*アフィリエイト広告を利用しています。
起業ドキュメンタリー番組「ノンタイトル1」に出演していた、実業家の木下マリアさん。
その木下マリアさんは、EC事業の運営や立ち上げ支援、集客に苦労している事業者へのコンサルティングなど、幅広く活躍しています。
そんな木下マリアさんの学歴や経歴が気になりますよね。
そこで今回の記事では、
の3つのポイントに沿って、木下マリアさんについてご紹介したいと思います。
木下マリアさんの学歴は大学を卒業していることは分かっていますが、高校や大学の具体的は学校名は非公開となっています。
ただ、木下マリアさんは高校時代には、石川県金沢市にある偏差値70以上の進学校へ通っていたという情報がありました。
金沢市にある偏差値70以上の高校は次の通りです。
しかし、木下マリアさんは勉強を頑張っていたものの、授業について行けず、サボリ気味だったとのことです。
木下マリアさんは大学進学を機に上京しており、偏差値50ほどの都内の大学へ通っていましたが、あまり授業に出席しておらず、大学時代はアルバイトに身をささげる学生時代だったそうです。
木下マリアさんは20ほどのアルバイトを経験しており、色んな仕事を経験することで、自分に合う合わないが見極めれるようになり、視野も広がったと話しています。
そんな木下マリアさんは大学在学中に、人材派遣会社と不動産会社の2つに就職していたそうです。
《広告の下にコンテンツが続きます》
木下マリアさんの経歴は次のようになります。
木下マリアさんは大学卒業後、大学受験の予備校「武田塾」の運営と、全国のFC展開を行う「株式会社A.ver」へ入社し、本部で勤務していました。
そして、木下マリアさんは、OLをしながら韓国美容系の特化ブログを運営し、10万PVを誇る成功を収めています。
木下マリアさんは「ワーカーホリック」で、当時OLながら年収1300万円~1400万円をもらうほど、全ての時間を仕事に捧げていたそうです。
木下マリアさんはこうして貯まったお金を資金にし、株式会社BYKを設立し、通い放題の美容定額サービス『Salt.』を展開しました。
ところが、『Salt.』が大ヒットして多忙を極め、睡眠時間2~3時間の生活を1年続けた木下マリアさんは病んでしまい『Salt.』は閉めることに。
その後、木下マリアさんはそれまでの経験を元に、デザインや集客、エステサロン、事業者のSNS運営、ECサイトの立ち上げなどブランディングのコンサルティングを行っています。
そして、2022年に「ノンタイトル1」に出演し、同年7月に総合家電メーカー「株式会社cadre」を設立し、現在に至ります。
《広告の下にコンテンツが続きます》
木下マリアさんは、恋愛リアリティ番組『バチェラー4』に出演した経歴があります。
『バチェラー4』は2021年11月25日~同年12月16日の間で4回放送されており、木下マリアさんは第2話からの追加メンバーとして参加しています。
木下マリアさんは参加した理由について「仕事ばかりして来たので、『結婚したい!』と思える人と出会いたい。」と思ったからだそうです。
経営者という立場もあり、バチェラーの黄晧さんとの共通の友人が多い木下マリアさんは、「私なら公私ともに支え合える」とアピールしていました。
バリバリのキャリアウーマンのイメージが強い木下マリアさんですが、結婚願望はしっかりと持っていて、専業主婦になる夢を叶えるために会社を経営してしていると言います。
さらに、結婚するまで仕事を精一杯やり、将来のパートナーが上手くいかない時に金銭面で支えられるよう準備を整えているんだそうです。
そんな木下マリアさんの好きなタイプは「自分よりも男気のある人」と話していましたが、現時点では彼氏の存在はないようです。
木下マリアさんはシングルマザーの家庭で育っていて、親と一緒にいる時間がとても少なかったため、理想の家庭を築くのが夢だそうです。
《広告の下にコンテンツが続きます》
木下マリアさんは2023年7月に婚約を破棄したことを、自身のXで報告しています。
ただ、婚約破棄の理由については公に知らされていませんでした。
木下マリアさんはXで《晴れて、恋人と婚約破棄となりました!》と明るいテンションで報告。
そして、《本当に人生何があるかわからない ので婚約の代わりにと一緒に選んでいたCrtierのパンテール思い切って購入してきた》と綴り、120万円超えの高級腕時計の写真を投稿しています。
さらに木下マリアさんは《やっぱり欲しいものは自分で買う人生みたい。お仕事これからも頑張る》と意気込みを語っており、この投稿に2万を超える反響がありました。
木下マリアさんが婚約破棄した相手については、具体的な名前など公には明かされていませんでした。
★Cadreを一緒に起業した藤巻滉平さんに関する記事はこちらをご覧ください。
いかがでしたでしょうか?
今後も益々の活躍が期待される木下マリアさんを、引き続き注目していきたいと思います。