【ブレイキングダウン】黒柳禅は何者?年齢・大学、高校3冠の経歴とMMA戦績

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ブレイキングダウンで異色の強さを見せている黒柳禅選手

作新学院高校ではボクシングを始めてわずか3年で高校3冠を達成し、東京農業大学でも全国レベルで活躍しました。

その一方で、年齢や出身地、身長などのプロフィールや、なぜプロボクサーではなくMMAへ進んだのかも気になります。

この記事では、黒柳禅選手の高校・大学時代の経歴から、MMA転向後の実績、ブレイキングダウンでの戦績と強さまで、公開情報をもとに整理します。

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黒柳禅は何者?年齢とプロフィール

出典元:X

黒柳禅選手は、高校ボクシング3冠とアマチュアMMAの優勝歴を持つ格闘家です。

中学3年生からボクシングを始め、わずか3年ほどで全国選抜・インターハイ・国体を制覇。東京農業大学でも競技を続けた後、総合格闘技へ活躍の場を移しました。

BreakingDownでは、高校・大学で磨いたパンチだけでなく、チョークによる一本勝ちも披露しています。ここでは、年齢や出身地、体格、学歴、職業、所属ジムなど、黒柳選手のプロフィールを公開情報から整理します。

生年月日・年齢・出身地など基本情報

黒柳禅選手は作新学院高校と東京農業大学でボクシングに取り組み、その後MMAへ転向した選手です。

宇都宮市の公式サイトや学生ボクシングの大会記録には、「黒柳禅(くろやなぎ・ぜん)」の名前で掲載されています。

生年月日は公表されていませんが、東京農業大学の公式発表では、2017年に大学1年生として紹介されました。一般的な進学時期に当てはめると、1998年度生まれの27~28歳に当たる世代です。

  • 氏名:黒柳禅(くろやなぎ・ぜん)
  • 生年月日:公表されていません
  • 年齢:公表されていません
  • 年齢の目安:27~28歳の世代(2026年9月時点)
  • 出身地:愛知県
  • 身長:182cm
  • 通常体重:公表されていません
  • 主な出場階級:ライト級・ウェルター級
  • 高校:作新学院高校
  • 大学:東京農業大学へ進学
  • 職業:公表されていません
  • 所属歴:総合格闘技道場ALIVE
  • 競技歴:アマチュアボクシング、MMA
  • ボクシング実績:全国高校選抜・インターハイ・国体優勝
  • MMA実績:名古屋ケージファイト東海選手権Sクラス・ライト級優勝

作新学院高校では栃木県代表として全国大会に出場しています。ただし、出生地や出身市町村を明記した公式プロフィールは確認されていません。

高校時代の黒柳選手は、ボクシングについて「強さだけでなく、人との関わり方や礼儀も学んだ」と宇都宮市の取材で語っています。リング上の迫力だけでは分からない、競技に対する真面目な姿勢が伝わるエピソードです。

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身長・体重とブレイキングダウンの階級

黒柳禅選手の身長は182㎝で通常体重は未公表ですが、試合ではおもに70kg前後の階級に出場しています。

高校ボクシングではウェルター級で全国3冠を達成。東京農業大学進学後は体格の成長に伴い、ミドル級でも試合に出場しました。

MMA転向後の2023年5月には、70.3kg以下のハイクラスルールでMMA西日本アマチュア大会に出場。同年の名古屋ケージファイトでは、東海選手権Sクラスのライト級で優勝しています。

  • 高校ボクシング:ウェルター級
  • 大学ボクシング:ミドル級で全日本ランキング7位
  • MMA西日本アマチュア大会:70.3kg以下級
  • 名古屋ケージファイト:ライト級
  • BreakingDown20:73kg以下ウェルター級
  • BreakingDown21:ライト級MMAルール

競技や大会によって階級の名称と契約体重が異なるため、BreakingDown20の「73kg以下」が普段の体重を示すわけではありません。確認できる試合記録からは、70~73kg付近で戦ってきた選手と分かります。

黒柳選手の特徴は、ボクシング時代から階級が変わっても通用する力強いパンチです。さらにMMAでは組み技や寝技にも対応しており、打撃だけに頼らない戦い方が大きな武器になっています。

職業や現在の所属ジムはどこ?

