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X(旧Twitter)でフォロワー数が90万人以上の、「Z李」というアカウントを運営する、Z李こと田記正規(たき・まさのり)さん。
そのZ李さんを含める5人が、東京・江戸川区にあるマンションの一室に侵入した疑いで逮捕され、世間の注目を集めています。
そんなZ李こと田記正規さんの経歴が非常に豪華であることが判明しました。
そこで今回の記事では、
の3つのポイントに沿って、Z李こと田記正規さんについてご紹介したいと思います。
今回の事件で、Z李さんの名前が田記正規さん(本名:滝正規)であることが判明しました。
Z李こと田記正規さんの経歴は、SNSインフルエンサーとしての活動が中心で、多岐にわたる分野に影響力を持っています。
Z李さんは1982年5月生まれの現在42歳で、これまでの彼の経歴は次の通りです。
現在のZ李こと田記正規さんの活動は、SNS上での影響力を駆使して、様々な社会問題に取り組んでいる点で注目されています。
また、Xのアカウント「Z李」は、後述する『新宿租界』というグループに所属する複数のメンバーで運営されていて、噂では5人で、格闘家や大手週刊誌の元記者もいます。
そのグループのリーダーであるZ李さんこと田記正規さんは、元々横浜でスカウトマンをしていて、歌舞伎町を舞台にスカウトマンを描いた漫画『新宿スワン』のキャラクターのモデルになっています。
Z李こと田記正規さんは、最近では住居侵入の疑いで逮捕されたことが報じられており、彼の経歴には波乱も含まれています。
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Z李こと田記正規さんは、『新宿租界』というオンラインサロンと、保護猫カフェ『BAKENEKO CAFE(化猫茶屋)』の運営も行っています。
『新宿租界』は、競馬や競艇、競輪などの公営ギャンブルの予想を提供することを主な目的とし、ギャンブル予想だけでなく、裏社会の情報やトラブル解決のアドバイスなど幅広い内容を扱っていることでも知られています。
そのため、多くの会員が集まり、情報交換や交流が行われています。
さらに、『新宿租界』は炊き出し活動も行っており、毎週火曜日に都庁ガード下や代々木公園で炊き出しを提供し、路上生活者やネカフェ難民の人々に食事を提供しています。
この活動は、栄養不足になりがちな方々に、野菜を多く取り入れた食事を提供することで、健康を支援しています。
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Z李さんが運営する、新宿区大久保にある『BAKENEKO CAFE』は、捨て猫や保護猫を新しい飼い主さんに引き渡す活動を行っています。
店内では、保護されて来た猫たちが自由に過ごしており、訪れたお客さんが猫たちと触れ合うことができます。
Z李さんこと田記正規さんは、動物保護活動にも力を入れており、カフェでは猫たちの健康管理や里親探しのサポートも行っており、多くの猫が新しい家族に迎えられているとのことです。
Z李さんの逮捕で、これらの活動が今後どうなるのか気になるところです。
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Z李こと田記正規さんは2022年11月に、東京都江戸川区のマンションの一室に侵入した疑いで、逮捕されました。
彼は盗まれたバイクを取り戻そうとした際に、複数の仲間と共に侵入したとされています。
Z李さんのバイクは「ホンダCB-400」で、2022年7月8日に足立区で盗まれ、犯人の身柄確保に懸賞金300万円を懸けていました。
その後、2022年11月に盗まれたバイクがバラされて、ヤフオクで出品されていることが判明し、その後、防犯カメラなどから犯人が特定されました。
そして、犯人の住所を掴んだZ李さんらは、窃盗犯の自宅に突撃しましたが、事件当時、その部屋には小学4年生の娘しかいませんでした。
Z李さんらは部屋に入ると、SNSのライブ配信をして、1時間以上居座っていたそうで、ライブ配信を見た近隣住民が110番通報し発覚しました。
警視庁は、今回捕まったZ李さんを含む5人を「トクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)」の可能性があるとみて調べているとのことです。
いかがでしたでしょうか?
引き続き、この事件の動向に注目していきたいと思います。