*アフィリエイト広告を利用しています。
JAPAN TOP TEAMに所属する、18歳の格闘家・秋元強真(あきもと・きょうま)さん。
秋元強真さんは、2022年6月にGLADIATORでプロデビューして以来無敗で、その実力に注目が集まっています。
そんな秋元強真さんに彼女がいるのか気になりますよね。
そこで今回の記事では、
・秋元強真のバックボーン
・秋元強真の戦績
の3つのポイントに沿って、秋元強真さんについてご紹介したいと思います。
秋元強真の父親は格闘家!?
秋元強真さんの家族は、父親、母親、兄の4人で、父親についての詳細な情報は公開されていません。
しかし、彼が格闘技を始める際には、父親から反対を受けたことがあるとされています。
彼の父親は、秋元強真さんが幼少期から続けていたサッカーを続けるように勧めたそうですが、両親の反対を押し切って合格していた高校に進学せずに、中学卒業を機にMMAを始めました。
秋元強真さんの母親についても情報がありませんが、母親も彼が格闘技の道へ進むことを反対していたそうです。
また、彼の兄についても詳しい情報は知らされていませんが、兄がサッカーをしていた影響で、秋元強真さんもサッカーに取り組んでいました。
秋元強真さんの父親や兄弟は格闘家ではありませんが、現在では彼の努力を応援しているとのことです。
《広告の下にコンテンツが続きます》
秋元強真のバックボーンはサッカー!
秋元強真さんのバックボーンはサッカーで、幼少期に1年ほど運動がてらにボクシングを齧ったことがある程度だそうです。
秋元強真さんは中学卒業までの8年間サッカークラブに所属していましたが、サッカーはあまり上手じゃなかったと話しています。
RIZINで朝倉兄弟の試合をみて格闘技をやりたいと思った秋元強真さんは、両親に「高校行かずに格闘技をやる」と宣言し、中学卒業後からMMAを始めました。
当初は、秋元強真さんの友人の友人がパエストラ柏に通っていたのがきっかけで、パエストラ柏に通っており、2024年3月25日からJAPAN TOP TEAM(JTT)に移籍しました。
JTTに移籍した理由について、秋元強真さんは圧倒的にコーチが多いことと、理想とする朝倉兄弟の元で練習すればもっと強くなれると思ったからだと話していました。
そんな秋元強真さんについて、朝倉海さんは「今まで色んな選手をみてきて、久しぶりに『この子ヤバいな。めっちゃ伸びそう』って思った」と大きな期待を寄せていました。
《広告の下にコンテンツが続きます》
秋元強真の格闘技の戦績は?
秋元強真さんは格闘技歴が3年で戦績は4戦4勝(2KO)となっています。
2023年2月11日「DEEP112 IMPACT」 vs 高柳京之介(〇:1R/KO)
2023年7月2日「DEEP114 IMPACT」 vs 朝比奈龍輝(〇:1R/リアネイキッドチョーク)
2023年11月11日「DEEP116 IMPACT」 vs 田口貴親(〇:1R/TKO)
2024年3月9日「DEEP118 IMPACT」 vs 鹿志村仁之介(中止)
2024年5月17日「格闘代理戦争 THEMAX」 vs アラン“ヒロ”ヤマニハ(〇:2R/TKO)
2024年9月29日「RIZIN.48」 vs 金太郎(〇:1R/TKO)
2024年11月17日「RIZIN LAMDMARK 10」 vs 鈴木博昭(〇:判定3-0)
2024年12月31日「RIZIN.49」 vs 元谷友貴(試合前)
秋元強真さんはDEEPを主戦場に戦っており、18歳ながらプロ通算7勝(4KO/0敗)を挙げています。
5月17日開催の「格闘代理戦争」では朝倉未来さんが監督として出ており、秋元強真さんは朝倉未来さんの推薦選手で出場が決まっています。
格闘代理戦争の出場資格はプロ5戦目までと決まっており、秋元強真さんの対戦相手について朝倉未来さんは「その辺のヤツじゃ無理。RIZINに出場したことのある選手にしてくれ」と頼んだそうです。
その結果、クレベル・コイケさん推薦で、ボンサイ柔術所属のアラン“ヒロ”ヤマニハさんが対戦相手に決まったとのことです。
このことからも、秋元強真さんの格闘技の実力は相当高く、大きな期待が寄せられているのが分かりますね。
いかがでしたでしょうか?
今後も益々話題となりそうな秋元強真さんを、引き続き注目していきたいと思います。