出典元:Instagram@alive_suzuki

黒柳禅選手の現在の職業は公表されておらず、所属についてはALIVEでMMAを学び、同道場所属として大会に出場した記録があります。

黒柳選手は大学まで続けたボクシングを引退した後、愛知県名古屋市を拠点とする総合格闘技道場ALIVEでMMAの練習を始めました。

2022年と2023年のアマチュアMMA大会では、「黒柳禅(ALIVE)」として出場。2023年5月のMMA西日本アマチュア大会では、中村斗軌選手と70.3kg以下のハイクラスルールで対戦しています。

同年9月の名古屋ケージファイト08では、東海選手権Sクラスのライト級で優勝。Sクラスはパウンドなどが認められる、実戦性の高いアマチュアMMAルールです。

この経歴から、黒柳選手がBreakingDownへの出演を目的に、急にMMAを始めたわけではないことが分かります。オーディションに登場する以前から、ケージでの試合経験を積み重ねていました。

2026年現在もALIVEに正式所属しているかは確認されていませんが、黒柳選手のMMAの土台を作った道場として重要な存在です。

勤務先や具体的な職種も公表されていません。現時点で確認できる黒柳選手の肩書は、高校3冠ボクサーからMMAへ転向し、アマチュア大会でも結果を残した格闘家。BreakingDownで見せる荒々しい強さの背景には、学生時代から積み上げた競技経験があります。

※この記事は、宇都宮市、東京農業大学、日本ボクシング連盟、アマチュアPANCRASE、BreakingDownおよび格闘技メディアの公開情報をもとに作成しています。

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黒柳禅の大学と高校3冠の経歴

出典元:宇都宮市

黒柳禅選手の格闘技人生は、中学3年生で始めたボクシングが原点です。

作新学院高校では、競技開始からわずか3年ほどで全国選抜・インターハイ・国体を制覇。東京農業大学へ進学してからもボクシングを続け、国体準優勝や全日本ランキング入りを果たしました。

その後は、ボクシングで培った打撃を生かせるMMAへ転向。ALIVEで総合格闘技を学び、アマチュア大会で経験を重ねてからBreakingDownへ登場しています。

作新学院高校で達成したボクシング3冠

黒柳禅選手は作新学院高校3年時に、全国選抜・インターハイ・国体を制して高校ボクシング3冠を達成しました。

黒柳選手がボクシングを始めたのは、中学3年生のときです。宇都宮市の公式サイトによると、父親から勧められたことをきっかけに競技を始めました

作新学院高校に進学後は、全国レベルの選手が集まる環境で本格的に練習。1年生のときには、勝てると思っていた試合で敗れた経験から、練習への向き合い方が変わったといいます。

部活動の空き時間にも監督へ練習相手を頼み、自分から厳しい環境を求めました。その積み重ねが、高校最後の年に大きな結果となって表れます。

  • 全国高校選抜大会:優勝
  • 全国高校総体(インターハイ):男子ウェルター級優勝
  • 第71回国民体育大会:少年男子ウェルター級優勝

2016年のインターハイ決勝では、享栄高校の石灘隆哉選手と対戦。全国の強豪が集まるウェルター級を勝ち上がり、頂点に立ちました。

さらに同年のASBCアジアユース選手権では銅メダルを獲得し、海外選手を相手にした国際大会でも実績を残しています。

高校時代の取材では、ボクシングを通して「強さ」だけでなく、礼儀や人との関わり方も学んだと振り返りました。当時は全日本での優勝と東京オリンピック出場を目標に掲げており、競技開始から約3年で国内外の舞台へ進んだ成長の速さが際立っています。

東京農業大学時代の成績と全日本ランキング

出典元:東京農業大学

黒柳禅選手は東京農業大学へ進学後もボクシングを続け、国体準優勝や全日本ランキング7位の成績を残しました。

東京農業大学の公式発表では、2017年に大学1年生として紹介されています。同年に開催された第72回国民体育大会では準優勝し、高校を卒業してからも全国上位で戦える実力を示しました。

大学時代には、東京農業大学ボクシング部の選手として関東大学リーグにも出場しています。

大学リーグは、階級ごとの選手が大学の代表として戦い、その勝敗数でチームの結果が決まる団体戦です。個人タイトルを目指す高校時代とは異なり、大学の看板と仲間の勝敗を背負ってリングに上がる経験を積みました。

  • 2017年:東京農業大学1年生として競技を継続
  • 第72回国民体育大会:準優勝
  • 関東大学ボクシングリーグ:東京農業大学の選手として出場
  • 2018年度全日本ランキング:成年男子ミドル級7位

2018年度には、成年男子ミドル級の全日本ランキング7位に入りました。高校時代のウェルター級から階級が変わっても、全国ランキングに名前を残しています。

黒柳選手は「高校3冠」の肩書だけで注目された選手ではありません。東京農業大学へ進学した後も全国大会や大学リーグで試合を重ね、継続してボクシングの技術と実戦経験を積んできました。

