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BreakingDown21のオーディションで「六本木の黒服」として登場し、足立区伝説の不良・DAIさんをKOした有賀大悟さん。
「一体何者?」「なぜ黒服がこんなに強いの?」と気になった方も多いのではないでしょうか。調べてみると、MMAの世界大会に日本代表として出場し、国内大会で優勝した本格的な格闘技経歴の持ち主でした。
この記事では、年齢や職業などのプロフィール、過去の戦績、エンセン井上さんとの関係、BreakingDown21出場までを整理します。
有賀大悟は何者?黒服の経歴

有賀大悟(ありが・だいご)さんは、六本木・銀座で高級クラブなどを展開する「CHICK GROUP(チックグループ)」の黒服であり、MMAの世界大会や国内大会を経験してきた格闘技選手です。
BreakingDown21のオーディションには「六本木の黒服」という肩書で登場。本戦出場をかけたスパーリングでは、「足立区伝説の不良」として注目されたDAIさんからパンチでKO勝利を収め、一躍脚光を浴びました。
黒服という職業が先に注目されましたが、有賀さんはBreakingDownへの出場をきっかけに格闘技を始めた人物ではありません。過去にはIMMAF-WMMAA世界選手権に日本代表として出場し、アマチュアパンクラスの全日本大会で優勝した実績も確認されています。
華やかな六本木の夜を支える黒服と、ケージで戦うMMA選手。有賀さんは、この異なる2つの顔を持つ注目のBreakingDown選手です。
年齢・身長・出身地などプロフィール
有賀大悟さんについて、2026年9月時点で確認できるプロフィールをまとめました。
- 氏名:有賀大悟(ありが・だいご)
- 生年月日:2003年9月24日とする格闘技選手データあり
- 年齢:22歳とみられる(2026年9月時点)
- 出身地:埼玉
- 身長:182㎝
- 体重:公表されていません
- 主な階級:ウェルター級
- 職業:CHICK GROUPの黒服
- 現在の所属ジム:和術慧舟會HEARTS
- 過去の所属ジム:PUREBRED
- 格闘技:MMA、ブラジリアン柔術
- 柔術帯:青帯
- 主な実績:IMMAF-WMMAA世界選手権日本代表、アマチュアパンクラス全日本オープン・ウェルター級優勝
格闘技戦績サイト「Tapology」には、有賀さんの生年月日が2003年9月24日と登録されています。この情報を基にすると、BreakingDown21開催時点の年齢は22歳です。
ただし、生年月日や年齢はBreakingDown公式が発表したプロフィールではありません。そのため、本記事では公式情報として断定せず、「選手データでは2003年生まれ」「22歳とみられる」としています。
現在の体重についても、公式な数値は確認できていません。過去にはアマチュアMMAのウェルター級で活動し、2021年の「EXFIGHT.3」では77.1kg契約の試合に出場しています。
詳しい身体データは未公表ですが、DAIさんとのスパーリングでは、前へ出る圧力と相手を倒し切る打撃の強さを見せました。プロフィールの数字以上に、過去の競技経験が有賀さんの強さを物語っています。
六本木の黒服として働くチックグループとは
CHICK GROUPは、東京の六本木と銀座で高級クラブや完全会員制店を展開しているグループです。
公式サイトによると、グループが展開している主な店舗は次の4店舗です。
- 六本木クラブチック
- 銀座クラブチック
- Le Club de Tokyo(ル・クラブ・ドゥ・トウキョウ)
- THE SUITE(ザ・スイート)
このうちLe Club de TokyoとTHE SUITEは、限られた利用者を対象とする完全会員制の店舗として紹介されています。CHICK GROUPは1995年から続くグループで、2025年には30周年を迎えました。
グループの公式SNSは、有賀さんを「チックグループ黒服・大悟」として紹介し、BreakingDown21への出場決定も告知しています。この発信から、有賀さんがCHICK GROUPに関係する黒服であることが確認できます。
一方、具体的な勤務店舗、役職、日常的に担当している業務までは公表されていません。「黒服」は一般に店舗運営や接客、キャストのサポートなどを担う仕事ですが、有賀さんの担当業務として断定することはできません。
CHICK GROUPのSNSでは、有賀さんを「六本木最強」「危険度S」と表現しています。これは公式な格闘技タイトルではなく、BreakingDown出場に向けたキャッチフレーズとみられます。
それでも、DAIさんをKOしたことで、その言葉が単なる宣伝ではないと感じた視聴者も多かったのではないでしょうか。黒服として注目を集めながら、実際には世界大会まで経験しているという経歴が、有賀さんならではの魅力です。
学歴・職業・所属ジムとSNSを調査
有賀大悟さんの出身高校や大学については、本人やBreakingDown公式から発表されていません。
「有賀大悟」と検索すると、大垣北高校から筑波大学へ進み、硬式野球部に所属していた同姓同名の人物が表示されます。しかし、BreakingDownに出場する有賀さんと同一人物だと確認できる一次情報は見つかっていません。
同姓同名の人物情報が検索結果に混在している点は、プロフィールを調べる際の注意点です。
職業については、CHICK GROUP公式SNSが有賀さんを「黒服」と紹介しています。ただし、勤務店舗や役職は明らかにされていません。
格闘技では、以前は埼玉県上尾市のPUREBREDに所属していました。PUREBRED在籍時にはMMAの試合に出場し、2021年4月にはブラジリアン柔術の昇格試験に合格して青帯を取得しています。
現在のInstagramには「MMA fighter」「和術慧舟會HEARTS所属」と記載されているため、現在は和術慧舟會HEARTSでトレーニングしているとみられます。
- Instagram:@daiaru11
- TikTok:@daiaru11
- 所属ジム:和術慧舟會HEARTS
- 勤務先として確認できるグループ:CHICK GROUP
なお、Instagramには「有賀大悟 CHICK Group」と名乗る別の同名アカウントも存在しますが、BreakingDown公式やCHICK GROUP公式が出場選手として紹介しているのは「@daiaru11」です。両アカウントが同一人物のものかは、公式な紐づけを確認できていないため、本記事では断定していません。
有賀さんは、六本木の黒服という話題性だけでなく、世界大会出場や全日本大会優勝という競技実績を持っています。派手な肩書の奥に確かな格闘技経験があることこそ、ほかのBreakingDown出場者とは異なる注目ポイントといえそうです。
有賀大悟の格闘技経歴と戦績

