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関西や韓国を拠点に活動する“パッション美容家”のユヒャンさん。
ユヒャンさんは抜群のトーク力から「第2のアンミカ」と言われ、話題となっています。
そんなユヒャンさんのプロフィールが気になる人が多いようです。
そこで今回の記事では、
の3つのポイントに沿って、ユヒャンさんについてご紹介したいと思います。
ユヒャンさんの本名は梁友香(ヤンユヒャン)で、通名は中原友美(なかはら・ゆか)さんです。
ユヒャンさんは大阪府の出身、1985年9月15日生まれの現在38歳で、肩書は韓方美容家、フードプランナー、美容ジャーナリスト、王族美容塾主催、江南区医療観光広報大使となっています。
ユヒャンさんは同志社女子大学卒業後、自身の体調不良をきっかけに韓国の伝統美容(韓方)を研究しました。
その後、日本唯一の韓方美容専門家として日韓のメディアで活動し、韓国伝統の自然成分を生かした民間美容健康法や女性のライフスタイルに精通しています。
ユヒャンさんは、韓国で認可されている韓方プルハン管理指導者、経路マッサージ指導者、薬膳インストラクター、薬膳アドバイザーなどの資格を持っています。
また、韓国No.1の美容都市である「江南区」の「大韓民国ソウル特別市江南区広報大使」として選出されています。
さらに、ユヒャンさんは、化粧品や韓国ファッションブランドも手掛けており、講座や公演を開いたり、YouTubeチャンネル『ユヒャンのパッションチャンネル』も運営しています。
これらの情報から、ユヒャンさんは非常に多才な人物であることが分かりますね。
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ユヒャンさんは日本生まれの在日韓国人4世ですが、23歳の時に日本国籍に帰化しているため日本人です。
ユヒャンさんは学生時代は自分が韓国人ということが嫌いで、仕方なく隠していたこともあり、韓国人であることがバレるのが嫌で「私の目の前で韓国の話をしないで欲しい」と思っていたとか。
さらに、大学時代には、韓国の人気化粧品「BBクリーム」が大流行していましたが、ユヒャンさんは「韓国コスメなんて絶対に使わない!」と毛嫌いしていました。
しかし、19歳の時に友達と韓国の漢江を訪れた際に、体中が熱くなりドクドクと体の芯が反応し、漢江からのエネルギーを感じて、自分が韓国人であることを受け入れることができたそうです。
その後、ユヒャンさんは23歳の時に大きな転機が訪れ、日本人へ帰化しています。
ユヒャンさんは自身の韓国人としてのアイデンティティを大切にし、自身の活動を通して日本と韓国の架け橋となっています。
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ユヒャンさんは23歳で結婚し、29歳で離婚を経験しています。
結婚相手については具体的な情報はありませんでしたが、ユヒャンさんがインタビューで「大学在学中に婚約者みたいな人ができて、卒業後すぐに結婚しました。」と話しています。
しかし、その結婚生活が一番大変だったそうで、婦人疾患を患ったり精神的にダメージを受けることもあり、離婚の時には相当追い詰められたと回顧しています。
ユヒャンさんは離婚したタイミングで韓国へ渡り、何の人脈もないままに美容や観光関連の会社を立ち上げ、韓国で7年間生活していました。
2年前に、ユヒャンさんの父親の体調が悪く、両親から「帰ってきて、実家の経営を手伝って欲しい」と言われたのをきっかけに、日本へ帰国しています。
ちょうどその頃、韓国で立ち上げたアパレル事業がコロナ禍で不振が続き、所属先の芸能事務所の社長に相談したところ、「ユヒャンには芸能の星があるから、少し芸能の仕事をやってみたら」と言われたそうです。
それがきっかけで本格的に芸能活動を始め、「相席食堂」などへの出演が決まったということです。
いかがでしたでしょうか?
今後も益々話題となりそうなユヒャンさんを、引き続き注目していきたいと思います。