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女子バレーボール日本代表として活躍し、2026-27シーズンからイタリア・セリエAに挑戦する秋本美空選手。
母親が元日本代表の大友愛さんであることは広く知られていますが、「父親は誰?」「秋本姓なのはなぜ?」「兄弟は何人?」と家族構成にも注目が集まっています。
この記事では、実父の山本辰生氏、母の再婚相手で継父にあたる秋本啓之氏、弟・妹の情報を整理し、プロフィールや現在の所属先とともに分かりやすく紹介します。
秋本美空の父親・山本辰生の経歴

秋本美空選手の父親について調べると、山本辰生氏と秋本啓之氏という2人の名前が出てきます。
結論からいうと、山本辰生氏は秋本美空選手の実父、秋本啓之氏は母・大友愛さんの再婚相手である継父です。
まずは2人の関係を整理しておきましょう。
| 氏名 | 秋本美空選手との関係 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 山本辰生氏 | 実父 | 元インドア・ビーチバレー選手 |
| 秋本啓之氏 | 継父 | 柔道世界選手権金メダリスト |
この章では、実父・山本辰生氏のプロフィールや競技歴、大友愛さんとの結婚から離婚までを、公開情報に基づいて整理します。
実父・山本辰生は元バレー選手

出典元:ライブドアニュース
秋本美空選手の実父は、元インドアバレー・ビーチバレー選手の山本辰生氏です。
山本辰生氏は1976年5月25日生まれ、大阪府出身。身長187cmのアウトサイドヒッターとして、インドアとビーチの両方でプレーしました。
公開されているプロフィールは、次のとおりです。
- 氏名:山本辰生(やまもと たつお)
- 生年月日:1976年5月25日
- 出身地:大阪府
- 身長:187cm
- 出身校:大阪市立都島工業高校、立命館大学
- ポジション:アウトサイドヒッター
- 所属歴:堺ブレイザーズ
- 競技:インドアバレー、ビーチバレー
山本辰生氏は立命館大学でバレーボールを続け、1999年に男子Vリーグの堺ブレイザーズへ入団しました。
秋本美空選手と名字が異なるため、「父親は柔道家の秋本啓之氏ではないの?」と疑問に思う人もいるようです。
しかし、家族関係を正確に分けると、実父が山本辰生氏、継父が秋本啓之氏となります。
なお、山本辰生氏と秋本美空選手の現在の交流については、詳しい内容が公表されていません。そのため、本記事では家族の私生活を推測せず、確認できる経歴と関係のみを紹介します。
インドアとビーチバレーでの競技歴
山本辰生氏は、インドアバレーからビーチバレーへ転向し、国内外の大会に出場した選手です。
立命館大学卒業後の1999年に、男子Vリーグの堺ブレイザーズへ入団。アウトサイドヒッターとしてプレーした後、2003年にビーチバレーへ活動の場を移しました。
ビーチバレーは2人だけでコートを守るため、攻撃や守備だけでなく、判断力や持久力も必要です。山本辰生氏は、インドア時代に培った跳躍力を生かしたスパイクを持ち味としていました。
2005年には西村晃一氏とペアを組み、タイで開催されたアジア・ビーチバレーボール招待試合に出場。日本勢同士となった決勝で白鳥勝浩氏・森川太地氏組に敗れたものの、準優勝を果たしました。当時の大会結果
同年の第5回アジアビーチバレーボール選手権にも出場し、公開されている選手資料では5位とされています。
さらに2006年のJBVツアー東京大会では、森川太地氏とのペアで優勝。国内のトップ選手が集まる大会でも結果を残しています。JBVツアー東京大会の報道
競技歴を時系列でまとめると、次のようになります。
| 年 | 主な出来事 |
|---|---|
| 1999年 | 堺ブレイザーズへ入団 |
| 2003年 | ビーチバレーへ転向 |
| 2005年 | アジア・ビーチバレーボール招待試合で準優勝 |
| 2005年 | 第5回アジアビーチバレーボール選手権に出場 |
| 2006年 | JBVツアー東京大会で優勝 |
一部のウェブ記事では、2005年のアジア選手権について異なる順位も見られます。ただし、確認できる公開プロフィールでは5位とされており、招待試合の準優勝とは別の成績です。
インドアとビーチの両方で戦った経験を持つ点が、山本辰生氏の経歴で注目されるポイントといえるでしょう。
山本辰生と大友愛の結婚から離婚まで
山本辰生氏と大友愛さんは2006年1月に結婚し、2012年3月に離婚しています。
2人の結婚は2006年1月13日に発表されました。当時、山本辰生氏はビーチバレー選手、大友愛さんは女子日本代表経験を持つバレーボール選手でした。
