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ホストとして働きながら、格闘技の舞台でも存在感を見せる舞杞維沙耶(まき・いざや)さん。
BreakingDownで知った人も多い一方、それ以前から「宴」や「巌流島」への出場経験があります。どのような経歴を持ち、働く店はどこなのでしょうか。また、本人が説明した心臓の病気や、これまでの戦績も気になるところです。
この記事では、ホストとしての活動、病気に関する説明、大会別の試合記録を分けて整理し、舞杞維沙耶さんの歩みを紹介します。
舞杞維沙耶は何者?ホストの経歴と店

舞杞維沙耶さんは、ホストとしての活動と格闘技への出場を重ねてきた人物です。本人のSNSでもホストと自己紹介しており、大阪での店舗運営についても案内しています。
名前の読み方や基本情報に加え、歌舞伎町での在籍歴と現在の店舗情報を、確認できる時期ごとに紹介します。
名前の読み方と基本情報|ホストと格闘家の二つの顔
舞杞維沙耶さんの名前は「まき・いざや」と読みます。本人が執筆した巌流島の公式ブログでも、この読み方で自己紹介しています。
巌流島の公式選手名鑑では、1992年12月15日生まれ、身長183cmと紹介されており、2026年10月23日時点の年齢は33歳です。本人のThreadsのプロフィールには、ホストをしていることや、BreakingDown、ケンカバトルロワイアルへの出場について記載されています。
格闘技は、BreakingDownへの参戦以前から続けていました。2019年の本人のブログでは、ホスト同士が戦うイベントとして始まった「宴」への出場経験を説明しています。
接客の仕事を持ちながら、格闘技の舞台にも立つ。その二つの活動が重なっていることが、舞杞維沙耶さんの経歴を知るうえでの特徴です。
出典:巌流島公式選手名鑑、本人執筆の巌流島公式ブログ(2019年5月7日公開)、本人のThreads
ホストとしての経歴|過去の在籍店と活動の歩み
過去の在籍先として確認できるのは、歌舞伎町の「Player’s Club OZONE」と「ANARCHY」です。それぞれ、紹介された時期を分けて見ると経歴を整理しやすくなります。
2019年5月、巌流島公式ブログで本人は「Player’s Club OZONE」の名前を挙げて自己紹介しました。同時期のホスト情報サイト「ホスホス」も、OZONEのホストとして巌流島への出場を紹介しています。
その後、2024年6月19日付のホスホスの記事では、「ANARCHY -本店-」のホストとして、BreakingDown12.5への出場が案内されていました。店舗での仕事と並行し、格闘技での活動も紹介されていたことが分かります。
こうした掲載記録から、歌舞伎町の複数の店舗で活動してきた経歴が確認できます。ただし、正確な入店日や移籍日は各記事に示されている範囲が限られるため、ここでは在籍が確認できる時点を紹介しています。
出典:巌流島公式ブログ(2019年5月7日公開)、ホスホス・OZONE在籍時の紹介、ホスホス・ANARCHY在籍時の紹介(2024年6月19日公開)
現在働く店はどこ?本人と店舗の案内を確認
現在の活動先を調べる手がかりになるのが、本人が案内する大阪ミナミの「BAR VANDALISM」です。Instagramのプロフィールには、大阪に同店を出店したことと、宗右衛門町にある店舗の所在地が掲載されています。
また、本人のXには、VANDALISMの店舗を拡大し、移転先でプレオープンしていると知らせた投稿もあります。過去の紹介記事と住所が異なる場合には、こうした移転の案内が出ていないかを確認するとよいでしょう。
ここで区別したいのは、歌舞伎町で紹介されていたホストクラブと、大阪で本人が案内するバーです。現在の店舗案内に「BAR」とあるため、以前の在籍先と同じ業態のホストクラブとして紹介するのは避けたいところです。
舞杞維沙耶さんの店舗での活動を知りたい場合は、本人のInstagramやXにある営業・イベントの告知が参考になります。本人の出勤日や営業時間は変わる可能性があるため、来店前には直近の案内を確認してください。