有賀大悟さんは、BreakingDown21への出場をきっかけに格闘技を始めた選手ではありません。
過去には、アマチュアMMAの世界選手権に日本代表として出場。国内ではアマチュアパンクラスの全日本大会で優勝し、ブラジリアン柔術でも青帯を取得しています。
BreakingDown21のオーディションでは、DAIさんをパンチでKOした場面が注目されました。しかし、有賀さんの競技歴をたどると、打撃だけでなくテイクダウンや寝技を含むMMAを長く学んできたことが分かります。
ここでは、大会公式記録や当時所属していたPUREBREDの発表を基に、有賀さんの格闘技経歴と戦績を整理します。
IMMAF世界選手権に日本代表として出場

有賀大悟さんは2019年、バーレーンで開催されたIMMAF-WMMAA世界選手権に、日本代表として出場しています。
IMMAFは、各国のアマチュアMMA選手が参加する国際大会を開催している団体です。2019年の世界選手権には、日本から有賀さんを含む代表選手が派遣されました。
当時発表された主な日本代表選手は、次のとおりです。
- 山口怜臣さん:ジュニア・バンタム級
- 村山大介さん:フェザー級
- 有賀大悟さん:ウェルター級
- 小林大介さん:バンタム級
有賀さんは、男子ウェルター級77.1kgに出場。IMMAFの公式試合記録では、カザフスタン代表のAidyn Tolepbayev選手と対戦しています。
試合は第3ラウンド2分36秒、有賀さんがリアネイキッドチョークで一本負け。トーナメントを勝ち進むことはできませんでしたが、世界各国の代表が集まる舞台で3ラウンドまで戦いました。
なお、一部の格闘技戦績サイトには有賀さんの生年月日が掲載されています。しかし、公式プロフィールとの照合ができず、出場カテゴリーとの整合性にも確認が必要なため、世界選手権出場時の年齢は断定できません。
重要なのは、有賀さんが「世界王者になった」のではなく、日本代表として世界選手権に出場したという点です。この違いを明確にすることで、実績を過大に見せず正確に評価できます。
アマチュアパンクラス優勝など過去の戦績
有賀大悟さんの代表的な実績は、2020年のアマチュアパンクラス全日本オープントーナメント・ウェルター級優勝です。
当時PUREBREDに所属していた有賀さんは、ウェルター級のトーナメントに出場。1回戦をリアネイッドチョークによる一本勝ち、準決勝を判定3-0で勝ち上がりました。
決勝の相手は、ブラジリアン柔術黒帯の高野ロビソンさんです。
第2ラウンドには有賀さんが上のポジションを取る場面がありました。一方で、高野さんの寝技によって体勢を崩され、思うように攻め切れない展開もあったとPUREBREDは伝えています。
試合は判定に持ち込まれ、有賀さんが2-0で勝利。接戦を制し、ウェルター級優勝を果たしました。
公開資料で確認できる主な格闘技戦績は、次のとおりです。
| 年月 | 大会・対戦 | 結果 |
|---|---|---|
| 2019年11月 | IMMAF-WMMAA世界選手権 | 初戦一本負け |
| 2020年10月 | 東京ケージファイト03・大宮優戦 | 判定勝ち |
| 2020年10月 | 東京ケージファイト03・望月貴史戦 | 判定勝ち |
| 2020年12月 | アマチュアパンクラス全日本オープン | ウェルター級優勝 |
| 2021年9月 | アマチュアMMA全日本選手権・芳賀ビラル海戦 | 判定負け |
| 2021年12月 | EXFIGHT.3・エフェヴィガヤニック雄志戦 | 公開記録では判定負け |
格闘技戦績サイトには、有賀さんの戦績が「1勝2敗」と登録されているものもあります。しかし、国内で行われた複数のアマチュア大会が収録されていないため、これを通算戦績とするのは正確ではありません。
過去の試合を見ると、有賀さんはパンチだけに頼る選手ではありません。一本勝ち、判定勝ち、トーナメント優勝を経験しており、立ち技と寝技の両方で戦ってきました。
BreakingDown21オーディションで見せたKOは強烈でしたが、その一撃を支えていたのは、長年にわたる対人練習とMMAの試合経験だったと見ることができます。
柔術青帯の実力とエンセン井上との関係