結婚発表と同時に、大友愛さんが妊娠2か月であることも公表されています。同年8月18日に誕生した長女が、秋本美空選手です。結婚発表当時の報道
結婚から現在の家族構成につながる流れは、次のとおりです。
| 年月 | 出来事 |
|---|---|
| 2006年1月 | 山本辰生氏と大友愛さんが結婚 |
| 2006年8月 | 長女・秋本美空選手が誕生 |
| 2012年3月 | 山本辰生氏と大友愛さんが離婚 |
| 2013年8月 | 大友愛さんが秋本啓之氏と再婚 |
離婚後、大友愛さんは旧姓に戻し、競技活動を続けました。当時の報道では、長女の親権は大友愛さんが持つと伝えられています。
一方、山本辰生氏と大友愛さんの離婚理由は、本人たちから具体的に公表されていません。
インターネット上には離婚理由に関するさまざまな情報がありますが、裏付けのない内容を事実として扱うことはできません。確認できるのは、2012年3月に離婚が成立したという点までです。
その後、大友愛さんは2013年8月に柔道家の秋本啓之氏と再婚しました。秋本美空選手が現在「秋本」姓を名乗っている詳しい経緯や戸籍上の手続きについては、公表されていません。
次の章では、母・大友愛さんと再婚相手・秋本啓之氏の経歴や、現在の家族構成を詳しく見ていきます。
※この記事は、本人・所属先の公式発表および信頼できる報道機関などの公開情報をもとに作成しています。
秋本美空の母・大友愛と再婚相手

秋本美空選手の母親は、元バレーボール女子日本代表の大友愛さんです。
大友愛さんは2012年のロンドン五輪で銅メダルを獲得し、現役引退後の2013年に柔道家の秋本啓之氏と再婚しました。
秋本啓之氏も、2010年の世界柔道選手権で優勝した元世界王者です。母と継父が異なる競技で世界の頂点を経験していることから、秋本美空選手は「アスリート一家の長女」としても注目されています。
母・大友愛はロンドン五輪銅メダリスト

出典元:集英社
秋本美空選手の母・大友愛さんは、2012年ロンドン五輪で銅メダルを獲得した元バレーボール女子日本代表です。
大友愛さんは1982年3月24日生まれ、宮城県出身。身長184cmのミドルブロッカーとして、速い攻撃と高さを生かしたブロックを武器に活躍しました。
仙台育英学園高校を卒業後、2000年にNECレッドロケッツへ入団。2001年には女子日本代表へ初選出され、2004年のアテネ五輪に出場しました。
出産を経て競技に復帰すると、2010年の世界選手権で銅メダルを獲得。2011年には右膝の前十字靱帯などを損傷する大けがを負いましたが、リハビリを経て2012年のロンドン五輪代表に選ばれています。
ロンドン五輪の3位決定戦では、日本が韓国に3-0で勝利。女子日本代表にとって、1984年ロサンゼルス五輪以来28年ぶりとなるメダル獲得でした。JOC公式プロフィール
大友愛さんの主な経歴は、次のとおりです。
| 年 | 主な出来事 |
|---|---|
| 2000年 | NECレッドロケッツへ入団 |
| 2001年 | 女子日本代表に初選出 |
| 2004年 | アテネ五輪に出場 |
| 2010年 | 世界選手権で銅メダル |
| 2012年 | ロンドン五輪で銅メダル |
| 2013年 | 現役を引退 |
ロンドン五輪後の会見では、多くの人の支えがあったからこそ、目標だったメダルを獲得できたと振り返っています。JOCのメダリスト会見
大友愛さんが現役を退いてから約10年後の2023年、長女の秋本美空選手も女子日本代表登録メンバーに初選出されました。
母娘が同時期に代表活動をしたわけではありませんが、親子が異なる時代に日の丸を背負ったことになります。
再婚相手・秋本啓之は柔道世界王者

出典元:ORICON
大友愛さんの再婚相手で、秋本美空選手の継父にあたる秋本啓之氏は、2010年世界柔道選手権の男子73kg級王者です。
秋本啓之氏は1986年1月31日生まれ、熊本県出身。身長169cmで、背負投を得意技としていました。
桐蔭学園高校から筑波大学へ進学し、卒業後は了徳寺学園に所属。当初は66kg級で戦っていましたが、2009年から73kg級へ階級を上げています。
2010年に東京で開催された世界柔道選手権では、男子73kg級で優勝。同年の広州アジア大会でも金メダルを獲得し、世界とアジアの両方で頂点に立ちました。全日本柔道連盟の大会結果
さらに2014年の仁川アジア大会でも男子73kg級を制し、アジア大会2連覇を達成しています。
秋本啓之氏の主な実績は、次のとおりです。
| 年 | 主な実績 |
|---|---|
| 2009年 | 東アジア競技大会73kg級優勝 |
| 2010年 | 世界柔道選手権73kg級優勝 |