出典:本人のInstagram、本人のX・VANDALISMの拡大と移転に関する投稿
活動名:舞杞維沙耶(まき・いざや)
生年月日:1992年12月15日
年齢:33歳(2026年10月23日時点)
身長:183cm(巌流島公式選手名鑑の掲載値)
体重:98kg(巌流島公式選手名鑑の掲載値)
職業:ホスト、格闘家主な出場大会:宴、巌流島、BreakingDown
舞杞維沙耶の病気|心臓の病気と治療

舞杞維沙耶さんは、自身のXで心臓の病気にかかり、治療を受けていたことを説明しています。投稿では、状態が改善したことを試合に出場した理由として挙げていました。
病気について分かっていることを、本人の説明と試合の記録に分けて紹介します。
本人が明かした心臓の病気|公表時の説明を整理
舞杞さんはXの投稿で、大会の煽り映像によって誤解を招いたことに触れたうえで、心臓の病気について説明しました。
確認できた文章では、前年の1月に心臓の病気にかかり、治療に通っていたと記しています。その後、状態が改善したため試合に出場したというのが、本人が伝えた経緯です。
ここで大切なのは、本人の説明が「心臓の病気」という範囲にとどまっていることです。具体的な病名や重症度、手術の有無まで明らかにしたものとして扱うことはできません。
一方で、病気の存在だけでなく、治療を受けていたことや、その後の変化にも本人が触れています。病気について知りたい場合は、この説明を中心に捉えると、映像から受ける印象と本人の認識を分けて整理できます。
治療について語ったこと|発症時期と投稿の時系列
本人の投稿から読み取れる流れは、発症、治療への通院、状態の改善、試合出場という順番です。治療を受けながら、身体の状態に変化があったことを伝えています。
発症時期については、投稿内で前年の1月と説明しています。ただし、発症した日、診断を受けた日、治療を始めた日がそれぞれ同じだったかまでは分かりません。
また、状態が改善したという説明は、本人がその時点の体調について述べたものです。治療の終了や完治を発表したという意味まで含めず、本人の表現に沿って受け止める必要があります。
薬の種類や通院頻度などの詳しい治療内容を補わなくても、病気と向き合いながら競技に関わっていた経緯は確認できます。今後の変化を紹介する場合も、発症時期と投稿した時期を分けて整理すると、経過が伝わりやすくなります。
病気と試合出場|本人の説明と出場記録を区別
本人が説明した体調の経過と、大会での勝敗は、それぞれ別の情報として整理できます。試合に出たことだけで回復の程度を判断したり、敗戦の原因を病気に結び付けたりするのは避けたいところです。
試合記録では、2025年3月2日のBreakingDown15で、MAX吉田選手との対戦が確認できます。無差別級のMMAルールで行われ、結果は舞杞さんのTKO負けでした。
この記録が示すのは、対戦した日付やルール、試合結果です。一方、心臓の病気について本人が伝えたのは、治療を受け、状態が改善して試合に出場したという経緯でした。
本人の説明と試合結果を分けることで、健康状態を推測することなく、その時期の活動を紹介できます。病気に関する説明は本人の言葉を、競技面の評価は試合内容や記録を基にすることが、分かりやすい整理につながります。
出典:本人のX投稿、日刊スポーツ・BD15試合結果(2025年3月2日公開)
舞杞維沙耶の格闘技戦績|大会別に整理

舞杞維沙耶さんの格闘技歴は、BreakingDownへの参戦以前から続いています。ホスト同士の対戦から始まった「宴」に加え、巌流島やケンカバトルロワイアルにも出場してきました。
大会によってルールや記録の範囲が異なるため、ここでは本人が紹介した過去の実績と、確認できる試合結果を分けて整理します。
宴から始まった格闘技歴|初出場の背景と戦績の説明
舞杞さんは、BreakingDownで知られる前から「宴」で試合経験を重ねていました。2019年5月7日公開の巌流島公式ブログで、本人がそれまでの活動を紹介しています。