大学での詳しい通算戦績や卒業後の進路については、現時点で公表されていません。ただ、高校と大学を通じて全国レベルの舞台に立ち続けたことが、現在の黒柳選手を形作る重要な経歴となっています。

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プロボクサーではなくMMAへ進んだ経緯

黒柳禅選手がプロボクシングへ進まなかった理由は公表されていませんが、ボクシング引退後はMMAへ競技の舞台を移しています。

高校3冠という実績を持つ黒柳選手だけに、「なぜプロボクサーにならなかったのか」と気になる人も多いでしょう。

しかし、プロテストを受けなかった理由や、東京オリンピックを目指さなくなった経緯について、本人が説明した発言は確認されていません。

アマチュアボクシングとプロボクシングは、試合時間や採点方法、使用するグローブなどが異なります。全国大会で活躍した選手が、必ずプロへ転向するわけではありません。

黒柳選手について確認できるのは、ボクシングを引退した後、愛知県名古屋市を拠点とする総合格闘技道場ALIVEでMMAを学んだことです。

2022年以降は「黒柳禅(ALIVE)」として、MMA西日本アマチュア大会などに出場。2023年5月には、中村斗軌選手と70.3kg以下のハイクラスルールで対戦しました。

同年9月の名古屋ケージファイト08では、東海選手権Sクラスのライト級で優勝。MMAへ転向してからも、大会で結果を残しています。

時系列で見ると、黒柳選手はボクシングからすぐにBreakingDownへ進んだわけではありません。

  1. 作新学院高校でボクシング3冠を達成
  2. 東京農業大学でボクシングを継続
  3. ボクシング引退後にALIVEでMMAを開始
  4. アマチュアMMA大会に出場
  5. 名古屋ケージファイトでライト級優勝
  6. BreakingDown19のオーディションに参加

BreakingDown19のオーディションでは、朝倉未来さんが黒柳選手について、アマチュアボクシングでの実績や体重差のある相手を倒した経験を紹介。「相当面白い」と実力を高く評価しました。

黒柳選手は、知名度だけを求めてBreakingDownへ出場した選手ではありません。高校・大学ボクシングとアマチュアMMAで積み上げた経験を、新たな舞台で発揮している選手です。

ボクシング高校3冠のパンチと、MMA転向後に身につけた組み技や寝技。この二つの競技経験を併せ持つことが、黒柳禅選手ならではの強さにつながっています。

※この記事は、宇都宮市、東京農業大学、日本ボクシング連盟、アマチュアPANCRASE、BreakingDownおよび格闘技メディアの公開情報をもとに作成しています。

黒柳禅のMMA・BD戦績と強さ

出典元:Yahoo

黒柳禅選手は、高校・大学ボクシングで磨いたパンチと、MMA転向後に身につけた組み技を併せ持つ選手です。

ALIVEで総合格闘技を学び、アマチュアMMAのライト級大会で優勝。BreakingDownではHIROTO選手、メカ君との2試合に勝利しています。

特にメカ君戦では、左フックでダウンを奪った直後にチョークへつなぎ、わずか22秒で一本勝ち。打撃から寝技への切り替えの速さが、黒柳選手ならではの強さとして注目されました。

ALIVEでの練習とアマチュアMMA実績

黒柳禅選手はボクシング引退後、名古屋の総合格闘技道場ALIVEでMMAを学び、アマチュア大会のライト級で優勝しています。

高校3冠と大学ボクシングの実績を持つ黒柳選手ですが、MMAではパンチ以外にもタックル、投げ技、関節技、絞め技への対応が求められます。

そこで黒柳選手がMMAを学んだのが、愛知県名古屋市を拠点とするALIVEです。大会記録では、2022年以降に「黒柳禅(ALIVE)」としてアマチュアMMAへ出場したことが確認できます。

2023年5月14日のMMA西日本アマチュア大会では、70.3kg以下のハイクラスルールで、KING GYM KOBEの中村斗軌選手と対戦しました。

同年9月17日にALIVEで開催された名古屋ケージファイト08では、東海選手権Sクラスのライト級に出場。黒柳選手は同階級で優勝し、ボクシングとは異なるMMAルールでも結果を残しました。

  • 2022年以降:ALIVE所属としてアマチュアMMAに出場
  • 2023年5月:MMA西日本アマチュア大会の70.3kg以下級に出場
  • 2023年9月:名古屋ケージファイト08に出場
  • 主な実績:東海選手権Sクラス・ライト級優勝