| 2010年 | 広州アジア大会73kg級優勝 |
| 2011年 | グランドスラム東京73kg級優勝 |
| 2014年 | 仁川アジア大会73kg級優勝 |
| 2016年 | 現役を引退 |
秋本啓之氏の代表的な肩書きは、「2010年世界柔道選手権73kg級王者」です。
2016年の現役引退後は、全日本女子柔道のコーチなどを務め、選手を指導する立場でも活動してきました。
母・大友愛さんが五輪メダリスト、継父・秋本啓之氏が柔道世界王者という家族構成は、秋本美空選手が注目される理由の一つです。
ただし、秋本美空選手の競技力について、両親からの遺伝や指導の影響を具体的に断定できる本人発言は確認されていません。家族の実績と、本人の努力による競技成績は分けて見る必要があります。
大友愛と秋本啓之が再婚した時期
大友愛さんと秋本啓之氏は、2013年8月8日に結婚しています。
大友愛さんにとっては、実父・山本辰生氏との離婚後の再婚です。
秋本啓之氏は2013年8月30日、同月8日に大友愛さんと結婚していたことを明らかにしました。結婚当時の報道
当時の報道によると、2人が知り合った場所は国立スポーツ科学センターでした。
ともにけがの治療やリハビリのために同施設を利用しており、最初は「リハビリ仲間」だったといいます。その後、精神的に支え合う関係となり、約1年間の交際を経て結婚しました。
出会いから結婚までの流れは、次のとおりです。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2012年ごろ | 国立スポーツ科学センターで知り合う |
| その後 | 約1年間交際 |
| 2013年5月 | 大友愛さんが現役を引退 |
| 2013年8月8日 | 大友愛さんと秋本啓之氏が結婚 |
| 2013年8月30日 | 秋本啓之氏が結婚を公表 |
2人は2014年に「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれています。
当時のインタビューで大友愛さんは、自身もアスリートだった経験から、調子のよいときも悪いときも相手に寄り添うことを大切にしていると話していました。
2024年8月には、大友愛さんが自身のInstagramで結婚11周年を報告。2025年3月には、秋本啓之氏、秋本美空選手、弟、妹2人を含む家族6人の写真も公開されています。家族6人の写真に関する報道
母はバレーボール、継父は柔道と競技は異なりますが、世界で戦った経験を持つアスリート同士の夫婦です。
次の章では、秋本美空選手の弟や妹を含めた、現在の家族構成を詳しく見ていきます。
※この記事は、本人の発信、JOC、全日本柔道連盟および報道機関が公開した情報をもとに作成しています。
秋本美空の兄弟と現在の家族構成

出典元:スポーツブル
秋本美空選手には、弟が1人、妹が2人います。本人を含めると、4人きょうだいの長女です。
公表されている家族構成は、継父の秋本啓之氏、母・大友愛さん、秋本美空選手、長男、次女、三女の6人となっています。
この章では、兄弟の人数と家族関係を整理したうえで、2026年現在のプロフィールや所属先についても紹介します。
弟1人・妹2人の4人きょうだい
秋本美空選手は、弟1人と妹2人を持つ4人きょうだいの長女です。
秋本美空選手は、母・大友愛さんと実父・山本辰生氏との間に生まれました。
その後、大友愛さんは2013年8月に柔道家の秋本啓之氏と再婚。2人の間には、長男、次女、三女が誕生しています。
きょうだいの順番は次のとおりです。
| 続柄 | 家族 |
|---|---|
| 長女 | 秋本美空選手 |
| 長男 | 秋本美空選手の弟 |
| 次女 | 秋本美空選手の妹 |
| 三女 | 秋本美空選手の妹 |
つまり、秋本美空選手にとって、長男、次女、三女は母親を同じくする弟と妹です。
2025年3月には、大友愛さんが秋本美空選手の高校卒業を祝った際の家族写真をInstagramで公開しました。
写真には秋本啓之氏、大友愛さん、秋本美空選手、長男、次女、三女が写っており、家族そろって新たな門出を祝う様子が報じられています。家族写真に関する報道
弟や妹は未成年であり、主要メディアでも「長男・次女・三女」とする表記が中心です。
そのため、本記事では家族が公表している範囲にとどめ、学校名や生活場所などの私的な情報は扱いません。
確認できる家族関係としては、秋本美空選手には弟1人と妹2人がおり、4人きょうだいの一番上にあたるということです。
秋本美空を含めた6人家族の構成
秋本美空選手の公表されている家族構成は、秋本夫妻と4人の子どもを合わせた6人家族です。
