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プロ野球界で活躍した元木大介さん、そして、元アナウンサーの大神いずみさん。
2000年に結婚してから25年が経ち、夫婦の絆はどう変化し、現在は息子たちとともにどのような生活を送っているのでしょうか?
そこで今回の記事では、
・元木大介の息子
・元木大介の自宅、年収
の3つのポイントに沿って、元木大介さんの家族やライフスタイルに迫ってみたいと思います。
元木大介の嫁・大神いずみの現在!
嫁・大神いずみの現在の活動

元木大介さんの奥様は、元日本テレビアナウンサーの大神いずみさんで、現在はフリーアナウンサーやタレントとして活動しています。
2010年代に夫婦ともに健康面での課題に直面し、糖尿病予備軍と診断されたため、健康管理に努めながら生活を続けてきました。
特に、55歳になった今も健康管理に力を入れており、2021年にはライザップで10.1kgの減量に成功し、その後も食生活に気を配り、体型維持に努めているようです。

夫の元木大介さんの激瘦せが話題になっていますが、大神いずみさんは食事管理や生活習慣の改善をサポートしているそうです。
また、大神いずみさんは、「婦人公論.jp」で『野球母のひとりごと』という連載を持ち、息子たちの野球生活や家族のエピソードを発信しています。
彼女はメディアにも出続けており、フジテレビの『ノンストップ!』に火曜レギュラーとして出演し、TOKYO FMの『大神いずみにカウントダウンドライブ』でも、レギュラーを務めています。
さらに、糖尿病関連のイベントの司会なども担当し、自身の経験を活かした活動を行っています。
SNSでは家族との日常や仕事の様子を発信しており、特にInstagramでは健康管理やライフスタイルについての投稿が見られます。
大神いずみさんの現在の活動は、家族を支えながらも自身のキャリアを充実させるものとなっているようですね。
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嫁・大神いずみとの馴れ初め

元木大介さんと奥様・大神いずみさんの馴れ初め、まるでドラマのような偶然の出会いで、1999年末から2000年初頭にかけて、グアムでの番組ロケがきっかけでした。
帰国の際、飛行機の座席が偶然隣同士になり、元木大介さんが飛行機恐怖症で緊張していたところを大神いずみが気遣い、ワインを勧めたことで会話が弾んだそうです。
この機内での交流がきっかけで親しくなり、交際へと発展しました。
その後、元木大介さんは「付き合うなら結婚を前提に」と真剣な姿勢を示し、2000年に結婚し、結婚式では、当時巨人軍の監督だった長嶋茂雄夫妻が仲人を務め、テレビで生中継されるほど話題となりました。
意外な組み合わせと思われたお2人ですが、大神いずみさんの明るい性格と、元木大介さんの誠実さがお互いを惹きつけたようです。
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元木大介の息子の進路は!?

元木大介さんには2人の息子さんがいらっしゃいます。
次男:元木瑛介さん(2010年度生まれ・15歳)
長男:元木翔大さん

元木大介さんの長男・翔大(しょうた)さんは、東海大学に所属する大学2年生の、野球界で注目されている選手です。
翔大さんは幼少期から野球に親しみ、王禅寺少年野球部で競技を始め、世界少年野球U-12大会ではMVPを獲得するなど、父親譲りの実力を証明してきました。
そして、中学時代は桐光学園に通い、「麻生ボーイズ」で活躍し、高校時代は大阪府豊中市にある履正社高校でプレーし、甲子園にも出場して主力選手として活躍しました。
翔大さんは右投左打の内野手で、身長170㎝、体重78㎏と俊敏な動きが求められるポジションに適した体格をしています。
また、彼は試合の流れを左右する重要な役割を果たすタイプで、打線の上位または中軸で出場が多いようです。
翔大さんは「ジャニーズレベルのイケメン」と評されるほど、端正な顔立ちをしており、野球だけでなくそのルックスにも注目が集まっています。
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次男:元木瑛介さん

元木大介さんの次男・瑛介(えいすけ)さんは、現在中学3年生で、父親や兄の影響を受けて幼少期から野球を始めました。
彼は幼少期からバッティングや守備のセンスを発揮し、小学生時代には読売ジャイアンツジュニアに選ばれるほどの実力を持っています。
瑛介さんは「世田谷西リトルシニア」に所属し、2023年には「リトルシニア日本選手権大会」で優勝し、「ジャイアンツカップ」でも優勝を果たしました。
さらに、2024年には「リトルシニア全国選抜野球大会」でベスト8、「リトルシニア日本選手権大会」で優勝、「ジャイアンツカップ」でベスト8という好成績を残しました。
瑛介さんは守備では、セカンドとショートをこなすユーティリティープレーヤーで、試合中に指示を出すリーダーシップも評価されています。
また、監督からも「実力が伸びてきた」と高く評価されており、今後どの強豪校に進学するのか注目されています。
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元木大介の自宅や年収を徹底解剖

元木大介さんの自宅は、神奈川県川崎市の閑静な住宅街にある豪邸とされています。
具体的な住所は公表されていませんが、麻生区王禅寺や新百合ヶ丘周辺ではないかと噂されているようです。
元木大介さんはそこで家族4人で暮らしており、広々とした住環境中で生活しているとのことです。
また、彼の年収については、現役時代の最高年俸が1億2000万円で、通算年俸は約9億5820万円に達していました。
現役引退後は、タレント業や野球解説者として活動し、2019年からは読売ジャイアンツのコーチを務め、コーチ時代の年俸は約5000万円とされています。
元木大介さんは現在は、「ジャイアンツアカデミー」の校長を務めながら、解説者やタレント業も続けており、現在の年収は1000万円以上と推測されています。
いかがでしたでしょうか?
今後も益々話題となりそうな元木大介さんを、引き続き注目していきたいと思います。