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バスケットボール日本代表で、Bリーグ宇都宮ブレックス所属の比江島慎(ひえじま・まこと)選手。
比江島慎選手は、日本バスケットボール界で“天才”と称され、その活躍に注目が集まっています。
そんな比江島慎選手が結婚した嫁は誰なのでしょうか?
そこで今回の記事では、
の3つのポイントに沿って、比江島慎選手についてご紹介したいと思います。
現在33歳の比江島慎選手は「モテ男No.1」に選出されるほど、女性ファンにモテモテです。
そんな比江島慎選手が結婚した嫁はどんな女性か気になりますよね。
実は、比江島慎選手は結婚しておらず独身なのです。
比江島慎選手は「ハニカミ王子」とも呼ばれており、口下手でとてもシャイだそうです。
さらに優柔不断なところがあるため、チームメイトからは「何でもやってくれる女性じゃないと結婚できない」と言われているとか。
比江島慎選手は「結婚願望はある」と言いつつ「現役終わるまでにしないと。きっとできない気がするので頑張ります!」と語っていました。
比江島慎選手の好きな女性のタイプは「ちゃんとしている人」「優しい人」で、「めんどくさがりで人見知りな自分にないものを持っている人に惹かれる」と言い、自分が尻に敷かれる方が上手くいく気がすると自己分析。
好みの顔は和風で、柔らかい雰囲気や白もちの子が好きなんだとか。
動物好きという比江島慎選手の理想のデートは、一緒に水族館か動物園や、大の犬好きのため犬の散歩をしながら桜並木を歩いたり、公園でのんびりしたいそうです。
さらに、デートの時には彼女には「スカートやワンピースなど女性らしいファッションで来て欲しい」と話しています。
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比江島慎選手の母親の名前は淳子さんで、2018年4月に57歳の若さで亡くなっています。
また、比江島慎選手の父親に関する情報はなく、母・淳子さんが女手一つで育ててくれたそうです。
2人の息子を女手ひとつで育て上げた淳子さんは、身を粉にして働き続けながら、比江島の試合には必ず応援に駆け付けたという。
引用元:テレ朝POST
母・淳子さんの死因は突発的な心臓発作で、その日、LINEで「ご飯作っておくね」のメッセージが届いていましたが、比江島慎選手が家に戻ったら息もしてない状態だったそうです。
この年、自身初のMVPに輝いた比江島誠選手は、授賞式で涙を流しながら「これからもお母さんのために、バスケットボール界の発展のためにも、もっともっと精進してみんなが納得してもらえるような選手になって、またアワード賞に帰ってきたいと思います」と母・淳子さんへの感謝を語っています。
母・淳子さんは生前、比江島慎選手の海外挑戦への夢を応援するために、2017年に「ステラリアンバスケットボール株式会社」を設立し、献身的にサポートしてきました。
比江島慎選手曰く、母・淳子さんはとても厳しい人で、家の手伝いをしないと、ご飯を食べさせてくれなかったと言います。
しかし、周囲への気配りがよくできる女性で、比江島慎選手は「とにかく何でも人のためにやってました。人のためなら、自分を削ってでも。」と語っています。
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比江島慎選手には3歳年上の兄が1人います。
比江島慎選手の兄の名前は比江島章さんで、母・淳子さんが設立した「ステラリアンバスケットボール株式会社」を引き継ぎ、現在、同社の代表取締役社長を務めています。
比江島慎選手がバスケットボールを始めたきっかけは、兄・章さんがミニバスケットボールをやっていたからだそうです。
弟の目から見て兄・章さんはバスケットボールが上手だと言い「憧れだった。休みの日はしょっちゅう一緒にバスケをしていた。兄とやってるときはすごく負けず嫌いだった」と回顧しています。
そんな比江島慎選手は中学から高校時代にかけて、兄と距離ができたと感じたそうです。
中学のときも高校のときも兄ちゃんは一回も試合を見に来たことはないと思います。多分、お互いにバスケをやっていて、兄ちゃんは上手かったけど、ケガも多くて、複雑な気持ちがあったと思うんです。
引用元:sports.yahoo
そんな兄・章さんが、比江島慎選手の4年のインカレを見に来てくれた時は、驚きが大きかったと言います。
今では、章さんは弟・比江島慎選手を全力でサポートしています。
いかがでしたでしょうか?
今後も益々話題となりそうな比江島慎選手を、引き続き注目していきたいと思います。