ここでいう「6人家族」とは、2025年に大友愛さんが公開した家族写真などで紹介されている家族構成を指します。
現在の同居人数を示すものではありません。秋本美空選手は海外クラブでプレーしているため、競技シーズン中は国外で活動しています。
家族6人の内訳は、次のとおりです。
| 続柄 | 氏名・関係 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 父(継父) | 秋本啓之氏 | 2010年世界柔道選手権73kg級王者 |
| 母 | 大友愛さん | 2012年ロンドン五輪バレー銅メダリスト |
| 長女 | 秋本美空選手 | バレーボール女子日本代表 |
| 長男 | 秋本美空選手の弟 | 詳細なプロフィールは非公表 |
| 次女 | 秋本美空選手の妹 | 詳細なプロフィールは非公表 |
| 三女 | 秋本美空選手の妹 | 詳細なプロフィールは非公表 |
家族構成を理解するうえで注意したいのは、秋本啓之氏が秋本美空選手の継父であるという点です。
秋本美空選手の実父は、元インドア・ビーチバレー選手の山本辰生氏です。
したがって、「実父を含めた親族関係」と、メディアで紹介されている「秋本家の6人家族」では、指している範囲が異なります。
整理すると、次のようになります。
- 実父:山本辰生氏
- 継父:秋本啓之氏
- 母:大友愛さん
- 兄弟:弟1人、妹2人
- 公表されている秋本家:秋本夫妻と子ども4人の6人家族
2025年に公開された写真は、秋本美空選手が共栄学園高校を卒業し、競技生活の新しい段階へ進む時期に撮影されました。
母が五輪メダリスト、継父が柔道世界王者、長女が女子日本代表という顔ぶれから、スポーツ一家としても注目されています。
秋本美空のプロフィールと現在の所属
秋本美空選手は、2026-27シーズンにイタリア・セリエAのUYBA Volley Busto Arsizioでプレーする女子日本代表選手です。
2006年8月18日生まれで、2026年8月に20歳になりました。
小学2年生からバレーボールを始め、共栄学園中学校から共栄学園高校へ進学。2025年1月の春高バレーでは、エースとして共栄学園を19年ぶりの優勝へ導き、最優秀選手賞を受賞しています。
秋本美空選手のプロフィールは、次のとおりです。
- 氏名:秋本美空
- 読み方:あきもと みく
- 生年月日:2006年8月18日
- 年齢:20歳(2026年8月現在)
- 出身地:神奈川県
- 身長:185cm
- 体重:68kg(VNL2026大会登録値)
- 出身中学校:共栄学園中学校
- 出身高校:共栄学園高等学校
- 職業:バレーボール選手
- ポジション:アウトサイドヒッター
- 所属元:ヴィクトリーナ姫路
- レンタル移籍先:UYBA Volley Busto Arsizio
- 代表歴:バレーボール女子日本代表
所属先については、ヴィクトリーナ姫路とイタリアのクラブという2つの名前が出てくるため、分かりにくいかもしれません。
秋本美空選手は、ヴィクトリーナ姫路との契約を維持しながら、海外クラブへ期間限定で移籍するレンタル移籍という形を取っています。
所属歴を時系列で整理すると、次のとおりです。
| 時期・シーズン | 所属チーム |
|---|---|
| 2025年1月 | ヴィクトリーナ姫路と選手契約 |
| 2025-26 | ドレスナーSCへレンタル移籍 |
| 2026-27 | UYBA Volley Busto Arsizioへレンタル移籍 |
2025-26シーズンは、ドイツ・ブンデスリーガ1部のドレスナーSCでプレーし、初めての海外リーグを経験しました。
続く2026-27シーズンは、イタリア・セリエAのUYBA Volley Busto Arsizioへレンタル移籍します。ヴィクトリーナ姫路の公式発表
つまり、所属元はヴィクトリーナ姫路、2026-27シーズンのプレー先はUYBA Volley Busto Arsizioです。
母・大友愛さんと同じく女子日本代表に選ばれた秋本美空選手ですが、高校卒業後すぐにドイツ、続いてイタリアへ渡る競技歴は、本人が築いている新たなキャリアといえるでしょう。
※この記事は、本人・家族の発信、所属クラブの公式発表および報道機関が公開した情報をもとに作成しています。
いかがでしたでしょうか?
秋本美空選手は、実父・山本辰生氏、母・大友愛さん、継父・秋本啓之氏というトップアスリートに囲まれて育ちました。
弟1人と妹2人を持つ4人きょうだいの長女で、現在は日本代表選手として国際舞台で活躍しています。
イタリアリーグで新たな挑戦を始める秋本美空選手の、これからの成長と活躍にも注目です。