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12月19日発売の『女性セブン』がスクープした、中居正広さんの深刻な女性トラブルが世間を騒がせています。
記事によると、2023年にフジテレビ編成幹部A氏が、中居正広さんと芸能関係の女性と複数人での会食をセッティングするもA氏は現れず、中居正広さんと女性が2人で会食することに。
そこでトラブルが発生し、中居正広さんは代理人を通して約9000万円の解決金を支払い、トラブルはすでに解決済みとされています。
そんな中居正広さんの巨額トラブルについて、相手の女性やA氏とは誰なのか、さらにリークされた目的について、多くの人々が関心を寄せています。
そこで今回の記事では、
・中居正広の9000万トラブルのA氏とは
・中居正広の9000万示談のリークの目的
の3つのポイントに沿って、中居正広さんの9000万円トラブルについて、詳しくご紹介したいと思います。
中居正広が渡邊渚と9000万示談の真相!
中居正広さんの9000万円トラブルの相手女性は、元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さんではないかとネット上で噂になっています。
その情報の確証はありませんが、噂の理由についてはいくつかのポイントがあります。
理由②:当日の状況が一致
理由③:フジテレビ関係
理由④:中居正広さんの女子アナ好き
それでは、中居正広さんのトラブルの相手が渡邊渚さんである理由について、詳しく見ていきたいと思います。
理由①:渡邊渚さんがPTSDを発症
中居正広さんのトラブルの相手が渡邊渚さんと言われる理由の1つ目は、渡邊渚さんが2023年6月にPTSDを発症したことです。
彼女はその後、2023年7月に入院して療養し、最終的に2024年8月末にフジテレビを退社したことです。
渡邊渚さんは週刊誌のインタビューで「生命の危機を感じる衝撃的な出来事が生じた」「警察に被害届を出すことも考えた」と明かしており、突発的に起きたトラブルだったそうです。
渡邊渚さんのPTSD発症とトラブルが起きたのが2023年と時期が一致するため、関連性が疑われています。
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理由②:当日の状況が一致
中居正広さんのトラブルの相手が渡邊渚さんと言われる理由の2つ目は、当日の状況が一致しているからです。
中居正広さんと渡邊渚さんの当時の状況が一致しており、渡邊渚さんがPTSDを発症した経緯を話す中で「当日は雨の日でした」と述べています。
一方、中居正広さんのトラブルを報じた『女性セブン』の記事でも、会食がセッティングされた夜について「大雨の降る夜だったそうです」と記載されています。
さらに渡邊渚さんは「その日の気候や匂い、食べ物を想起するとパニックを発症するため、トラウマとなった食材を避けるためにスーパーに行けなくなった」と明かしています。
以前からこのことについて「酒の席で何かあったのでは?」と噂されており、中居正広さんのトラブルも会食の場であるため、当時の状況が共通しています。
この当日の状況に関する記述の一致は、渡邊渚さんが被害者である可能性を補強する材料とみなされています。
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理由③:フジテレビ関係
中居正広さんのトラブルの相手が渡邊渚さんと言われる理由の3つ目は、トラブルの発端がフジテレビ関係であるためです。
中居正広さんがトラブルを起こした会食は、フジテレビの編成幹部がセッティングした会食でしたが、この幹部は店に現れず、中居正広さんと女性は個室で2人きりになり、そこで深刻なトラブルが起きました。
渡邊渚さんは元フジテレビアナウンサーで、PTSDは会社にも関係するトラウマだと明かしており、さらに、彼女が病名を公表しなかったのは、会社に止められていたからだとも話しています。
このように、今回のトラブルがフジテレビ関係であることも、渡邊渚さんがトラブルの相手とされる理由の一つと考えられます。
理由④:中居正広さんの女子アナ好き
中居正広さんのトラブルの相手が渡邊渚さんと言われる理由の4つ目は、中居正広さんが女子アナ好きであるからです。
中居正広さんは以前から女子アナ好きで知られており、彼の好みは特に無垢な若手の女子アナとの噂があるほどで、2020年入社の渡邊渚さんは中居正広さんにとっても魅力的な存在だったのかもしれません。
このような背景からも、渡邊渚さんが中居正広さんのトラブルの相手とされる可能性が高まっています。
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中居正広の9000万トラブルのA氏は誰!?
中居正広さんの9000万円トラブルの発端となった会食をセッティングしたA氏は、現フジテレビ編成部長のN氏とされています。
N氏は、東京都新宿区出身、1972年8月6日生まれの52歳で、慶応義塾大学経済学部卒業後の1996年にフジテレビに入社し、現在はフジテレビ編成総局編成局編成戦略センター室長兼編成部長です。
彼は、『めちゃ×2イケてるッ!』や『SMAP×SMAP』などの人気番組の制作に関わってきました
中居正広さんとこのフジテレビ編成幹部はヒラの時代からの付き合いで、N氏は中居正広さんの後押しで局内でスピード出世したと言われ、中居正広さんは「俺が信長なら、Nは秀吉みたいなもん」と可愛がっていたそうです。
そして、N氏は2023年7月1日付で編成部長に昇進し、2024年7月1日付で編成戦略センター室長兼編成部長昇進しました。
N氏は『だれかtoなかい(旧まつもとtoなかい)』を発案し、中居正広さんと松本人志さんに番組化を持ちかけた仕掛け人で、過去には『ワイドナショー』も担当していました。
ところが、フジテレビが両番組の終了を急遽発表しており、その理由について両番組の制作統括であるN氏が責任を取った可能性が考えられます。
また、N氏は2011年の『27時間テレビ』での演出が視聴者から抗議を受けるなど、過去にいくつかのトラブルを起こしていたとのことです。
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中居正広の9000万示談をリークした目的は?
中居正広さんの9000万円トラブルが示談済みであるにも関わらず、リークされた目的は何なのでしょうか?
解決済みの話が表に出たことについて、フジテレビ局内では「なぜ…?」と言った声も聞こえるとか。
中居正広さんの事務所は、トラブル解決済みであることを認め、女性トラブルの有無を否定しておらず、また、示談成立時に「守秘義務」が生じたことも明らかにしています。
中居正広さんと女性は示談書にサインし、口外しないはずでしたが、解決済みの問題がリークされ、中居正広さんにとっては「払い損」とも思える状況です。
このトラブルがリークされた理由として、いくつかの要因が考えられます。
1.関係者の情報漏洩:示談の際に守秘義務が確認されたはずですが、関係者の誰かが情報を漏らした可能性が考えられます。
2.第3者の関与:中居正広さんと相手の女性以外の第3者が情報をリークした可能性もあります。
3.メディアの関心:メディアがこのトラブルに強い関心を持ち、情報を掴んで報道したことが考えられます。
これらの要因が組み合わさり、示談済みのトラブルがリークされたと考えられます。
ただ、ひと昔前ならもみ消されたかもしれない、今回のようなトラブルがリークされたのは、たとえ大物芸能人であっても看過できない現代の風潮にあるとも言えるでしょう。
いかがでしたでしょうか?
今後も益々話題となりそうな中居正広さんを、引き続き注目していきたいと思います。