初めて宴へ出場したのは、記事公開の約8年前。当初はホスト同士が戦うイベントで、その後は全国の水商売の腕自慢なども集まる大会になったと説明しました。出場を始めた頃の体重は67kgだったとも記しています。
戦績について、本人は同ブログで約8年間負けずに戦ってきたと紹介。一方、同月の巌流島公式大会レポートでは「20戦19勝」と記載されています。この二つの説明だけでは、残る1試合の扱いや集計対象まで判断できません。
そのため、宴での経験を紹介する際は、本人が語った無敗という実績と、主催者側が掲載した数字をそれぞれ示すのが正確です。確認できるのは、長年の大会経験を持って巌流島への挑戦に進んだという歩みです。
出典:本人執筆の巌流島公式ブログ(2019年5月7日公開)、巌流島公式大会レポート(2019年5月12日公開)
巌流島・ケンカバトルロワイアル|対戦相手と結果
巌流島では元大相撲力士の星風選手と対戦し、ケンカバトルロワイアルでは佐藤崚汰選手から勝利を挙げています。異なるルールや大会形式で戦っている点も、舞杞さんの経歴の特徴です。
| 開催日・大会 | 対戦相手 | 舞杞さんの結果 |
|---|---|---|
| 2019年5月11日・巌流島 | 星風 | 1R2分25秒、転落3回による一本負け |
| 2023年4月15日・ケンカバトルロワイアル第4回大会 | 佐藤崚汰 | 判定3-0で勝利 |
星風戦では、組み合いから投げを試みる場面もありましたが、巌流島独自のルールである転落を3回取られて敗れました。通常のKOや判定とは異なる決着です。
ケンカバトルロワイアルでは、自身のチームのリーダーとして個人戦にも出場。佐藤選手とのダウンを奪い合う試合を制しました。舞杞さんのチームは決勝へ進みましたが、団体戦では安保瑠輝也軍が優勝しています。個人の勝敗とチーム全体の結果は分けて見る必要があります。
出典:巌流島公式大会レポート、デイリースポーツ・佐藤崚汰戦(2023年4月15日公開)、同大会の団体戦結果
BreakingDownの戦績|大会別の勝敗と主な試合
BreakingDownでは、2026年5月9日のBD19.5終了時点で11戦6勝5敗です。オーディション内のスパーリングを含めず、本戦の出場記録を整理すると次のようになります。
| 大会 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|
| BD6 | チャン・エドモンド | 判定勝ち |
| BD7 | エドポロキング | 延長判定負け |
| BD8.5 | 松井健 | 判定勝ち |
| BD9 | リオ・リチャードソン | KO負け |
| BD11 | 佐藤崚汰 | KO勝ち |
| BD12.5 | 赤パンニキ | 判定負け |
| BD15 | MAX吉田 | 延長TKO負け |
| BD16.5 | ぶーちん | 判定勝ち |
| BD18 | 長谷川拓也 | TKO勝ち |
| BD19 | Dozer | KO負け |
| BD19.5 | サカキマキオ | 延長判定勝ち |
初出場のBD6では、体格差の大きいチャン・エドモンド選手に勝利。その後もキックルールとMMAルールの両方で戦ってきました。
BD19.5ではサカキマキオ選手に延長判定3-0で勝利しています。戦績を比較する際は、勝敗数だけでなく、対戦相手や採用されたルールも併せて見ると、舞杞さんの挑戦の幅が分かります。
出典:eFight・BD6、日刊スポーツ・BD7、eFight・BD8.5、日刊スポーツ・BD9、日刊スポーツ・BD12.5、日刊スポーツ・BD15、eFight・BD16.5、eFight・BD18、eFight・BD19、eFight・BD19.5
いかがでしたでしょうか?
舞杞維沙耶さんは、ホストの仕事と格闘技の両方で活動を重ねてきました。
病気についての本人の説明と、大会ごとの試合記録をたどることで、その歩みを具体的に知ることができます。
これからの仕事や挑戦についても、本人と大会の発表を基に追っていきます。