有賀大悟さんは柔術青帯を取得し、エンセン井上さんの元で継続的に試合へ出場していました。
有賀さんは2021年4月、当時所属していたPUREBREDの昇格試験に合格し、ブラジリアン柔術の青帯を取得しました。
練習では、両足タックルやヒップスロー、フックスイープなどに取り組んでいたことも、PUREBREDの発信から確認できます。
柔術青帯は、白帯の次に位置する帯です。ポジション、スイープ、絞め技、関節技など、寝技の基礎を一定レベルまで身につけていることを示します。
有賀さんはアマチュアMMAでも、リアネイキッドチョークによる一本勝ちを記録しています。打撃だけでなく、組み技や寝技も有賀さんの強さを支える武器です。
エンセン井上さんとの関係について、有賀さんはBreakingDown21のオーディションで、次のように語っています。
「4年前までエンセン井上さんの元でずっと試合に出てて」
この発言から、有賀さんは2022年ごろまで、エンセン井上さんの指導環境やチームのもとで試合に出場していたと分かります。
実際に公開記録では、PUREBRED所属として2019年のIMMAF-WMMAA世界選手権、2020年のアマチュアパンクラス全日本オープン、2021年のアマチュアMMA全日本選手権などに出場しています。
ただし、有賀さんは「弟子」や「愛弟子」とまでは発言していません。そのため、「エンセン井上さんの元で試合に出ていた」と、本人の言葉に沿って紹介するのが正確です。
世界選手権出場、全日本大会優勝、柔術青帯という実績に加え、エンセン井上さんの元で積んだ試合経験が、有賀さんの総合力を形づくったといえるでしょう。
有賀大悟がBreakingDown21出場

有賀大悟さんは「六本木の黒服」としてBreakingDown21のオーディションに登場し、本戦への出場を決めました。
本人のInstagramとCHICK GROUP公式SNSも、有賀さんのBreakingDown21出場決定を発表しています。
オーディションでは「足立区伝説の不良」と紹介されたDAIさんとスパーリングを行い、右パンチでKO勝ち。さらに龍之介さんと対峙し、本戦で戦う流れとなりました。
黒服という異色の肩書が注目されましたが、有賀さんにはMMA世界選手権への出場や国内トーナメント優勝の実績があります。
オーディションで見せたKOは偶然だったのか。それとも競技経験に裏付けられた一撃だったのか。DAIさんとのスパーリングからBreakingDown21本戦の見どころまで整理します。
足立区伝説の不良DAIをKOした結果

