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かつて人気YouTuberとして名が知られていたワタナベマホト（本名・渡邉摩萌峡）さん。
そのワタナベマホトさんが、“元妻”を突き飛ばしたとして逮捕されたと報じられています。
そんなワタナベマホトさんは、元タレントの今泉佑唯さんと婚約を発表するも入籍したか分からず、結婚生活がどうなったのか不明なの状態が続いていました。
そこで今回の記事では、
・ワタナベマホトの子供
・ワタナベマホトの不祥事
ワタナベマホトは今泉佑唯と結婚してた!?
今回のワタナベマホトさんの逮捕の報道により、元欅坂46の今泉佑唯さんと結婚していたとの噂があるようです。
報道では、ワタナベマホトさんが「アイドル活動をしていた元妻」を突き飛ばした疑いで逮捕したとされており、元妻が今泉佑唯さんであるとは述べていませんでした。
しかし、その後の「文春オンライン」の記事では、《過去に欅坂46のメンバーとして活動していた元アイドルのIさんを突き飛ばした》と記されていることから、ネット上では「元妻」は今泉佑唯さんではないかとの声が上がっています。
ワタナベマホトさんは2021年1月21日に、今泉佑唯さんとの結婚と妊娠を発表していますが、同日に女子高生にわいせつな画像を送るように強要していたことが発覚し、入籍自体が延期になりました。
2021年6月に第1子誕生が報じられましたが、同年7月の時点でも婚姻届は未提出であったことが分かっています。
しかし、文春オンラインの取材で、ワタナベマホトさんの友人の証言により、2人は結婚していたことが判明しました。
結婚して間もない頃から衝突することは度々あったそう。喧嘩しては仲直りして、くっついたり離れたりを繰り返していた。いよいよ昨年末ごろから別居が始まり、離婚に向けた条件面での話し合いが進んでいたそうです。
引用元：文春オンライン
YouTuberを引退した後、ワタナベマホトさんは現在、YouTubeチャンネル『チャンネルがーどまん』の動画編集を担当し、毎月100万円ほどの報酬を得ていたとか。
しかし、ワタナベマホトさんには借金があり、手元にお金が残らない状態だったため、芸能界を引退した元妻が一般企業の事務職に就いて働いていたそうです。
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ワタナベマホトと今泉佑唯は子供は何人いる？
ワタナベマホトさんと今泉佑唯さんの間には子供が1人います。
その子供は女の子で、2021年6月生まれの今年3歳になりますが、名前や顔画像など具体的な情報は公に知らされていませんでした。
ワタナベマホトさんと今泉佑唯さんの馴れ初めは、元欅坂46の志田愛佳さんを通じての出会いだったそうです。
2020年春頃にYouTuberと交流が深かった志田愛佳さんが、ワタナベマホトさんを含めたYouTuberたちとの旅行に今泉佑唯さんを誘ったとのことです。
その旅行でワタナベマホトさんと今泉佑唯さんの距離が縮まり、直後から2人は真剣交際がスタートし、約1年間の交際期間を経て、2021年1月に婚約と妊娠を電撃発表しました。
しかし、今泉佑唯さんが妊娠中だった同年3月に、ワタナベマホトさんは児童買春・ポルノ禁止法違反（製造）の疑いで逮捕となり、略式起訴されYouTuberも引退しています。
その結果、2人の入籍は延期となりましたが、今泉佑唯さんはワタナベマホトさんを見守りながら、再起を待って入籍するとの情報もありました。
しかし、関係者の話では、ワタナベマホトさんは自身を優先し、親としての自覚はほとんどなく、最終的に今泉佑唯さんはシングルマザーとして子供を育てていく決断をしたと言います。
自分で稼がなければと決意した今泉佑唯さんは、産後3ヵ月で女優復帰をしたそうです。
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ワタナベマホトは不祥事が頻発！
ワタナベマホトさんはこれまでに3度の不祥事を起こしています。
1度目の不祥事は2019年6月で、当時同居していた女性に対して暴行を加えたとして、傷害容疑で逮捕されています。
報道によると、ワタナベマホトさんは女性と口論になり、逆上して女性を殴りつけ、顔を踏みつけるなどの暴行を加えたとされています。
この事件により、ワタナベマホトさんは無期限の活動休止を発表しています。
2度目の不祥事は、先述の児童買春・ポルノ禁止法違反（製造）で、ワタナベマホトさんはファンだった当時15歳の女子高生に、わいせつな画像を何度も要求していたことが発覚し逮捕されました。
そして、3度目の不祥事は暴行容疑で、2024年3月22日に元妻である女性を突き飛ばした疑いで逮捕されました。
ワタナベマホトさんは、元妻の自宅マンションで口論となり、その後突き飛ばす行為に及んだと報じられています。
不祥事が頻発するワタナベマホトさんですが、カッとなると自分を抑えられずつい手を出してしまう性格だとか。
言葉遣いも荒く、ヒートアップした時には、元妻に対して「殺す」などと言葉の暴力を浴びせるのは日常茶飯事だったそうです。
いかがでしたでしょうか？
今後も益々話題となりそうなワタナベマホトさんを、引き続き注目していきたいと思います。