山本太郎さんは慰謝料200万円を支払う形で協議離婚しましたが、元妻の割鞘朱璃さんは離婚後も山本の姓を名乗っており、本籍も山本太郎さんの実家にあったそうです。
そして、割鞘朱璃さんは離婚成立後も約1ヶ月半は同居を続け、山本太郎さんの母親が彼女の新居などの世話をしたとのことです。
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山本太郎さんは今は一般女性と事実婚の状態にあり、現在11歳になる息子が1人います。
事実婚のお相手の女性は山本太郎さんの1歳上で、山本太郎さんは彼女について「以前からの友人で、自立したリベラルな考えの持ち主。」と明かしています。
2人は、山本太郎さんの離婚後の2012年秋頃から意気投合したそうで、彼女とは交際当初から「子供ができたら法律上の契約、『結婚』というスタイルの縛られず『非婚』という形で、過ごせる時間を共有しよう。」と語り合っていたと言います。
そして、2人の間に2013年7月21日に第1子が誕生しましたが、2ヵ月間公表はしていませんでした。
その理由について山本太郎さんは「公表すれば子供が狙われ、脅しのネタにされる可能性がある。ただただ子供の身の安全を心配して、この事実を伏せ続けようと2人で決めました。」と説明しています。
山本太郎さんの息子さんの名前や顔画像など、具体的な情報は公に知らされていませんでした。
いかがでしたでしょうか?
今後も益々話題となりそうな山本太郎さんを、引き続き注目していきたいと思います。