黒柳選手のアマチュアMMAにおける全試合の通算戦績は、公表資料だけでは確認できません。

それでも、BreakingDownへ登場する前からケージで試合を経験し、ライト級大会を制していた事実は重要です。黒柳選手は、ボクシングの肩書だけでMMAへ挑んだのではなく、組み技を含む実戦経験を積んでからBreakingDownへ進んでいます。

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HIROTO戦・メカ君戦の結果

黒柳禅選手はBreakingDown19のHIROTO戦と、BreakingDown20のメカ君戦に勝利し、BD戦績を2戦2勝としています。

BreakingDown初出場となった黒柳選手の相手は、プロキックボクシング経験を持つHIROTO選手でした。

黒柳選手は、高校・大学で積み重ねたボクシング技術を発揮して勝利。初出場ながら実力を印象づけ、試合後には朝倉海さんから、試合の面白さや気持ちの強さを評価されました。

続くBreakingDown20では、メカ君と73kg以下のベアナックルMMAルールで対戦しています。

試合開始直後、前へ出てパンチを振ったメカ君に対し、黒柳選手が左フックを当ててダウンを奪いました。黒柳選手は前のめりに倒れたメカ君の背後へ素早く回り、リアネイキドチョークを仕掛けます。

絞め技が深く入り、試合は1ラウンド22秒で黒柳選手の一本勝ちとなりました。

大会対戦相手ルール結果
BreakingDown19HIROTOワンマッチ黒柳禅選手の勝利
BreakingDown20メカ君73kg以下ベアナックルMMA1R22秒・リアネイキドチョークで一本勝ち

メカ君戦のポイントは、単に絞め技で勝ったことだけではありません。黒柳選手は、得意の左フックでダウンを奪った直後、追撃のパンチに固執せず、背中を見せた相手にチョークを選択しました。

ボクシングの打撃で試合を動かし、MMAの寝技で決着させる。わずか22秒の中に、黒柳選手が二つの競技で積み上げてきた経験が表れた一戦でした。

BD21佐々木大戦の見どころ

出典元:Instagram@黒柳禅

BreakingDown21の黒柳禅選手対佐々木大選手は、前大会で一本勝ちした選手同士によるライト級MMA戦です。

両者は2026年9月19日、北海道の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開催されるBreakingDown21で対戦します。

佐々木選手は、朝倉未来さんや朝倉海さんが所属するJAPAN TOP TEAMでトレーニングを積むMMA選手です。

BreakingDown20では太陽選手と対戦。打撃を受ける場面がありながらも組みの展開へ持ち込み、最後は足関節技で一本勝ちを収めました。

一方の黒柳選手は、同じ大会でメカ君から左フックでダウンを奪い、リアネイキドチョークで一本勝ちしています。

比較項目黒柳禅佐々木大
主な練習環境ALIVEでの練習・出場歴JAPAN TOP TEAM
打撃の背景高校3冠・大学ボクシングMMAを軸とした打撃
BD20の決着技リアネイキドチョーク足関節技
BD20の結果1R一本勝ち2R一本勝ち

黒柳選手にとって大きなポイントになるのは、左フックを生かせる距離を保ちながら、佐々木選手の組みや足関節技に対応できるかです。

佐々木選手にとっては、黒柳選手のパンチを避けながら組みつき、得意な寝技の展開を作れるかが焦点になります。

ただし、黒柳選手にもアマチュアMMAの優勝歴があり、前戦ではチョークで一本勝ちしています。佐々木選手も打撃を受けた状況から足関節技へつないでおり、どちらも一つの展開だけで勝負する選手ではありません。

黒柳選手がボクシングの距離で主導権を握るのか、佐々木選手が組みと寝技で流れを変えるのか。打撃から組みへ切り替わる瞬間が、勝敗を左右する見どころです。

黒柳選手が勝利すればBreakingDown3連勝となります。高校3冠のボクサーからMMA選手へ進化してきた黒柳選手にとって、ライト級での現在地が見える重要な一戦になりそうです。

※この記事は、アマチュアPANCRASE、BreakingDown、JAPAN TOP TEAM、eFight、ゴング格闘技などの公開情報をもとに作成しています。

いかがでしたでしょうか?

黒柳禅選手は、高校ボクシング3冠と大学での競技経験を持つ、確かな実力のある選手です。

MMA転向後は寝技でも結果を残し、ブレイキングダウンでは打撃だけに頼らない強さを見せています。

佐々木大選手と対戦するBD21で、黒柳禅選手がどのような進化を見せるのか注目です。