有賀大悟さんはBreakingDown21オーディションで、足立区伝説の不良と紹介されたDAIさんにKO勝ちしました。
DAIさんは、足立区出身の元BreakingDownバンタム級王者・井原良太郎さんも知る人物として登場しました。
井原さんは、DAIさんについて地元で知られた存在だという趣旨の発言をしています。一方、具体的な過去のエピソードについては、公にできない内容だとして明言を避けました。
オーディションで紹介されたDAIさんの格闘技歴は、次のとおりです。
- 空手:13年
- ブラジリアン柔術:6年
- MMA:5年
有賀さんとDAIさんは、本戦出場をかけてスパーリングを実施。試合が始まると、有賀さんは前へ出ながら打撃を仕掛けました。
DAIさんも蹴りやパンチで応戦しましたが、有賀さんの右パンチが顔面を捉えます。DAIさんはその場に崩れ落ち、スパーリングは有賀さんのKO勝ちで終了しました。
空手やMMAなどを長く経験してきたDAIさんとの一戦だけに、有賀さんの勝利はオーディションでも印象的な場面となりました。
ただし、短時間のスパーリングでは一度の被弾がそのまま決着につながることがあります。今回の結果だけで、DAIさんの格闘技歴や実力全体を否定することはできません。
一方で、有賀さんにとっては、これまで積み重ねてきたMMA経験を視聴者に示す一戦となりました。
「無名の黒服が起こした予想外のKO」というより、競技経験を持つ選手が、その実力をBreakingDownの舞台で初めて広く知らしめた場面といえるでしょう。
六本木の黒服が強い理由と右パンチ
有賀大悟さんの強さを支えているのは、黒服という職業ではなく、世界大会や国内トーナメントで培ったMMAの競技経験です。
有賀さんは2019年、IMMAF-WMMAA世界選手権の日本代表としてウェルター級に出場しました。
2020年には、アマチュアパンクラス全日本オープントーナメントのウェルター級で優勝。ブラジリアン柔術でも青帯を取得しています。
有賀さんの強みは、次の3点に整理できます。
- 世界大会や全日本大会で培った試合経験
- ウェルター級で戦ってきたフィジカルと前へ出る圧力
- 打撃、テイクダウン、寝技に対応するMMAの総合力
DAIさんを倒した場面では、有賀さんが前へ圧力をかけ、相手の動きに合わせて右パンチを放っています。
映像で確認できる範囲では、大きく振り回した一撃ではなく、比較的コンパクトな軌道でDAIさんの顔面を捉えました。距離が合った瞬間を逃さなかったことも、KOにつながったポイントとみられます。
過去の東京ケージファイトでも、有賀さんはパンチの有効打を評価されて判定勝ちした試合がありました。
つまり、DAIさんへの右パンチは、BreakingDownのオーディションで突然生まれた武器ではありません。MMAの練習や試合を通じて磨いてきた打撃が、短時間の勝負で表れたと考えられます。
ただし、1回のKOだけでパンチ力や技術のすべてを判断することはできません。
有賀さんの本当の強みは、打撃だけに頼らず、相手が組んできた場合にも対応できる点です。短時間で積極的な攻防が求められるBreakingDownで、MMAの総合力をどう生かすのかが注目されます。
BreakingDown21の対戦相手と試合情報

有賀大悟さんは、BreakingDown21で龍之介さんと対戦する予定です。
オーディションでは有賀さんと龍之介さんが対峙し、両者の対戦が決まる流れとなりました。
BreakingDown公式SNSも「六本木の黒服vs龍之介が勃発」と題して、2人の場面を紹介しています。
2026年9月1日時点で確認できる大会情報は、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | BreakingDown21 |
| 開催日 | 2026年9月19日(土) |
| 会場 | 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ |
| 開催地 | 北海道札幌市 |
| 対戦予定 | 有賀大悟さん vs 龍之介さん |
| 契約体重 | 正式発表を確認できていません |
| 詳細ルール | 正式発表を確認できていません |
| 試合順 | 正式発表を確認できていません |
有賀さんは過去に、アマチュアMMAのウェルター級で試合を重ねてきました。BreakingDown21のオーディションでも、ウェルター級のグループに登場しています。
一部では有賀さんと龍之介さんの試合をMMAルールとする情報もありますが、BreakingDown公式サイトで契約体重や詳細ルールまで示した対戦カードは、現時点で確認できていません。
本戦で注目されるのは、従来のアマチュアMMAとBreakingDownの試合時間の違いです。
有賀さんが経験してきた試合では、複数ラウンドを使って相手の動きを見ながら戦うことができました。一方、BreakingDownは短時間で積極的に攻める必要があります。
オーディションで見せたように、開始直後から圧力をかけて右パンチを当てられるのか。それとも、組みや寝技を含めたMMAの総合力を見せるのか。龍之介さんとの一戦は、有賀さんの競技経験がBreakingDownで通用するかを確かめる試合になりそうです。
なお、オーディション内で決まった対戦でも、負傷や運営上の都合によって変更される可能性があります。最終的な契約体重、ルール、試合順は、BreakingDown公式サイトや公式SNSで確認してください。
※この記事はBreakingDown公式サイト、公式SNS、オーディション映像、報道機関が公開した情報を基に作成しています。
いかがでしたでしょうか?
有賀大悟さんは、六本木の黒服として働きながら、本格的なMMA経歴を積んできた注目選手です。
世界選手権日本代表や国内大会優勝の実績があり、DAIさんへのKO勝利も偶然ではなかったと考えられます。
エンセン井上さんとの関係やBreakingDown21で見せる戦いにも、引き続き注目が集まりそうです。